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by biturbo93
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AC/DC のトリビュート
Various Artists 「AC/DC We Salute You」
いわゆる一つのトリビュートアルバムです。AC/DCの。
あんまり、意外性があるメンツの参加でもなくアメリカハードロック界でのちょっとB級に近いアーティスト達が参加してます。ま、どっちかというとLAメタル残党系が多いのでしょうか?。

 ま、いくらAC/DCが好きなアッシとはいえ、このトリビュート盤を聞きたいなあと思ったのはそこにPAUL SHORTINO(ポール・ショーティノ)が参加してたからです。そう、アッシが絶賛しているあのROUGH CUTTの、非常にハスキーな声が印象的かつ心に染みるヴォーカリストです。そのポール・ショーティノが演ってるのは、”Let There Be Rock”。うーん、ちょっとハイテンポすぎますねえ。もうちょっと、大作でのヴォーカルを聞きたかったですよ、例えば”For Those About To Rock (We Salute You)”とかね。もう少しあの声を堪能したかったです。

 基本的にはこのアルバムではリズム隊が全編とおしてTONY FRANKLINとAYNSLEY DUNBAR。しかし、ジェイクのソロといいAYNSLEY DUNBARは未だに良く稼ぐ。JBGの頃からですから相当な年齢と思われますが、AC/DCとはバリバリの現役以上ですねえ。あとはFIRMとかでも活躍(?)したTONY FRANKLINはこのアルバムもフレットレスなのかな?。
 そのリズム隊に対して、各曲でVoとGで特徴出すという感じです。全体としてはちょっとつまらん感じでしょうか(笑)。いや、そんなに出来は悪くないと思いますのであくまでも好みの問題もあるかもしれません。
 トリビュートっていうのは、もう完コピに走るか、全く異なる意外性で勝負するかのどっちかだと思うんですよ。そういう意味でこのアルバムは中途半端。だって個人のトリビュートならともかく、バンドとしての固まり感で勝負するAC/DCのトリビュートですよ。よっぽどの意外性で勝負しないと本当に中途半端に終わってしまいますよ、というか終わってるんです。だって、わりと皆さん真っ向勝負なんですもの。悪いですけど、その真っ向勝負さが変化を感じずに、さりとてAC/DCのコピーを超えての自分の個性を出せずに終わっちゃってるんですよねえ。

 ちなみに、他にはJOE LYNN TURNER、 JEFF BAXTER、 TOMMY SHAW、 ALBERT LEE、 BRUCE KULICK、 GILBY CLARKE、 JENNIFER BATTEN!、 TRACII GUNS、 STEPHEN PEARCY等結構メンツは揃ってるんですが、1回聞き終わった後であまり印象が残らないところが哀しいところでしょうか。KISS MY ASSの時は1曲目からノックアウトだったんですけどねえ。ま、あれはトリビュートとしては反則ものかもしれませんが。

 あと、カントリー調AC/DCトリビュートもあるんですけど、こっちの方が面白かったりします、って話はまた今度。
by biturbo93 | 2005-07-31 22:18 | MUSIC_ROCK
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