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by biturbo93
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来日記念 JEFF BECK関連 #1
Tina Turner 「Private Dancer」
Jeff Beck大先生が来日するということで、ちょっと大先生自身のアルバム以外に大先生がその腕前を披露しているものなどを書いてみますかな。
 初回では、盟友(仲良いとは思えないけど)ロッド・スチュワートでも書こうと思ったけれども、それじゃあまりにベタ過ぎるので、ティナ・ターナーお姉様(おばさま、か)の1984作品 「Private Dancer」で行きましょう。Jeff Beck側から見れば、「wired」〜「FLASH」後くらいが一番セッション率が高くて本当に色々なところに顔を出してますがこれもそのひとつ。ティナおばさんはブライアン・アダムスをツバメ喰いする前にこんなセッションもしてたんですねえ。
 詳しいことを知らないのでかなりの憶測入りますが間違ってたら指摘よろしく、という感じで、このアルバムではタイトル曲の”Private Dancer”と”Steel Claw”の2曲に参加してますが、多分「FLASH」と同様にジャクソン使ってると思います。特に”Steel Claw”はその確率かなり高しですよ。
 まず、”Private Dancer”はちょっと大げさとも言える叙情的な曲でのソロ部分に登場ですが、およそそれまでの曲調とは違う雰囲気で思い切りフィンガーピッキングで意表をつきます。そのあとも感動っぽいフレーズで鳴きに来るなんて形は全くとらずにあくまでもJeff Beckっぽいソロを聴かせてくれます。
 そして、”Steel Claw”はハードなリフもお目見えして、楽しんで売れ線路線で弾きまくるみたいにご機嫌でキャッチーなノリノリSONGです。しかも、ギターソロ前に「ジェフ・ベック!あう!!」みたいな掛け声なんか出しちゃってティナ自身もノリノリでやってます。それに応えてほぼ全編にわたりエモーショナルでジェフ・ベックらしいソロを引き倒してます。ジャクソンならではのトリッキーなトレモロ使いにハイフレット活用がみられますね(ピンクのジャクソンはティナ・ターナーのサイン入り!)。この後ですぐに「FLASH」を造ることを思い出せば、この路線でノリノリだろうな、というのが分かります。


 なぜ今年もジミー・ホール殿がいらっしゃってしまうのか、さっぱり分かりませんが、当時のアルバム「FLASH」の歌はこのティナ・ターナーもしくはロバート・パーマーに歌ってもらった方がシックリくると思うのはアッシだけでしょうか?。

 
by biturbo93 | 2005-05-30 23:24 | MUSIC_ROCK
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