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by biturbo93
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Bose in-ear headphones
これは「Blow by Blow」に丁度いい。
c0045049_2259281.jpgBose in-ear headphones
 
 以前にJBLのインナーホンが良い音だ、という話をしたが、もうちょっと低音が強いのを試したくなったのと、JBLはかためのスポンジを耳に詰めるので遮音性は抜群だけれどちょっと耳が痛くなってしまうので、もう完璧にBOSE狙いでインナーホンを仕入れてきた。
 その音はというと....ノーマルでもこもり気味に聞こえるくらいの低音迫力がある。さすがにやり過ぎ感が強いので、iPodではEQをトレブル・ブーストにして聞くと丁度よい具合だ。ヘヴィな楽曲ではバスドラやベースの音がそれでも強いくらいなのだけれど、色々な音を聞くうちに意外な発見をした。それは.......。
 

Jeff Beck 「Blow by Blow」

 なんと、この「Blow by Blow」(リマスター限定)を聞くと非常にバランスがいいのである。今までに聞いたことのない迫力のある「Blow by Blow」が聞けるのだ。
 元々がこのアルバムより後(「Wired」以降)に比べてクリアな印象のある「Blow by Blow」だが、このBose in-ear headphonesで聞くとRichard BaileyのドラムもPhill Chennのベースも非常に前に出てきてJeff Beck大先生のギターと張り合うほどのバランスに聴こえる。それが、うねりのある”Constipated Duck”のような曲だとさらにPhill Chennのベースが強調されて今までにないカッコ良い印象になるのだ。正直、この曲こんなにカッコ良かったっけ?と思ってしまったくらいだ。そして、それに続く”Air Blower”もまた良い。ベースラインがこんなにハッキリと聴こえることによって曲の印象がこうも変わるものか、と驚いている次第である。
 また、上記のようにグルーブ感(ベースラインに動きがある)のある曲だけではなく、低音に広がりが出るおかげで”Diamond Dust”のような曲も普通に聴く以上に壮大に聴こえてくるから面白い。いや、楽しい。

 実際その凄まじいともいえる低音によってクセがあって使い道を選ぶし補正ナシで聴けるかというと難しいが、聴くアルバムのセレクトによっては非常に頼もしく新しい発見を伴って聞けるヤツというのがBose in-ear headphonesの印象だ。しばらくはJBLと並行して楽しめそうな感じである。
by biturbo93 | 2007-04-10 23:48 | other
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