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by biturbo93
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麗しのベラ・ドンナ
Stevie Nicks
いつの時代もキレイなお姉様という感じ。奔放そうな。フリートウッド・マックというバンドに特別な思い入れはなく、チャートに上がってくる曲を聞き流していて、スティービー・ニックスやリンジー・バッキンガムが入る前と後でサウンドが変わったとかそういうコアな話しとは全く関係ないリスナーだった。(さすがに「噂」は買ったはずだ)
そんな聞き方だったので、スティービー・ニックスにもさしたる興味はなかったのだがなぜかジャケ買いという暴挙に出たのがこのアルバム。しかも、ジャケットの写真なんて凄く変だしキレイに写ってないのになぜレジに向かってしまったのかは今もって謎です。しかし、帰って聞いてみるとこれが非常に良品なんですねえ。買った自分もビックリするくらい。しかも、どういう人選なのかトム・ペティとのデュエット”Stop Draggin' My Heart Around”が最高にヨイ!。それまでハートブレイカーズで硬派な感じのあったトム・ペティとの両者歌いっぱなしというか投げやりというか思いきり退廃的なVoと、非常に微妙なコーラスがアッシに大人の世界をかいま見せてくれたような気がするんです。ソロがメインじゃないので一人のヴォーカリストとしてあまり認知されることがないようですが、あの声(酒とタバコで焼けたような)の存在感は非常に大きいと思います。後年、フリートウッド・マックの”Little Lies”の一言コーラスでの存在感(休止前よりさらにハスキーさが強調されたような)はさすがに重みを感じました。あの一節で完全にメンバーとしての仕事をこなしてました。戻りますがこの「麗しのベラ・ドンナ」は最初から最後まであの声でも楽曲はスローありアップテンポあり、ロック色が濃い聞いて損はしないアッシ的名盤であります。81年の作品。



by biturbo93 | 2005-03-14 23:18
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