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by biturbo93
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懐古趣味流行り?

こんな自らの音楽ルーツ的なブログを書いておきながらなんなんですが、最近は雑誌の世界(特に音楽雑誌)でも懐古趣味的なものが多いですな。昨日も本屋に行ったら、INROCKなるムックが出ていてZEPとかの昔の音楽満載でしたし、ベック大先生の本も出てました。ちょっと「哀しみの恋人たち」のテレキャスが懐かしかったですが。どっちも、その時代の機材の話とか出ていたりして、昔の自社の雑誌とか資料から抜き出したんだろうなあ的お手軽さが感じられて敬遠。レコードコレクターズのように、アルバム評とかを今の視点も加えてアーティスト毎にしっかりやるものならいざ知らず、なんとなく今音楽的懐古趣味が売れそうだという感じで作られた雑誌にはなんかふざけた印象が拭えません。まあ、こんなのは音楽雑誌だけではなくて、雑誌の中でも丁寧に作られてるものとそうでないものととにかく数ある中から自らのチョイスが必要になるわけで、初心者が嬉しい雑誌もマニアが嬉しい雑誌も色々あってよいだろうけどあまりにも安易なものは自らチョイス出来ない知識しかない人には結果的にちょっと悲しい買い物になってしまいますな。消費物の世界には全般的に当てはまるんで、ネットも含めて情報量の多いこの時代にはそれだけのチョイス能力もつけなくてはならないってことでしょうか?。世の中に溢れてるものの中から選択するって行為ですね。そりゃもう狩猟は必要ないですから、生きてく上で。これでいいんだよなあ、人類。
と、なんか変な話になってしまいましたが、モノつくりってモノが溢れてるからこそひとつひとつ(それが雑誌であれ)のその場仕事ではない丁寧さやアイデアが重要になってくるだろうなって考えさせられました。自分が造りだしてるものはどうなんだ?って反省も含めて。ね。懐古趣味だろうがなんだろうが見て面白かったり唸らせてくれれば良いのですよ。要は。

帰宅後にREOスプードワゴンについて書く予定。気楽に。
by biturbo93 | 2005-03-02 12:28 | other
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