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by biturbo93
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歌心 Y&T
器用貧乏.....かな?
Y&T 「Black Tiger」

 いや、別に貧乏ではないか....。
相当前に「Earthshaker」について書いたのだけれど、その時は<
b>UFOかなんかと比較したのかな?。ハードロックの歴史的に言えばUFOほどのインパクトは残してないし...とかなんとか。でもでも、Dave Menikettiは神よりも好きだし、B級バンドとしてはかなり好きだったはず....だ。

 泣きのギターで名が知られるDave Menikettiは確かにギターも良いがヴォーカリストとしてもかなり良い。きっと、それが逆に彼の音楽人生をズラすことになっているのかもしれないが。
 いや、ハードロック界では彼ほど歌って弾けるギタリストは希有な存在ではないだろうか?。そう、ハードロック界で。途中からいきなり歌いだしたJohn Sykes君だって彼ほどの域には達していない。
 しかし、なまじっか歌えてしまったデイブ君は他にフロントマンを選んでギタリストに徹するという役割を完全に排除しての最フロントにしっかりと陣を張ってしまうのだ。ギタリストに徹しても相当なプレイが出来るはずなのに.....。叙情的なフレーズ(溜めが効いてる)はもちろんのこと、力技で盛り上げるプレイもお手の物でいかにも熟練なギタリストといった感のあるデイブはそのとおり最フロントに居続けている。

 このアルバムでは開幕の”Open Fire”から日本人受け間違いない”Forever”と良品が揃ってるが、マニア的に言うと傑作「Earthshake」と「MeanStreak」に挟まれての中途半端さによってその2作程のインパクトも知名度も低い。しかし、ギターフレーズで言えば凄く生きてる感覚のある良質な作品とも言えないだろうか?。少なくとも僕は憎からず思っているクチだ。

 チョーキングや泣きのギターに目を奪われがちだが、歌も含めて駄作が非常に少ないというのも彼等(殆どデイブ)の才能のはずだ。
by biturbo93 | 2008-06-09 23:58 | MUSIC_ROCK
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