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by biturbo93
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THE CULT LOVE LIVE TOUR JAPAN の Billy Duffy
c0045049_22503389.jpg 未だ興奮さめやらぬ、待望してた上に全く期待を裏切らなかった一夜限りのThe Cultライブですが、中でも私の大好きなビリー(Billy Duffy)の出来は素晴らしかったです。
 過去に栄光(The Cultはそんなに大きくはないですが...)のあるアーティストの場合、その輝いてた時期に比べて現在はヘロヘロなプレイで金をとっちゃうような人達も居るけれど、元々がスーパーテクを披露するタイプではなくそのコードセンスやフレーズのセンスが光っていたタイプのビリーは、どんなに熱い状況であってもその熱さをラフに表現することなくとても丁寧に弾いていて健在さをアピールしていた。特に今回のライブの見物であったアルバム「LOVE」の曲では普段演らない(と思われます)”Big Neon Glitter ””Hollow Man”でもかなりアルバムのプレイに忠実に本当に丁寧に弾いていた印象が強かった。いやぁ、自分自身もカルトではもちろん一番だしROCK全般でもかなり上位に入る大好きなこの「LOVE」再現は本当に嬉しい限りでしたね。ステージの切り分けとしては一部であろうと思われる「LOVE」再現では当時のように終始一貫ホワイトファルコンで通してた(多少高い弦のチューニングがブレていたのはご愛嬌)のも、やはりこのアルバムの曲達がいかに大切だったかを思わせてくれるようだった。The Cultではもちろん、この後のハードロック期からのファンの方が圧倒的に多いだろうが、自分にとってはリアルな時代からのこのアルバムの刷り込まれ具合は相当なものである。ビリーが次に弾くフレーズが全て頭に刷り込まれてしまっているのだ。だから、このライブは本当に素晴らしく感慨深いものがある。嗚呼、本当にDVDでもCDでも出してくれ〜。

c0045049_22504351.jpg そこから一転”Lil Devil ”で始まった後半のハードロックヒットメドレーのコーナーではグレッチに変わって殆どレスポールのカスタムを弾いていた。両方とも黒のカスタムだが、トップを剥がして白(かクリア?)にしたカスタムの方がどちらかというとメインな感じだろう。いやぁ、このblogでも再三レスポール愛を表現してきたこの私だが大好きなビリーのレスポール姿が目前にあって”Sweet Soul Sister”とか演られちゃったらもうそりゃあたまらんです。ここだけの話大合唱してしまいましたよ。このわたしが。
 どっちかというと、アルバムを丁寧に再現してた前半よりも二部のヒットメドレーコーナーではレスポールならではのガッツンとくるハードロックをエキサイティングに聴かせてくれました。ビリーもレスポールも本当のカッチョイイ。”Love Removal Machine”の後半のテンポアップの時のギターなんてもう最高、前から惚れてたんだけれど更に惚れまくってしまった感じ。ああ、Billy Duffy大好きです。ピック取りたかったぜい。

 とにかく、この日はハコも客も演奏も良かったという非常に希有なライブであって興奮もひとしおというワケなのです。はい。
by biturbo93 | 2010-05-16 23:31 | MUSIC_ROCK
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