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by biturbo93
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Very Best Babys Album Ever
すっかり遅れてしまったけどTHE BABYSです。
THE BABYS 「Very Best Babys Album Ever」

 いやあ、コレを書いてから大分時間が経ってしまったようです。その時に書いたJohn Waite率いるTHE BABYS、ソロになる前にというかこのバンド解散後にソロになってなんとか生き延びた感があります。この時代ではKISSやAEROSMITHの後を追う形でアッシの大好きなSTARZやTEASE、CHEAP TRICK等と一緒に出てきたTHE BABYSですが、ちょっと中途半端な大人感が逆に鼻についたかそっぽを向かれたかメインストリームに踊り出れずに終わってしまいます。

 当初は下のような4人編成でした。
John Waite: Bass, Lead Vocals
Walter Stocker: Lead Guitar
Michael Corby: Rhythm Guitar, Keyboards
Tony Brock: Drums
c0045049_22375811.jpg この編成での2枚目である「Broken Heart」が一番完成度も高く、ちんまいとはいえヒット曲が出たアルバムだと思います(”Piece Of The Action”とか)。そのすぐ後にMichael Corbyが辞めて次の次のアルバムで新たにベーシストを入れてJohn Waiteが歌に専念してさらにキーボードにJonathon Cainを迎えて5人編成となるも輝きを増すことなく消えていってしまうんですねえ。
 で、その後にソロでの”Missing You”(なぜか、このBABYSベスト盤に入ってる)のヒットの後にまた沈黙して盟友であるJonathon Cainと同じJourney仲間のNeal SchonとともにBad Englishをやるのですが、結局JourneyコンビはJourneyに戻り空中分解になったのでJohn Waiteがどこに行ってしまったのかは知りません。

 しかし、今考えるとルックス的には悪くなかったのでプロモーションが足りないんだあ!!と言おうと思いましたが、もう1ランク上がるのには楽曲にインパクトが無さ過ぎですね。例えば愛すべきB級R&RバンドのCHEAP TRICKみたいにR&Rに徹底してもないし、ハード・ロックを演りたいのかREOスピードワゴンみたいになりたかったのかが非常に中途半端過ぎました。もちろんREOほどバラードっぽい曲も良くはなかったですしね。やはり、B級ではあっても売れるバンドは売れるなりの理由があり売れないバンドも売れないなりの理由があるもんです。もちろん、結果として後づけになってしまう理由もありますけれど。

 そんなTHE BABYSの軌跡としてはこのベストアルバムで十分に理解可能でしょう。アッシの一押しは”Isn't It Time”かな。そうそう、このバンドって女性のバックコーラス隊がかなり入ってるんですよねえ。元々純粋なバンドサウンドは狙ってなかったってことなのかな?。
by biturbo93 | 2005-10-09 23:00 | MUSIC_ROCK
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