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by biturbo93
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なんか癒されてる Gram Parsons
Gram Parsons 「GP」
ブログを演ってる上で非常に嬉しいこととかは、その上での繋がりで今まで聞くことのなかったような音に触れられること。これが一番新鮮で嬉しいことです。
このアルバムもMy Opening Farewellのjamica_sayさんから、コステロの「ALMOST BLUE」記事つながりで、知ることとなったGram Parsonsのものです。その記事でも触れたように「ALMOST BLUE」というのは、コステロのカントリーカヴァーアルバムで、その中に入っているお気に入りの”How Much I Lied”という曲の原曲をこのグラム・パーソンズが歌っていて、この「GP」というアルバムに収録されているんです。こちらの表記はちょっと違っていて”How Much I've Lied”となっています。

 普段から、殆どカントリーというものに触れる機会もなく、知っているのはウィリー・ネルソンやジョン・デンバーといったところくらいなものでしょうか?。あ、ジョン・クーガーってココに入れてもいいのかな?。但し、その流れを組むサザン・ロックではオールマン・ブラザースやレーナード・スキナード、ZZトップ(入れてもいいのか?)等結構耳にしますし、スティールギター的なボトルネックでのスライドはかなり好きですし、ロックファンなら誰でも惚れる「レイラ」でのデュアン・オールマンのスライドはもちろんフェイバリトフレーズの一つですね。
 そんな縁のなかったカントリーを聞いたのはやはり、コステロ(Elvis Costello)という声をとおしてのこと。全くパブロックもマージービートもパンクさ(元々そんなにないけど)も完璧に繋がらない音の中でも生き生きとして響いたコステロの声のせい(おかげ?)です。そして、そのカヴァー元としてjamica_sayさんに教えていただいたグラム・パーソンズをやっとのことでタワーにて入手してから、ずーっとかけっぱなしでいるのは何故なのでしょうか?。完全にエンドレスモードです。もちろん、基本はパンク、ハードなロックンロールの人なんですが、そんなアッシでも耳の疲れを求めるようにバラード等も聞いてきました。しかし、バラードだって疲れた時や落ち込んでいる時には結構つらいものがあるのに、このカントリー(スティールギター)の響きには非常に心安らぐものがあります。それゆえ、もうずーっと流しっぱなし。
 
 もう、最初っからかなりバイオリン(?)やバンジョー(?)やスティールギターから軽やかな、もろにカントリーな曲から始まってそこは本当に難しいことを考えないでいられる癒しの世界です。カントリーなりのメッセージとかもあるのでしょうけど、もともとそういった世界に明るくないわけなので深く入り込まずにさらりと気分をほぐして聞くことができます。これは本当にカントリーという世界を全く知らない人間のあさはかな感想でしかないのですけれど、苦しかったり貧しかったりする環境であっても明るく歌い流してしまうような逞しさもあるようで、そこが不思議と安らぐ部分なのかな?と思ったりもします。グラム・パーソンズという人はカントリー・ロックを作ったとも言われてる人でのちにイーグルスを作った人達とバーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズを経てソロ2枚(1枚目がこの「GP」)を作成した後にドラッグで亡くなったようです。それも73年のことというので、全くリアルタイムで聞く要素もなかったはずです。
 
 アッシはコステロのあの声での曲に強い印象を持っていましたが、奇遇にもその原曲に触れてカントリーの聞きやすさ(もっと重たいものもあるでしょうが)に今目を開いたわけです。これは新鮮かつ本当に嬉しい出逢いとも思えるのです。
by biturbo93 | 2005-06-18 21:49 | MUSIC_ROCK
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