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by biturbo93
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Wes Montgomery 「Bumpin' On Sunset」
ちょっと軽過ぎるけど...
Wes Montgomery 「Bumpin' On Sunset」

 あの親指テクニシャンWes Montgomery(ウェス・モンゴメリー )が、Jazzの世界から少し前に踏み出してイージー・リスニングを演ってしまったこのアルバム。おっと1967年の盤らしい。でも、この1年後には殆ど原因不明(今程情報の早くない昔の高名なアーティストにはこういうの多いですね。未だにロバート・ジョンソンなんて真相を追ってる人も居るようですし。)

 それまでのJazzアルバムファンには日和った感じに聴こえてしまったのかもしれないけれど、そんなマニアックなファンの思いとは裏腹に結構売れたらしい。もちろん、今となってはそんな話は本から得た知識でしかないのだけれどね。

 昔のポール・モーリアや、最近(でもないけど)のケニー・Gなんかを含めて殆どこのテの音楽は真剣に聴き込めないし、そんなに気合いを入れて聴くものでもない。もちろん、オクターブ奏法(今や日本のRockギタリストはかなり多いですね。特にエモっていうかパンクっていうかそこらへんのバンドに)で名を上げたそのテクニックは良く聴けば凄いんだけど、ヘヴィなJazzと違ってギターという楽器のパーセンテージの少ないこのテの音では、そんなテクニックも前面には出てきていないから、そんなに入れ込んで聴く事は出来ないし。ただ、いつもいつも真剣勝負で聴くのも疲れてしまうし、TVもつけたくないような時にこういう風(見えないけど)に、キーボードを打ちながら聴くにはそんなに悪くない。しかも、さすがに一般に受け入れられたようにこのアルバムにはそれ以前のスタンダード・ポップスが満載なのでメロディー的にすんなり流れて行く感じがするし。トップチューンからしてビートルズだし。




 とか、思ってたら7曲目の”Impressions”なんかは超絶なJazzインプロだった。いや、すげえなぁ、これ全部親指ピッキングかよ。恐るべし。


 というワケで、たまにはこんなのもいいかも。
(って、音楽ネタはほぼインプレッションになっちゃってますね。只のインプレッションとかじゃなくてもっとリアルな音楽ネタで続けたかったんだけど....ね)
by biturbo93 | 2010-01-07 23:26
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