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by biturbo93
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Char 「U・S・J」
Char 「U・S・J」

1.GIVE ME SOME TIME
2.STREET INFORMATION
3.CRY LIKE A BABY
4.SMOKEY
5.YOU CAN’T HAVE ME
6.NICE CHANGES

言わずと知れたChar先生が、事件をきっかけにアイドルから脱皮(結果的にそうなった)後のソロを下に居るような西海岸の凄腕スタジオ・ミュージシャンとともに造り上げた佳作です。
JFF PORCARO / NEIL STUBENHAUS / DAVID FOSTER / JAY GRAYDON / STEVE LUKATHER

 ま、色々なところで書かれてるように確かにバンドサウンドを最低限のメンツで造り上げようとするCharとTOTOサウンドは上手く絡み合うはずもなく、バックのルカサーの音に比べてもChar先生のギターは浮いてます。しかし、Eが加わったお馴染み”SMOKEY”をおいといても曲としては結構イイ曲揃いと思います。実際のアルバム作り方では一体どういう仕事の抑え方をプロダクトサイドがしたのか分かりませんがほぼカラオケ状態でのギター録りになったみたいでバックの演奏のカッチリ度は高くても全くまとまりも感じられませんし、演奏も同時期の「Oira」等に比べるとクリーン過ぎてクリーン過ぎて(笑)。と言いつつも”SMOKEY”のヴァージョンはちょっと軽過ぎますが、数あるヴァージョンでもイントロの入り方に関してはこのアルバムのが好きだったりします。
 
 このアルバムでの楽曲の良さというのは、その時期にJL&Cのライブで演ってた”GIVE ME SOME TIME”や”STREET INFORMATION”のカッコ良さでも分かります。あの3人(Char先生のトリオの中でももちろん一番好きです)のちょっとルーズめなドライヴ感を加味すると素材もびっくりするほどの進化(退化?)をして耳に伝わるんです。アッシは今でもあの時期のJL&Cのライヴをチョクチョク見れたことに感謝しますね。(そうです、外タレ専門でもないんです)

 その素材の良さとして、真性のCharファンであれば評価の低いであろうこのアルバム、楽曲の良さとChar先生のプレイだけでも一聴の価値ありと思いますな。
by biturbo93 | 2005-11-01 23:33 | MUSIC_ROCK
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