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by biturbo93
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オンデマンドCD? ジューシィ・フルーツ
聴いたなぁ。
ジューシィ・フルーツ  「Drink!」「JUICY a la MODE」

 ということで、あのテクノ・ブームで作られたジューシィ・フルーツを当時非常に愛聴していた。いや、本当に自分の本筋だったRockもBeatもなんのその、この2枚は本当によく聴いた。なんで、あんなに愛していたのかは分からないけれど、単純にツボにはまったとしかいいようがない。

 和製ランナウェイズのGIRLSから、なぜか近田春夫の戦略にイリアが乗っかって殆ど確信犯としてイメージ作りされたジューシィ・フルーツが即席ではあっても他の有象無象のバンドと違ったのはプレイヤーとして結構な手練揃いだったことと、強力なフィクサー(何で自分は入らなかったんだろ?)の近田春夫が居たから実際出来の良い作品を作れた、というところだろう。各メンバーの力量があったというのは、デビューアルバムからも近田春夫作品はありつつもメンバーが作った楽曲が結構あったところからも分かるというもの。この色物さをずーっと押し進めれば良かったのかどうかは分からないがあまりにも瞬間風速的であった(でもあの時代は絶対通過せざるをえなかっただろう)テクノブームとともに失速して後半は色物要素が薄れるも歌謡要素ばかり強くなって魅力が無くなってしまったのだけれど。でも、あのテクノ時代はあがたもりおだってテクノバンドやってたのだからしょうがない(あ、前にも書きましたね)。

 で、LPしか持ってなかったのでCD(再発なのかな?)を熱望していたこの2枚だったのだけれど、今年になってなんかオンデマンドCDという形での再発となっていた。オンデマンドCD?。なんぞや、と思い注文してみたら届いたのはパッケージがカラーコピーっぽいCDーRだった。へ?CDーRなの?。
 今更ながらにオンデマンドCDというものの説明をコロムビアのページで見てみると、
「オンデマンドCDは、完全受注生産型のCD販売システムです。毎月アップされるさまざまな商品の中からお客さまが欲しいと思う商品をCDショップ又はEC(ネット)ショップサイトにてオーダー。オーダー受付完了後、注文数のみを自社生産工場にて生産し、約1週間ほどでお客さまのもとにお届けいたします。」と、こんな風に書いてあった。そっかそっか、そんなにガッツリ需要があるワケじゃない作品達をこういう風に売れる時代になったのか。ダウンロードものとそんなに変わらないのね。CD-Rだし。

 まぁ、簡単にネットで買える時代だしダウンロードと違って安っぽいけどパッケージもあるからいいのか。とてもとても聴きたかったワケだし。ということで、iPodで思い切り聴くことでしょう。

 いやぁ、しかし一発目の”あやふやアバンチュール”から既に泣けるなぁ...(嬉)。
by biturbo93 | 2009-10-21 23:38
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