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by biturbo93
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来日記念 JEFF BECK関連 #2
Stanley Clarke 「Journey to Love」
昨日に引き続いてベック大先生関連アルバムを。今日は一緒に来日もしてしまったスタンリー・クラークの作品に最初に大先生が参加した記念すべき「Journey to Love」。1975年の作品です。「blow by blow」の頃ですな。
 正直ジャズ畑にも詳しくないし、特にテクニカルを重視したフュージョン系など非常に弱いアッシであるので、もちろんこれ以前のRTF等の活動も知らなかったし、このアルバムも78年の時の来日直前特集(どの雑誌だ?)かなにかで知って聴いた次第です。
 殆どのjeff beckファンはすでにチェック済みのアルバムだと思うので今更ながらですが、軽く書いてみましょうか。

 まずはタイトル曲でもある”Journey to Love”は非常にjeff beckらしいハーモニクスが聴ける印象的な曲です。しかし、エキサイティングとかエモーショナルとかいう部分(例えハードな曲ではなくても)はあまり感じられないけれど「blow by blow」と同時期というのが非常に分かりやすいですね。こうやって聞き直してみると、その時代その時代によってjeff beckは音やフレーズによる変化が分かりやすいんですねえ。凝り性というか飽きっぽいというか。

 そして、余程劇的な出会いだったかを印象づける、その名も”Hello Jeff”レニー・ホワイト(6月にラリー・コリエルと来日するよ)との非常にカッコイイトリオ演奏ですね。時期的に同じ分類でかぶるのは”Freeway Jam”っぽいけど、メインフレーズではさすがに他人のアルバムなので一人目立つことはないけど、ソロモードではタイトルに応えるかのようなストラト(多分)ならではのヴァイヴサウンドを聴かせます。しかし、アッシ的にはどうしても中心であるスタンリー・クラークのブリブリ早弾きが好きではないのでどうしてもjeff beckメイン部分以外はちょっと拒絶反応かな?。
 ギター小僧(大昔)の風上にもおけない早弾きプレイ拒絶反応はロック臭が薄くなればなるほど強くなるので、スタンリーはもちろん、ギターでもリトナーやホールズワース御大等もダメなんですねえ。しかも、ロック臭が強くても全編に渡る早弾きなイングヴェイなんて本当にゴメンナサイ、全く聴けない有様です。エモーショナルよりテクニックの比重が高いものは生理的に受け付けないというのは、要するに難しいことを理解できないということだと思います(笑)。やはり真性ミーハーなのでしょう。

 そういえば以前にも書きましたが、非常に印象の薄かった78年のスタンリー・クラークとの来日時に、印象に残ったのがシェクターストラトとこのローランドのGR-500でした。大層大げさなマシンでしたが、果たしてこれを本当に必要な曲があったのか?。

 
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by biturbo93 | 2005-05-31 23:46 | MUSIC_ROCK
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