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by biturbo93
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Select 1 その3 Deep Purple
ちょっと間が空いてしまったけれど....

”このバンドで1曲セレクトしなさい”
と言われたら一体どうすれば良いか?。

 なんていう事を性懲りもなくDeep Purpleで考えてみる。
これまたまた曲が多いので非常に悩みが深くなる。しかも、これまでのSelect 1とは違いこのバンドはメンバーが変わってそれぞれに個性がある。俗に言う第一期から第四期までそれぞれの音楽性の違いも大きい。もちろん、順当に考えれば一番脂がのっていて名曲も多い第二期からのセレクトと言ったところだろう。しかし、このあまのじゃくの僕としてはそんなセレクトをしてしまって良いのだろうか?......うむむ。

c0045049_0234058.jpg前から書いているのでしつこい限りかもしれないが、自らの年代には珍しくDeep Purpleというバンドに多大なる思い入れはほぼない、と思っている。もちろん、ハードロック好きとしては必ず通る道なのでひととおりのアルバムは聞いていた。それでもLed Zeppelinに比べて好きに成りきれなかったのは、やはりJimmy PageRitchie Blackmoreのカッコ良さの差ばかりではなく、分かりやすくはあってもなんかこじんまりとしている楽曲の深さによるところが大きいと思っていたが、今考え直すとちょっとあまりのハードロックファンによるDeep Purple礼賛に嫌気がさしていたせいかもしれない。
c0045049_0233334.jpg と、思い直して前回のQueenを書いた後から、かなり集中的に聞き直したのだけれど、そう思い直してみるとまた悩みがさらに深くなるばかりだったのだ。聞けば聞くほどさてどうしよう....と。

そこで、あまり理屈の似合わないこのバンドに対してはそこに敬意を表し、セレクトも非常にベタにDeep Purpleらしさが良くわかる1曲を取り出すことにした。
c0045049_0232499.jpg そう、ベタベタに第二期の衝撃的アルバム「In Rock」からのオープニング・ナンバーの”Speed King”をチョイス。
 この曲は出だしからDeep Purpleらしいインパクトがあって、ハードロックらしいスピードに溢れているし、途中からのJon LordのパートからインプロっぽいRitchieとのかけあいがあって後半に向けて盛り上がっていくというまことに絵に描いたようなDeep Purple的一曲(最後の方のIan Gillanのバカ笑いも含めて)だと思う。

 多くの人がそうだったように彼等のアルバムの中で一番慣れ親しんだのは「Machine Head」だし、「Live In Japan」の一発目で段々と盛り上がってゆく”Highway Star”もIan Gillanの超声が冴えまくる”Child In Time”も印象的である。(ちなみにこの「Live In Japan」がRock界全般を通してもすばらしいLive盤だということは理解できるつもりだ)
それから、私が憎からず思っているDavid Coverdaleが今でも演っている”Burn”だって単純にカッコイイとは思う。ベタなセレクトをしようと思うとそれはそれで代表曲のいっぱいあるバンドゆえ非常にしぼることが困難になっていってしまう。
 
 そんな中で、スピードもあり、このバンドで大きな位置を占めていたオルガンも特徴的だしもちろんヘヴィなギターも大げさアームもハイトーンヴォーカルも目一杯凝縮されていて、この一曲でDeep Purpleというバンドのほぼ全体が分かってしまうという観点からセレクトをしてみた。




 かなりのパーセンテージでやはりベタに第二期をセレクトする人が多いとも思うがどうだろうか?。それにしても、本当にベタ過ぎて工夫のかけらもない気もしてしまうのだけれど.....。




 (あ、Ian Paceのドラムは結構好きでした)
by biturbo93 | 2006-10-12 23:40 | MUSIC_ROCK
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