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by biturbo93
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ちょっと遅れたけど Def Leppard 「Songs from the Sparkle Lounge」
評判いいらしいけれど
Def Leppard 「Songs from the Sparkle Lounge」

 昨日のWhitesnakeと一緒に秋来日のDef Leppardの純粋な新作をちょっと遅ればせながら聴いてみた。巷ではハードロック回帰というかヘヴィギター回帰というかウケを狙わない姿勢に評判がよろしいらしい。

 うむむ、確かにギターが最近作とは段違いに前面に押し出されている。確かにここんとこ珍しくチャート向けというよりはハードだ。しかも、音の密度が濃い。

 しかし、しかし、元々Def Leppardってこんなハードで密度の濃いロックを押し出すバンドだったか?。本質的にはAC/DCZepのようなスケール感を持つ大味ハードロック(ちょい明るめ)が信条なんじゃなかったか?。
 僕自身が一番共感を得たアルバムが2枚目の「High 'N' Dry」(そういえば今のギターは両方まだ居ないなあ)だから、やはりあのサウンドを基準にしてしまう部分は確かにある。そして、そこに入ってる”Let It Go”と今回の”Nine Lives”も似た感じがしなくもない。そういう意味では最近のアルバムよりはこの新作の方がまだNWOBHMにくくられてた「High 'N' Dry」の頃に近いと言えなくもない。ただ、それは僕的には非常に表面的な部分であって本質的には前回の企画モノ「Yeah!」もそうだったが、スケール感としてはDef Leppardの持つ密度は濃くなくともスケール感があるあのサウンドから離れてきている気がする。どうしても、そこにはサイドでいながらも懐の深いプレイをしてた(かつカッチョイイ)Steve Clarkの影がないからと思ってしまうのだ。

 別に懐古趣味に固執するワケでもなんでもないが、あの時代の彼等を見ていたオジさんからするとちょっと物足りないのである、正直なハナシ。音の濃さよりも音のデカさ(音量じゃないよ)を彼等からはもらいたい。
”Pour Some Sugar On Me”あたりがメインの人達には嬉しいハードさなのかな?)

 ううむ.....。
 
by biturbo93 | 2008-06-19 23:50 | MUSIC_ROCK
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