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by biturbo93
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純Van Halen? 「Fair Warning」
なぜか結構好き。
Van Halen 「Fair Warning」

c0045049_22522499.jpg きっとここらへんまでが純Van Halenぽいのじゃないかなあ、と思う4枚目の「Fair Warning」(邦題:戒厳令)。
 もちろん、1、2枚目を超える衝撃はないけれども、いつものVan Halenサウンドをバリバリ聴かせてくれて初っ端の”Mean Street”からその超絶ギターで驚かせてくれるこのアルバムは結構好きで出た当時はかなりの勢いで聞き込んだ覚えがある。だから未だにほぼ完璧に曲順が浮かんでくる(最近、そこまで聞き込むアルバムも少ないからなあ)。

c0045049_22523788.jpg 確かにヘヴィかつポップでギターの比重が多い部分(後年は違う意味でポップさが増したけれど)がVan Halenの大きな魅力だが、ベストには入ってこないようなブルージィでいてなおかつスコーンと突き抜けるようなミッドサウンド(横ノリのね)もひとつの特徴であり、このアルバムはそういったゆるく踊る的な曲がなかなかいいのだ。しかも、そういった曲でのバッキングのEddieのギターが冴えまくってる。特にキラびやかな部分にばかり目がいきがちなEddie VanHalenのギターだが、その実卓越したリズムのキレももっとクローズアップされてもイイと思うのだ。特にこのバンドはベースよりもドラムよりもエディのギターのキレで鮮やかなリズムに聴こえてくる曲が非常に多いし、あえてそこを強調している部分も多分にあるだろう。だからといっては何だがVan Halenのコピーバンドでいくらソロを巧く完コピしてもバッキングのリズムのキレが再現出来ずに残念なことになってしまってるバンドの多いこと多いこと。ギターソロを一生懸命コピーする前にあのリズム感を磨かないといかんともしがたいところのはず。

 そんな、キレを色々なパターン(ヘヴィなバッキングばかりでなく)で聴けるこのアルバムは彼等のアルバムの中でも結構興味深い存在だと思う。
 あんまり、良品という評価は得られていないようだけれども。
by biturbo93 | 2007-12-07 22:35 | MUSIC_ROCK
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