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by biturbo93
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c0045049_12451644.jpg以前、2/10の時に「時は1980年。ジョン・レノンが亡くなり、ジョン・ボーナムも亡くなり........」と書きましたが、その年にもう一人ロック界に悲しい訃報が流れたのがAC/DCのボン・スコットその人です。しかし、その後にすぐお世辞にもカッコイイとはいえないベレー帽オジサンブライアン・ジョンソンを迎え録音を行いリリースされたのが「BACK IN BLACK」でした。まるでボン・スコットの喪に服したような真っ黒い凄みこそ感じるジャケットの中身は一回りスケールアップしたハードなロックンロールでした。と、おざなりな書き出しをしてしまったけれどアッシがちょんとアルバム通して聞いたのがこの「BACK IN BLACK」から。それまではTNTやHigh Voltage等聞いた事ありましたが今ひとつ踏みこめずにいたのが本当のところ。しかし、そういったバックグラウンドによるものなのかこのアルバムは発売前に輸入版屋にて有無を言わさず購入させられるような気分になり買ってビックリ!。凄い。こりゃすごい!。今でもAC/DC一の名盤と思ってます。
c0045049_1245359.jpgこのバンドと言えばなんと言っても万年スクール・ボーイのアンガス・ヤングであの身体中バンキングで酸素ボンベで酸素補給しつつライブを行う姿が有名ですが、アッシ的にビックリなのは兄貴のマルコム・ヤング!。なんたって、グレッチのセミアコであのヘヴィなバックギターを奏でます。グレッチといえば頭に浮かぶのはどうしてもロカビリー系御用達ギター。ドデカイ音でマーシャル鳴らせばどうしたってハウリングの嵐のはずのセミアコでガンガンとリフを弾きます。すっごいですねえ。ここらへんもAC/DCのスケール感の秘密なんでしょうか?。スケール感といえば、この次の「For Those About to Rock」でついにZEP並みのスケールロックをAC/DCは手に入れました。ZEPの凄さというのはやはり、ロックンロールを演奏するときのスケール感であってそこはディープパープルだろうがサバスだろうが適いませんし、ZEPに傾倒するアーティストは皆そのスケール感を目指して音を作ってるような気がします。しかも、アメリカで受け入れられるのはやはり国の大きさもあって、このスケール感が大事。この後アメリカで活躍するデフ・レパードもカルトもファストウェイもZEP的と言われるアーティストにはすべからくしてスケールの大きい音というのがあるような気がします。アッシもこの「For Those About to Rock」ツアーの時武道館に行きました。ドッカンドッカン大砲の音が鳴り響き武道館が小さく感じられる(結構小さいんですが)程の気持ちよさでした。でも、恥ずかしながら大音量すぎて眠たくなっちゃったのは内緒です(笑)。いや、結構ヘヴィ系を大音量で大ホールで聞いてるとなんか眠くなることないですか?。大音量に耳が慣れちゃって疲れてたりするとなんか心地よい子守唄のようで。c0045049_13483234.gifあ、脱線脱線。その中でも振り子のように動くアンガス君を尻目にアッシが注視してたのがマルコム兄貴。仁王立ちで鬼神のようにリフかき鳴らしまくり!。しかもそこらの安っぽいヘヴィメタバンドみたいに弦2本だけリフを弾くなんてみみっちいことはせずに6本をジャンジャン弾きまくってるその姿は非常に印象的でしたし、納得のライブでした。
そういえばこの頃子供バンドのうじきさんがアンガス君と同じ髪型して頭振ってましたね。ヘルメットとミニギターとミニアンプ姿が懐かしいです。今やドラマの中でヘロインヘロヘロになってましたが。(ああ、すぐ話しがずれる(笑))
本当の意味でのスケールの大きさを聞かせてくれる希有なハードロックバンドです。頑張れロックンロール!。
by biturbo93 | 2005-03-05 13:51 | MUSIC_ROCK
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