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by biturbo93
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一応こんなのも聴いたりして
ブルースなんだけど、ロックの香りがする。
(普通はロックにブルースの香りがするんだろうけど)
Robert Johnson 「King of the Delta Blues Singers」
Robert Johnson!ロバート・ジョンソンですよ。クロスロードで悪魔に魂を売り渡した、とまで言われたブルース・ギターの巨人ですね。ええ、たまにはこんなもの聴いたりします。始終ハードロックやミーハーなワケでもないので(笑)。いや、ほぼ始終なんですけど、ハハハ。

 クラプトンだろうがベック大先生だろうがジミヘンだろうが、このギターの流れ(影響)は少なからず受けていて、その後のギター界の衝撃エディ・ヴァン・ヘイレンなんてさらにさらに影響ありありですよね、このブルース・ギターは。VHの”Ice Cream Man”なんてブルース黄金パターンである”32-20 Blues”まんまって感じですものね。特に初期のエディはトリッキーな面の裏では非常にブルージィなギター弾きますからね。

c0045049_1492093.jpgもちろん、エレキなんて無い時代ですので(1889-1938)、全面アコースティックなんですが、プレーンに弾いてる部分と力を入れてる部分の差が非常に良く分かって、力を入れてるところでは本当に歪んで聞こえてしまうようなそんな色どりをもっています。本当に魔法の音、という感じ。しかも、ブルースマンは基本的に弾き語りですから、おそろしいです。このアルバムでは先の”32-20 Blues”、ヒット曲(らしい)の”Terraplane Blues”、”Milkcow's Calf Blues”、”Me And The Devil Blues”なんてところがお気に入り。


  Jazzほどダメダメではないですが、ブルースだってそんなに詳しいワケじゃあありませんが、ひととおり聴いて、アコースティック時代にしろ、エレキになった後のマディ・ウォーターズ等にしろ、達人ぶり(テクだけではない味とコク)にかけては現代のギタリストでは適いやしない、って思ってたところに、思いもかけずアフリカなんてところからスンゴイ奴が現れて最高に度肝をぬかれたんです、って話はまた明日。
by biturbo93 | 2005-08-30 23:43 | MUSIC_ROCK
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