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by biturbo93
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それはそれはズレズレになっちゃった Iron Maiden TRIBUTE
いや、雑誌の付録でしたね。(もう、本当に時期を逸したネタでお恥ずかしい)
c0045049_21523364.jpgVarious Artists「Maiden Heaven」
Iron Maidenは本当に大好き。いや、待てよ、心底好きなのは「Killers」までだな。2枚しかないや。いやでもPunk魂を持っても揺すぶられるのはそこまでで、それより後は真性のヘヴィメタルに行っちゃったのでしょうがないですね。本家Iron Maidenの話はさておき、今日はトリビュート盤の話。

 それはそれはもう一年も前のKERRANG!誌に付録でついてきたCDがこの「Maiden Heaven」というトリビュート盤。もちろん、NWOBHM世代なので、ケラングは知ってるけど、まだ出てたというのも知らないしそんなくらいなので愛読などするはずもなく全くこの付録CDの件は知らなかった。後で知ったものの以前にも書いたようにトリビュート録音で生き延びてるんじゃないか?と疑うような常連アーティストのオンパレードに食傷しており、あんまり興味がなかった。
 今回ひょんな事から手に入れて聴いてみたが、やっぱりMETALLICAって本当に愛すべきロッカーであり、リスナーとしての側のロック愛も持ってる連中なんだなぁとしみじみ。彼等がプレイしてるのはアイアン・メイデン一作目に入ってる”Remember Tomorrow”。いやぁ、分かってるなあ。こういう風に演られてみて思えばこの曲ってメタリカに凄い良く似合ってる。あのPaulの声域とJames Hetfieldの声域も合うし、この曲の展開が本当に自分達の曲のように消化しきってるところにただ単純にカヴァーしてるのとは違う熱烈なNWOBHM愛を感じてしまうのだ(もちろん、多大な影響も受けてるだろう)。METALLICA自身の出す音って自分的には全てにおいて受容しきれないものがあるのだけれど、自分達の大好きだった影響された音達に対して、ビッグになった今でも恥ずかし気もなく惜しみなくさらけ出してしまう彼等は本当に好きになってしまう。万年ロック小僧的で。

 さすがケラングが出してくるあたり、トリビュート盤として一番正しいバンド愛(Iron Maidenだしね)を重視してるので、他のメイデン・トリビュートなんかよりよっぽど値段着けて売れるような仕上がりになっている。でも、他の曲は長くなっちゃうから省くけど...(笑)。

 しかし、この下のリストを見てるとメイデンの一作目っていうのが与えたインパクトって本当に凄かったし、アレがなかったら後々いくつのバンドやムーブメントが生まれ得なかっただろうとまで思えてしまう。(僕自身も本当にテープが擦り切れるくらい聴いた)
でも、そりゃそうだろう。今では考えられないがあのアルバムは本当に無垢のIron Maidenの姿そのものだったのだから。

01. BLACK TIDE - Prowler
02. METALLICA - Remember Tomorrow
03. AVENGED SEVENFOLD - Flash Of The Blade
04. GLAMOUR OF THE KILL - 2 Minutes To Midnight
05. COHEED AND CAMBRIA - The Trooper
06. DEVILDRIVER - Wasted Years
07. SIGN - Run To The Hills
08. DREAM THEATER - To Tame A Land
09. MADINA LAKE - Caught Somewhere In Time
10. GALLOWS - Wrathchild
11. FIGHTSTAR - Fear Of The Dark
12. MACHINE HEAD - Hallowed Be Thy Name
13. TRIVIUM - Iron Maiden
14. YEAR LONG DISASTER - Running Free
15. GHOSTLINES - Brave New World
by biturbo93 | 2009-09-23 22:37 | MUSIC_ROCK
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