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by biturbo93
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歌わないPeter Frampton
David Bowieのツアーでも全く裏方です。

Peter Frampton「Fingerprints」

 
 往年の王子様Peter Framptonは今や完全なるギタリストとして自分を認識しているのかそれとも一度ギタリストとして出しておきたかったのか分からないが全編インストという恐るべきアルバムである。
 確かに「Frampton Comes Alive! 」の印象からトーキング・モジュレータ(Beck大先生も昔はよく使ってた)を使うイメージや3PUのLespual Customの甘いトーンは覚えているけれども......。

c0045049_11483224.jpg いや、さすがにDavid Bowie始めギタリストとして参加しているツアーやアルバムはいくつもあるし、そのギターだって上手いし、これの前作の「Now」はなかなかR&Rしていて非常に良かった。でも、だからといって全編インストのアルバムを作るのはいかがなものだっただろうか?。確かに出来自体は悪くない。参加ミュージシャンもBill WymanPearl Jam(!)の面々を始めとしてなかなか豪華なものだ。でもでも......。このインストナンバー達がPFが演る必然性も見えて(聴こえて)こないし、誰が聴いてもタイトルを見なければこのアルバムがPFのアルバムである事はわからないだろう(非常にJeff Beck likeなところもあるし)。まあ、それを新境地というのかもしれないけれど.....。

 ということで、受けとめ方の非常に難しいアルバムである。いいナンバーはあるけれど、1枚で色々なジャンルでの無理を詰め込みすぎている部分もあるし、PFの作品というところでも”?”がついてしまうし......。

 彼の地ではどう受けとめられているのだろうか?。
by biturbo93 | 2007-02-04 08:49 | MUSIC_ROCK
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