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そして哀しきリック・スプリングフィールド
c0045049_251148.jpghttp://www.rickspringfield.com/を見れば分かるように、80年代初頭のMTV時代到来とともにいくつかのヒットソングを生んだリック・スプリングフィールドはまだまだ健在のようです。(といっても、彼のヒットとMTV的視覚っていうのはあまり関わりないと思う。凝ったプロモもないし)もしかしてアッシが知らないだけで常時シーンに隠れることのないベテランなのかもしれないですが、どうしても個人的にはハリボテ感が拭えないアーティストの一人なんです。それは多分にクセのない2枚目の顔のせいかもしれないし、アメリカっぽくはあるけど全く泥臭くもお洒落でもなく宙に浮いた感のあるロックンロールソングのせいかもしれない。初めて見た時はマネキンが歌ってるのか?と思ったほど現実味のない2枚目さん。その見た目のせいにしちゃいけないかもしれないが、存在感も実に現実味がなかった。曲調は乾いた感じのストレートなロックンロール(なんだろうな?)。Jessie's Girl、Don't Talk Strangers、The American Girl、Love Somebody........ワリとサビメロを強調した感じでシャカシャカ押す感じが特徴といえば特徴かな?。そうそう、わざとか?と思うくらいギターをかき鳴らす右手のフリが大きいのも特徴?というかそこばかり目についちゃう感じ。多分、身長も大きいのだろうが、セミアコでもそのアクションも相まってかなり小さいギターに見えちゃいます。ただ、そのアクションでさえわざとらしいというか全く汗も臭いも感じられないのは、アッシがうがった見方をしているだけでもなさそうだ。なぜか?なぜか?何をしても真実味も現実感も感じられないハリボテ(架空的)に見えてしまった哀しきそれでいてきっと愛すべきリック・スプリングフィールド。しかし、そのハリボテとしてでも記憶に残ってるというのはそれも一つの存在価値でしょう。(80's系オムニバスでも散見するし)

冒頭にあったオフィシャルでは歳をとっても相変わらずのフェイスで迎えてくれますが、多少のシワと少々たるんだ肌がなぜか少しは現実味を帯びてきます。
by biturbo93 | 2005-02-22 22:58 | MUSIC_POP
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