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by biturbo93
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”Don't Change That Song” Faster Pussycat
憎めない
Faster Pussycat
「Faster Pussycat」


 うーん、ちょっとイカしてないし悲しくもGuns N' Rosesという大本命と同時期での活動が一番つらかったかもしれないが、多少チープな部分と基本的にコチラの方がR&Rしてるという意味でわりと憎めないこのFaster Pussycatは実は以前にもこの日に書いたことがある。まあ、どちらかというとそれを書いた時には「ファスター・プッシーキャット キル!キル! 」という元の映画の話が中心だったワケなので、今日はその映画の衝撃的(いや、全編衝撃だけれども)な豊満姉さんがなぜかそこらへんのカップルの男の腕をグキッと折ってしまうシーンから始まるプロモの話を。
 c0045049_23572363.jpgそんな暴力的な雰囲気を醸し出しつつワリとオーソドックスなヨコノリR&Rの”Don't Change That Song”はデビューアルバムのオープニングナンバー。
 シーン的にはもう少しハードロック風味を求めていた(というかこのテって主流にはなりにくいダルな雰囲気多し)ためにある程度は売れてもちょっとトップへそのままイケる完成度とは言いにくかったのも事実だし、アルバムをとおして聴くとストーンズ風なダルR&RとAerosmithやGuns N' Rosesのハードロック風R&RとのどっちつかずでHanoi Rocksほども徹底してないところが強烈なファンを掴みきれなかった部分かもしれない。が、個人的にはSteven Tylerの首をさらに締め上げて絞った絞りカスのよう(失礼)なTaime Downeの声がダメ(笑)。どうにも生理的に聴き続けるのがキツイ。Rock嫌いな人ならここらへんは全て同じに聴こえるのかもしれないが、ちょっとココまでいってしまうと個性は個性でもかなりの許容力を要するような気がする。なのに、なぜ憎めないという感想になるのか?。
 ふふふ。それはこのプロモ(YouTubeとかで見つけてみてください)の画像でもかなり多めで出ているサイドギターのBrent Muscatのルックスゆえ(笑)。いや、男の僕が言うのも変だけどかなりこのテの中性的な雰囲気は好きなのです。ははは。
 長くは居なかったみたい(この後は殆どFaster Pussycatについては興味を失い、いくらかのヒットをおさめたらしい”House Of Pain”もピンとこなかった)だし、よくある渡り鳥的アーティストの一人となってしまった彼だけれど、このプロモではサイドギターなのにメンバーの中で誰よりも多く映っていることからも分かるように非常に希有な魅力をプンプン振りまいている。ただ、少々ニタリながらギターを弾いてるだけなのになぜか非常に気になってしまうのだ。その表情を目で追ってしまい、頭にあのニタリが焼き付けられてしまうくらいなのだ。カッコイイとかカワイイとかいうのとはちょっと違うんだよなあ。とにかく、気になる、と。


 というワケでこれを書きつつBrent Muscatを検索してみたら、今の姿が見られたのだけれど...........うーん、かなり見なきゃ良かった。あーあ。
by biturbo93 | 2007-01-23 23:49 | MUSIC_ROCK
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