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出たぞ!来たぞ!聴いたか!? The Cult
もうたまらないわけね。

The Cult「Born into This [Special Edition]」


 いやあ、昨日タワーに行って完璧にふられて、10日発売という文字にガックリきてたワケなのだけれども、念のため今日も見に行ったらやはり出てた。しかし、ここで一つ不満。タワーよ、僕の愛するタワー新宿店よ、なぜこのアルバムを平積みしない?。すくなくとも、前面に出してくれ。アーティスト棚にひっそりおくとはあんまりじゃあないか。今日出たてのホヤホヤだぞ?。このアルバムを前面に置かずして何のアルバムをROCKの前面にするんだ?。え?Foo Fighters?ぐぐっ....確かにそれは良いかもしれないが、何と言ってもROCKの権化だぞ、Ian AstburyBilly Duffyのコンビは。ちくしょー、平積みしてくれえ。

 多少興奮してしまった感はあるが、ようやく待ちに待たされたThe Cultの新譜の登場となった。ちなみに、2つのアルバム・ジャケットの真相は、上のがボーナスCDが入った2枚組(ちょい高い)で、通常盤はこちら。(ちなみにiTunesで自動的に入るアルバム画像は通常盤なので、それはもちろんSpecial Edition画像に置き換えたことはいうまでもない)

でも、通常盤のジャケットもイカしてるので、こちらも大人としては買ってしまおうかと思ってみたりもしている次第。
 いやあ、今回の”音”はヘヴィでソリッド。珍しくアタックの効いたベース音でリズムが作られているのだ。ちょっと、スラッシュ系でありがちなベース音と書けば雰囲気が分かってもらえるだろうか?。
 わりと、「Electric」「Sonic Temple」で繰り広げられた大作感は陰を潜めて、臨場感あふれるというか凝縮されたというか、その2作がホールだったら今回のアルバムはライブハウスだみたいなベテランバンドにしては珍しい作り方がされている。逆行したのか予算の問題なのかは分からないが....。そういう意味では分かりやすさは今回のアルバムの方が無いかもしれない。一見さんお断りみたいな高潔な感じもしなくもない。

 一発目のタイトル・チューンでもある”Born Into This”もドッカーンとではなく、この後の爆発の予兆のようなリズム隊から始まるところから始まるのだが、The Cultマニアとしてはどこでビリーのギターが入ってくるのかイアンの歌が飛び込んでくるのかワクワクさせてもくれるのだ。が、しかししかし、ビリーのソロがフェイドアウトしてしまううう....。
 その後の最初のハイライトは”Dirty Little Rockstar”(これ、シングルなのかな?でも、曲名もイカす!)でやってくる。こりゃあもう、The Cultファンもそうでなくても鼻血吹き出しものにカッコイイ。もう、ハードロックなThe Cult節たっぷり!。イエィ!。ああ、ビリーのギターもカッコ良すぎる。やっぱりねえ、Rockバンドたるもの、カッコ良さは非常に大事だし、最高に単純にRockを感じさせてくれるのはもうホント大事。プロモを見ればライブを見れば分かるけれど、もうIan Astburyがステージに立つだけで場の空気が変わる変わる。アクション一つが大げさでバシッとしててカッコイイカッコイイ。そして、その横で関係なくギターを弾いてるBilly Duffyが居てまた映える映える。もうね、ロックスターはこうでなきゃいかんですよ。たまりませんよ、ホントに。
 で、その後にコロっと雰囲気を変えられて”Holy Mountain”でアコースティックされちゃう、と。

 いやあ、このままいくと頼まれもしないのに全曲解説まで突入してしまいそうなので、そんなの読むよりもまず聴いた方がいい。これは絶対に誰がなんといおうと聴いた方がいい。


 ああ、あとは来日してくれることを神に祈るのみ。来い!!。
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by biturbo93 | 2007-10-02 22:15 | MUSIC_ROCK
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