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by biturbo93
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さいたまに見に行かなかったので..... Motley Crue
出てたんだね。
Motley Crue 「Carnival of Sins: Live」

 というか足繁くTowerに通っているくせにこうやって気がつかないモノもあるんだよなあ。ということでのMotley CrueのLive。

 やっぱりヴォーカルはVince Neilがしっくり来てしまうのだよねえ。この声じゃないとMotley Crueではないなあ。しかし、よくこの声でワンセットを歌いきってしまうなあ、と感心。まあところどころ手抜きもあるしスタジオ盤でもフラットしてるくらいだからこのぐらいの声(編集なければね)が聴ければ全く問題なし。ホントに。良く出来ました(笑)。

 あとはNikki Sixxももちろん素敵。”Too Fast For Love”とかのヴインヴイン(わかるかな?)ドライヴする感覚はやはり天性のものか?とも思えてしまう。別に技巧派じゃないし、そのフレーズにハッとさせられるようなベーシストじゃあないけれど、このドライヴ感があればライブバンドとしては非常に強い。ホントに頼もしくてカッコイイぞ。あ、こういったドライヴ感にもうちょっと工夫したフレーズが入るのがジーン・シモンズですかね?。あちらさんの方はたまにフレーズにハっとさせられるけれど、あっちはギター2本だからなあ。単純にドライブ感だとニッキーの勝ち(笑)。
だって、モトリーの曲ってすっごく単純で普通に演ると全く間延びしてしまいそうなのに(ギターに抑揚ないから)、それをノリノリで聴かせるのはやっぱりこの人のベースがあってこそ。ううむ、重ね重ね素敵である。もちろん、見た目もピカイチ。

 Tommy Leeはあのデッカイ身体を小さく折り込んで叩く姿が目に浮かぶ。ちょっとバスドラがビタビタしてるけれど、力強くて良いかな?っていうかやっぱり一番目で見たいかな?。音だけだとちょっと物足りない人。

 そしてそしてMick Marsさん。良くライブ出来てらっしゃる。本当にいくつなのだろうか、この人。あ、この人だけは耳で聴くだけでも良いです(笑)。全く技巧派ギタリストではないけれど、なんか非常に真面目なギターを弾く印象があるけれど、この人アレンジしてるつもりなのか何なのかライブでバッキング時のコードを変えてくる事が良くある。このアルバムではトップの”Shout At The Devil”なんて聴きにくいったらありゃしない。頼むからアルバムのまま弾いてほしい。あと、ストラト似合わないなあってずーっと思ってるのは僕だけでしょうか?。”Live Wire”のプロモみたいに黒カスタムでいいんじゃないの?。この音はストラトでしか出ないとは思わないし。と、非常に余計なお世話ですけれど(笑)。


 でも、やっぱり彼等がライブバンドであって、不良ハードR&Rバンドとしてはずば抜けてカッコイイということを再認識させてくれる。やっぱり、ワルでカッコイイっていうのもR&Rの魅力だし、あの乱立ヘヴィメタルブーム出身としてはMotley CrueとGuns N' Roses(ああ、まだ書いてないなあ)がホンモノのカッコ良さをはなってたんだなあ、と。しかも、こうやって当時のメンバーで未だにカッコイイのは凄いですよ。聴いてるこちらは完全にオジサン化してるのに...。

 ギターヒーローなんていなくたって、バンドとしての固まり感があって楽曲があればこんなにカッコイイっていう見本みたいな彼等です。いや、速弾きばっかりを前面に押し出されて無理矢理聴かされることは本当にツライし、つまらんですから。



 しかし、こういった恐竜系バンドってこの後絶滅していったような気がするなあ。ロックスターはもういない。
(きったない普段着で演るグランジ以降こういったワルの匂いは全くしなくなってしまった....)


 ということで、このアルバム好きです。はい。
by biturbo93 | 2006-04-06 23:51 | MUSIC_ROCK
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