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by biturbo93
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愛 LOVE THE CULT
THE CULT 「LOVE」
c0045049_2532621.jpgもう、いつ書こうか、いつ書こうかと迷っていたくらいに大好きなのですよ、このアルバムが。タイトルも「LOVE」なら、アッシも「LOVE」です。
c0045049_2534367.jpgPUNK時代の the Death Cultの頃は好みながらも、フェイバリットってところまでには至らなかったのですが、このアルバムはもう完璧にストライクです。
c0045049_2541136.jpg捨て曲など一切ないですし、クオリティも最高の作品に仕上がってます。THE CULTと言えば大概の人は狂気を孕んだカリスマIan Astburyのファンだと思いますが、アッシは断然Billy DuffyにLOVE。
c0045049_254358.jpgこのアルバムでのBilly Duffyのギターの音は数あるギターの音でも5本の指に入る好みですねえ。ええ、たまりません。
c0045049_2545528.jpgエフェクター的には多分コーラス(フランジャー気味だが)をかませてると思うのですが、やや歪みながらも一弦一弦の音がキレ良くクリアに聞こえてて生音よりもキレが強調されるエフェクト加減が本当にシビレます。曲にマッチしてるんですねえ、ハード過ぎず、枯れ過ぎず、アコ過ぎずという感じで。しかも、このBilly Duffyは基本的に手数が多いタイプではない(エッジほど少なくもないが)けれど、非常に印象的で耳に残るギターを弾きます。そのギターセンスには本当にやられます。カッティングも含めて、ギターセンスではこの人ほどアッシの心を打つギタリストはいません。もう、素晴らしい!。ファンタスティック!。もう1曲目の”Nirvana”を聞けばそれだけでこのギターセンスの凄さがわかります。
 そして、楽曲的にも大好きなんですが、ここで”Rain”のプロモを紹介してるように、ヴィジュアル的にも大好きなんですよ。フリルシャツにしろ、フリンジにしろ、ロカビリージャケットにしろ、何を着てもTHE CULTはTHE CULTとして成り立ってカッコイイ!。このblogのタイトルでもあるPOPとROCKとBEATを全て強烈に感じるバンドです。
 ROCKバンドではストーンズからヴォーカル&ギターの並んだカッコ良さというのがあって、それはエアロスミスのスティーブン&ジョーとかもそうなんですが、このイアン&ビリーも全く見劣りしないでしょう。そして、ギターがレスポールやストラトではなくてグレッチというのもひとひねりしながらもクリアな感じでカッコイイですよ。と、なんかカッコイイばかりでなんか内容の無い話をしているようですが大丈夫でしょうか?(笑)。
 当時のCULTファンの女のコというと、今でいうゴスロリ系みたいな黒ずくめが多かったなあ。


しかし、そのTHE CULTは後年いきなりこうなっちゃいます。
c0045049_2551318.jpgもう、狭いクラブなんかじゃ物足りないぜ!ドッカーーン!みたいな、もろハードロックバンド。しかも、AC/DC級。サウンドのスケールも一気に大きくなり、ギターの音までAC/DCっぽい。
c0045049_2553170.jpgあ、グレッチだからそれもそうか(使うギターは変わってない)。
しかし、イアンはともかくビリー・ダフィーは果たして同じ人に見えますか?。
c0045049_2555046.jpg最初にプロモ見たときはええ!ビリー居ないの!!とか思ってしまいましたよ。確かによく変わる(バンド名も含めて)バンドでしたが、この超弩級ハードロックへの変貌には正直ビックリ。それでも、もともとAC/DC等も大好きだし、ハードロックを演ってもやはりカッコイイのでこれはこれでアリですね。イアンはこの頃ますますスティーブン化してました。
 しかし、正直「LOVE」を超えるアルバムを作れたとは思ってないし、このバンドの変わりようじゃあのテのアルバムはもう作らないだろということで、マイフェイバリットの座は揺るぎようがないようです。
by biturbo93 | 2005-05-21 03:46 | MUSIC_ROCK
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