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by biturbo93
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闘牛士

それは銀座NOW木曜日に通ってた頃。以前にも書いたが銀座NOW木曜は「洋楽の日」で、その頃BCRを始めとする外国アイドルブームやKISS、クイーン、ANGEL、エアロ等新しい世代のアーティストが台頭し、ちょっとした洋楽ブームで、銀座NOW(4丁目の日産の上)のスタジオにもチープ・トリック等がゲスト出演したりしてグルーピー(って今言わないのか?)お姉さまや洋楽ファンが集まっていました。銀座NOWというのはせんだみつおを中心に曜日別に司会がいたり、バラエティ分野が変わったりというよくある帯番組で、その最後のほうに「今月の歌」だか「今週の歌」だか忘れたけど新人歌手やアーティストが曜日関係なく出て1コーラス歌うというコーナーがあったんです。ヒットする前の「失恋レストラン」をギターを抱えて歌う清水健太郎やシルバースターズ(BOWWOWですね)とかが歌ってました。そう、ほぼ新人営業的な感じでとにかくバラバラな感じで。で、そこへ出てきたのが金レスポールを抱えた長身長髪のChar(チャー)なのでした。帯で営業してましたよ。ハーフと思うくらいのアチラぶりを発揮して「気絶するほど悩ましい」を歌ってたんだけどやけにカッコイイというのが第一印象。その容貌からはロック臭がプンプンしてましたが、歌う曲はビンビンの歌謡曲。ものすごいギャップです。しかし、あの特徴ある下アゴを震わせる歌い方もこの時から。基本的に演奏はテープ録音、口パクのバラエティ番組でしたが、それでも目を引きました。アッシ小学5年生だったと思います。
 次に見たのもやはり銀座NOW。今度は「今週の歌」コーナー(だから今月の歌コーナーだったか覚えてないんです)だったかゲストだか忘れましたがいきなり「闘牛士」。この頃すでに夜ヒットとか出てたみたいです(健全なおこちゃまには覚えが無いですね)。おお、なんかイントロかっちょいい!。前曲よりもかなりロックな感じがします。もちろん、歌謡曲は歌謡曲ですけれどね(確かあくゆうセンセ)。明星の歌本にもしっかり載ります。で、幼きアッシは単純にカッコイイと思ってただけで、これより前にスモーキーメディスンで若干17歳での大評判とか知るのはもっともっと後の話です。
c0045049_2221881.jpg そう、「闘牛士」のイントロもそうなんですが、チャーのなにがカッコイイか?。これは自分も弾き始めてから気付いたんですが、ギターの6弦がスゴイキレイに鳴ってるように入り込んでくる!ってことです。ミュートしてる弦も含めて、とにかくギターの音がギターらしくその音色を使い切っている!。もちろん、ソロもいけてますがバッキングやコードカッティングがこんなに刺激的なギタリストも珍しい!。ギターがカッコイイんです。チャーは。だから、ライブもいいけどアルバム聴くだけでもカッコイイ。歌も段々味がでてきましたがなんといってもギタリストらしいギタリストですよ。以前にもエッジやビリー・ダーフィーのカッティングやギター・センスを挙げましたが、ジョージ・ベンソンなんかもカッティングとか単音バッキングとか最高ですし、チャーの6本の弦の楽器はもうそのレベルで素敵に響きます。もちろん、そのくらいギターが手足化してますからハード・ドライヴィンも全然OK!。
 以前、TVKかなにかの番組でJL&Cのライブの合間に、楽屋でムスタングをアンプラグで弾いてる映像が出てきて何をアコースティックに弾いてるかと思えばジョン・コルトレーン。もうしびれました、ゴメンナサイ。

 JL&Cやピンク・クラウドはまたいつの日か。
by biturbo93 | 2005-04-08 23:46 | MUSIC_ROCK
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