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”Out in the Fields” Gary Moore & Phil Lynott
 Gary Mooreは好きじゃあない。
Gary Moore 「Run For Cover」

c0045049_1103196.jpg なぜか、Gary Mooreが好きではない。多分、結構悪評を書いてるMichael Schenkerなんてものではなく毛嫌いという部類に入ってもいいくらいなのである。基本的にはそういったアーティストに関してはほぼ聴いたりしない。新譜が出てようが来日しようが基本的に全く無視状態である。
 そんなGary Mooreに対する印象としては見た目がカッコ悪いという以外にコレといった要因が見つからないのだけれど、とにかく嫌だと思ってしまう。肌が合わないというのはきっとこのことに違いない。
 但し、ギターに関しては単純にスゴイと思うことはある。特にマイフェイバリットなThin Lizzyでのアルバム「Black Rose」なんかは本当に素晴らしいアルバムだし素晴らしい演奏だ。実際、あの”Black Rose”の掛け合い(と言っても実はGary Moore一人)ソロは素晴らしいし、数多いThin Lizzyのギタリスト中でも完璧にあのフレーズをライブで弾けるのはGaryだけなんだし。
 と、ここまで書いて思ったのだが、Gary Mooreって人はやっぱり根っからのギタリストであって、そのギターに専念するバンドのギタリストであったり、他アルバムでの客演だったりという部分に関しては僕自身はそんなに嫌いではないのに途端にソロアルバムという形になると非常に嫌なのだ。きっと、彼は誰かの横でギターを弾いてる方が合ってて、全面に出てくるタイプじゃあないと思い込んでしまっているからだろうけれど。

 そのあまり好きではないソロ・アルバムの中に収められている”Out in the Fields”(先行シングル)は、本当にPhilの横に居てこそ光るGary Mooreという図式になっているが、やはりこの形が見ていても一番シックリすると思うし、このアルバムの中でも突出して仕上がってるとも思う。


 そんな”Out in the Fields”はちょっとGary が歌い過ぎの感がある(そうだ。この人の歌も好きじゃあないんだった...)が単純にカッコ良いのだから、歌は他の人にまかせてギターに専念するアルバムを作ればいいのに(Jeff Beck大先生「Flash」みたいに...大きなお世話だろうけれど)。


 そういえば、Jeff Beck大先生以外ではギターを聴きたくてアルバムを聴くってことはそんなにない気がする。ギター自体は好きなんだけれど、そればっかりじゃあつまらない。バンドサウンドや楽曲の中で光っているギターが好きなんだろうなあ、きっと。
by biturbo93 | 2007-01-11 23:55 | MUSIC_ROCK
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