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by biturbo93
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衝撃・続編(終了)
c0045049_2283225.jpg以前にココにて書きました「衝撃」という題名のJeff Beck大先生の80年武道館ライブに関しての話ですが、もうちょっとそこで演奏された曲についての話をきちんと書いておきたいと思います。もちろん、「THERE AND BACK」発売に合わせたツアーなのでここからの楽曲が中心です。ま、実際はおぼろげながらの記憶を繋ぎ合わせた部分がいろいろな情報により補完されましたので、そのための追記というか自分自身で忘れないための記録だったりもします(笑)。
当日のセットリストは以下のとおり。
・Star Sycle
・El Becko
・Too Much To Lose
・The Pump
・Cause We've Ended As Lovers
・Space Boogie(*)
・Led Boots
・Freeway Jam
・Scatterbrain(*)
・Blue Wind
・Goodbye Pork Pie Hut
・You Never Know
・Going Down
以前にも書いた最強メンバー(Jeff Beck、Mo Foster、Simon Phillips、Tony Hymas)でのツアーはアルバムもこのメンツによりしっかりと固まって安定したバンド体制での一番まとまっていてなおかつ緊張感の高い内容でした。しかも、その実ハードな曲は本当にハードロック!。これまでで一番のハードロックな様相を訂してましたよ。まず最初に”Star Sycle”のイントロのジャーン!!という部分で場内が瞬間的に明るくなったときに拳を振り上げてたJeff Beck大先生のカッチョ良さ。”El Becko”での慌てぶりについてはココでも書きました。あと”Cause We've Ended As Lovers”ってホントに聞かせどころ満載なインストバラードだと思うのに、大先生の中ではあまり演奏比重は高くない気がします。殆どいつも。あんまりこの曲が最高の演奏だあ!っていうのは聞いた事がない(笑)。ま、そこも非常に大先生らしいところではあります。で、前にも興奮して書いた”Space Boogie”は間違いなくパフォーマンスNo.1ですね。とにかく、ハードロックなんですよ、この曲は。それも、相当なスピードチューンのハードロック。Simon Phillipsは、ツーバスも凄けりゃスネアロールも凄い!。あのロールの上手さは本当になんなんでしょう?。しかも、この方バスでもロールしちゃうという絶倫ぶり。クリンクリン金髪で虫も殺さぬような人相で笑顔を振りまきながらもう大変な騒ぎです。
 あと、絶対に特筆したいのは”Scatterbrain”ですね。これももちろん代表作品なんでライブと言えば必ず演るし、その時のメンツによってもイロイロなアレンジがされてますね。最近の「ライブ・ベック」ではワークショップトリオでの超絶演奏になってますが、まあ多々あるミスもそのまま聞かせてくれておりますね。この時の武道館でもいつもと同じスローダウン部分を演奏したあとに始まったのは、ツーバスの雪崩です。しかも速い。そのドカドカツーバスもえらく正確なところがコワイです、サイモン君。その上に大先生のギターがギリギリ(本当にギリギリっぽい)で乗っかってドライヴしていくところは数ある”Scatterbrain”の中でも特にハードロックで非常にカッコイイのではないでしょうか?。とにかく、アッシもこのライブを聞いたからこそ、ROCKへの関わりを失わずにここまで来れた、というと大げさなんですけれどもね。ま、そんな感想を抱くほどショック(良い意味ね)を受けた2時間でした。

あ、前回は色々なギターを使う中でも白に黒ピックガード(シェクターアッセンブリ)のストラトが印象的だったんですが、この時はブラウンサンバーストの地味なストラトがメインでした。ま、見た目よりも断然演奏が濃いツアーでしたよ。
by biturbo93 | 2005-07-09 23:25 | MUSIC_ROCK
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