Everyday I Write the Blog?
by biturbo93
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
Girls Rock どうしたんだ? Michelle Branch
歌ってるのか?弾いてるのか?
Michelle Branch 「Hotel Paper」

Madonna主宰のマーヴェリックからメジャー・デビュー(「The Spirit Room」、その前にインディーズ1枚有り)して”Everywhere”が大ヒットして一躍ときの人となったMichelle Branchのソロ名義での現在出てる2枚目にして最新(といっても2003年だから既に3年近く経ってる)のアルバム「Hotel Paper」ですが、結構好きだったりします。いや、彼女自身結構タイプだったりします(笑)。

c0045049_071887.jpg シングル・カットである”Are You Happy Now?”は、ギターにあのDave Navarro(Jane's Addiction、RED HOT CHILI PEPPERS)を迎えた佳曲で、出だしの淡々とした歌からサビにてヘヴィにギターが入ってくるところが非常に上手くキマってて印象的です。特にDave Navarroならではっていう部分が殆どありませんけれど(笑)、なんとなく”Stairway To Heaven”を思わせる(絶対確信犯)ギターはイカしてます、ホントに効果的。ま、そこがDave Navarroっぽいのか?。
 他の殆どの曲は全面的に才人John Shanks(Bon Jovi、Sheryl Crow、Alanis Morissette、Hilary Duff等プロデュースや作詞・作曲)がほぼその才能を遺憾なく発揮していますね。多少商業的に聞こえるきらいはありますが、そのMichelle Branch本人の歌もさることながらギター(一体どこまで弾いてるのかはあるが)もこなす実力というのはしっかりと伝わってきます。アッシは基本的にBon Joviは好きではないのですが、そのプロデュース力を持ち込むのではなく、John Shanksにはもう少しストレートな音作りをして欲しかったというのが正直なところです。ちょっとオーバープロデュースな感じが鼻につきますもん(Bon Joviなんかは全てが鼻につきますが(笑、失礼))。
 で、その人脈からSheryl Crowとのデュエット”Love Me Like That”はアコースティックな雰囲気満載のなかなか良いメロディですがアッシ的にはまあそれだけ(笑)。いや、良いんじゃないでしょうか?(笑)。バラエティに富む部分を魅せる技も必要です。ふむ。

 そして、なぜかSantanaとのコラボになってるヒット曲”The Game Of Love”はMichelle Branchも頑張ってますがこれはもうのっけからSantanaワールド。完璧にSantana以外の何者でもないあのトーンに心躍ります。さすが年の功(笑)。しかし、こういった単音一発でSantanaと分からせるところは本当に恐れ入りますね。マンネリだろうがなんだろうが常に己を貫く芸人魂を感じます、さすがです。あ、Pro-Tools使ってるのね、Santanaさん。

 しかし、この後ぱったりとアルバム出さないと思ったら、結婚→出産(女児)→The Wreckersというユニットを組んでたのですね。そのアルバムはもう少し待つ必要がありそうですな。



 タイプ的に好みというのは別としてその作曲・歌・ギターの才能はぜひとも今後も聴かせて欲しいアーティストの一人です。
by biturbo93 | 2006-02-06 00:44 | MUSIC_ROCK
<< イイとこなし  ええ!中止なのお.....。 >>