Everyday I Write the Blog?
by biturbo93
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
検索
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
Aerosmith ”Let The Music Do The Talking”
復活の狼煙に快哉をあげろ!。
Aerosmith 「Done With Mirrors」

 巷ではこのアルバムの評判は宜しくないようですが、アッシにとっては思い入れもあり大好きなアルバムです。まず、このアルバムはというと、決してAerosmithの自力では出せなかったこと、その当時レコード会社のドル箱アーティストとなっていたMOTLEY CRUERATTといった面々がこぞってAerosmithへのリスペクトを表明し、オリジナルの2人のギタリストが戻ってきたこと等により本当に偶然にタイミングが重なった結果の産物なんです。元はJoe Perry Projectの1stアルバムの曲ですし。「Rocks」でトップにたち、「Draw The Line」でその栄華は続くものと思われたのに、Joe Perryが抜けてからガクンと失速した後はついにBrad Whitfordにまで愛想をつかされついにはレコード会社からクビを切られてしまったところまで落ち込んだワケですよ。クスリづけでしたしね。

c0045049_2248159.jpgそこから心機一転奮起してSteven Tylerが2人を呼び戻してこの復帰作を出して、MTVにまで出てきたんだからもう初期を知ってるファンとしては喜ぶしかないワケですよ。最悪の時期に比べればもうこの”Let The Music Do The Talking”は最高だったワケですよ。なかなかメンバーが映像に映らない非常に思わせぶりなプロモも良かったワケです。Joe Perryのスライドもね。

c0045049_2255616.jpgそして、このバンドでアッシが結構好きなのはJoey Kramerその人のドラミングです。決してノリが鋭いワケでも、テクニシャンなワケでもなくてTom Hamiltonと共にAerosmithのR&Rの根本を粘り強く支えているワケなんですが、その何気ないセンスが非常にアッシと波長が合うんですねえ。特にバスドラの入れ方。この”Let The Music Do The Talking”でも、バスドラだけで刻む部分が出てくるんですが、ここの部分が非常にバッチリな雰囲気なんですねえ。カッコイイとか凄くめざましいオカズ入れとかでなく、逆にモタリ気味であったりもするんですがそれがまた妙にバッチリなんですよ。そう、バッチリとしか言いようがないですな。

 そんなタイミングで苦しんで苦しんで生まれたこの「Done With Mirrors」はその分ファンとして愛おしく思えるワケです。
by biturbo93 | 2005-11-06 23:08 | MUSIC_ROCK
<< こ、これが廃盤でないとは! G... Michael Jackson... >>