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70年代だよ Cheap Trick
Cheap Trick 「Dream Police」
以前にTHE KNACKと一緒にAmerican Beatということで、書いたチープ・トリック。このアルバム以前というより、日本では最初からロビン君を中心にアイドル・色物的に紹介されて、四天王(クイーン、キッス、エアロスミス、エンジェル)人気やBCR人気での外タレブームもあり、その余波でかなりな露出をされてました。プロモーションで結構来日してたと思うぞ。この頃は日本でも結構いいかげんなレコード会社の売られ方やプロモーションがされていて、エンジェルなんか結構イイバンド(カサブランカもKISSの次に押してたハズ)だったのに、有名な来日時のゴタゴタが起きたりしたのですよ。でも、見たかったですけどね、パンキー・メドウス
 というプロモーションのおかげかロビン君のイケメンぶりか、日本では人気がドンドン出てきて、武道館公演も果たすのですが、この時点で本国アメリカではヘッドライナー級とはまだまだいかない駆け出しだったようです(というかかなり今イチなウケだったらしい)。しかし、何が幸いするか分からないですよ、世の中は。その日本でのライブをおさめた「AT BUDOUKAN」で本国での人気にも火がついてしまったというわけね。
 アメリカという国はホントにライブでウケると売れるというのがROCKバンドにはあって、KISSだって「ALIVE」でやっとこさ登りつめたんですから。
 それまで、軽快なROCK'n BEATを刻むワリには甘い感じで受けとめられてたのが、ライブアルバムで生粋のR&Rバンドということを認識させたのでしょう。

 その次のスタジオ作品がなかなか肝だったワケなのですが、これまた頭いいリック・ニールセンの作戦なのか、認知されたR&R部分よりもPOPさを押し出してシングルヒット間違いなし!といった曲を並べてきたのがこの「Dream Police」。タイトル曲からして、もう売る気マンマンです。さすがにリック・ニールセン。このアルバムでアメリカン・ビートルズの位置をしっかりと固めにきたのでした。

 本当に今聞いても、初期のビートルズを聴くかのごとくの普遍的なポップセンスが散りばめられていて、アッシ自身もよく思い出しては聞くことの多い1枚となっています。このポップセンスは秀逸でして、R&Rの陽な部分をいつでも体現できる稀有なバンドとして未だにアメリカでも人気が高い、というかスタンダード的に受け入れられる要因でしょう。4人の個性もそこにプラスされると思いますけど。

 リック・ニールセンと言えばギター持ちで有名ですね。ツアーでも曲毎にコロコロギターを換えるし、ダブルネック、トリプルネックといった変てこギターも大好き。それでも、リック・ニールセンと言えば思い出すのは白黒のエクスプローラー。数々のエクスプローラーやイバニーズ(アッシの時代ですと、アイバニーズという呼称はなんかイヤだ)のエクスプローラー(デストロイヤー?)を持ってましたよねえ。なんか、一目では正体が見えにくい人です。

 そう、ここから続きを書こうかと思ったけれど長くなりますので、次回はこの”Dream Police”のプロモ(70年代ですよ!)をご紹介!。
by biturbo93 | 2005-06-09 18:44 | MUSIC_ROCK
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