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ハハハ! 痛快Rock ! Bullets and Octane
たまにはね。
Bullets and Octane 「In the Mouth of the Young」

  このテの音に関してあんまり新譜に関心はなかったのだけどね.....。


ハハハ、ジャケットにつられて試聴なんかをしてしまった。
 本当にスラッシュ以降のヘヴィロックやヘヴィなミクスチャー等には全くR&Rの欠片も感じずにある一部を除いては自分から進んで聴くようなスタンスは無かったのだけれど、たまたま試聴したら、ウヨウヨといる他イレズミ軍団の音とは全く異なる音が耳に飛び込んできた。なんか非常に懐かしいというかなんというか。Motörhead系なのだけれど、サビにはもう少しポップな感覚もあるし、パブロックをすっごくハードにしたようなベースラインに、アイバニーズ系のギターではない懐かしいヘヴィなギターの音とシャウトではないヴォーカルがのっかってくる(やはり、レスポール使いだったよう)。コレ、真面目にちょっとイイでしょ。久々にお金を出して自分で買いたくなるハードロックなアルバム。


 (....そう、その時にフェイバリットだったRIOTの新譜だっていうのがあって聴いてみたら.........ヒドイ、ヒド過ぎる。とてもRIOTには思えなかった。....ということが多いので。)


c0045049_07922.jpgあと、このバンドで嬉しいのはこのテではありがちな延々とテクを披露するようなギターが出て来ないところがまた良し。そして、結構70年代チックとも思われるリフも良し("Fast" Eddie Clarkeが好きな僕には好感度高い)。まったくもって。なにしろ、それを勢いでストレートに小細工なしでぶつけているところが良い。変にまとまってないもの。そのまとまってない証拠に、初っ端からMotörheadばりのストレートなヘヴィさをぶつけてきたかと思えば、5曲目の”Cancer California”ではなんとズンチャズンチャのシャッフルが飛び出す始末。おお!懐かしのロンドンパンクよ、いらっしゃい。その当時はこんな曲がいっぱいあったんだよなあ、と多分本人達の嗜好を包み隠さずバカ丸だしのごとくさらけ出してしまっているんだもの、これは確信犯とかではなく、大いなる単純さの為せるワザのはず。
しっかしもう、最初から最後まで聴くとその節操のないハチャメチャぶりにはもう笑うしかない....かな?。こりゃあ、大物はきっと無理だろうな(笑)。

 そんなこんなで最近のハードロックな新譜では久々に気に入った次第である。



この先変にまとまってほしくない.......と思う。
by biturbo93 | 2006-08-21 00:36 | MUSIC_ROCK
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