Everyday I Write the Blog?
by biturbo93
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カテゴリ:MUSIC_ROCK( 445 )
一番ハマる Banner Piolt 「Heart Beats Pacific」


ほんとうっに、お久し振りです。生きてました(笑)。

いきなりだけど、最近のお気に入りがコレ。
Banner Piolt「Heart Beats Pacific」
いや、これが本当に最高にRockしちゃってます。
もう、トップからやられます。
去年かな?今年の初めかな?に視聴して即買って、それ以降でこれを超えるアルバムは全くなし。アーティストではThe CULTとかRockなフェイバリットは色々あるけど、単品のアルバムでは本当に今までの人生(大げさやね)の中でも上位に入るほどの見事に粗いドライヴィンロック!。もうホントにドライブしまくり。最近ではBlack Rebel Motorcycle ClubLittle Barrieがお気に入りだったけど、今はもうダントツこれ。パンクとかエモとかそんな細かいジャンル分けを吹っ飛ばす爽快な真性ロック、ぜひお試しあれ。
積もる話はまた今度ね(笑)。
by biturbo93 | 2012-10-03 01:01 | MUSIC_ROCK
合掌 Ronnie James Dio
 色々なところでお悔やみも振り返りもされ尽くしているだろうけれど、ディオ(Ronnie James Dio)が亡くなった。
 ここでも、DioについてもBlack Sabbathについても色々と書いたことがある。以下は「Heaven and Hell」について書いたとき。ああ、もうかなり前だね。2005年だ。

「Heaven and Hell」について



 完全にヘヴィメタル・ヴォーカルの象徴だったと思うな、やっぱり。
何はともあれ、ただただ合掌です。

c0045049_11311899.jpg
by biturbo93 | 2010-05-19 11:36 | MUSIC_ROCK
THE CULT LOVE LIVE TOUR JAPAN の Billy Duffy
c0045049_22503389.jpg 未だ興奮さめやらぬ、待望してた上に全く期待を裏切らなかった一夜限りのThe Cultライブですが、中でも私の大好きなビリー(Billy Duffy)の出来は素晴らしかったです。
 過去に栄光(The Cultはそんなに大きくはないですが...)のあるアーティストの場合、その輝いてた時期に比べて現在はヘロヘロなプレイで金をとっちゃうような人達も居るけれど、元々がスーパーテクを披露するタイプではなくそのコードセンスやフレーズのセンスが光っていたタイプのビリーは、どんなに熱い状況であってもその熱さをラフに表現することなくとても丁寧に弾いていて健在さをアピールしていた。特に今回のライブの見物であったアルバム「LOVE」の曲では普段演らない(と思われます)”Big Neon Glitter ””Hollow Man”でもかなりアルバムのプレイに忠実に本当に丁寧に弾いていた印象が強かった。いやぁ、自分自身もカルトではもちろん一番だしROCK全般でもかなり上位に入る大好きなこの「LOVE」再現は本当に嬉しい限りでしたね。ステージの切り分けとしては一部であろうと思われる「LOVE」再現では当時のように終始一貫ホワイトファルコンで通してた(多少高い弦のチューニングがブレていたのはご愛嬌)のも、やはりこのアルバムの曲達がいかに大切だったかを思わせてくれるようだった。The Cultではもちろん、この後のハードロック期からのファンの方が圧倒的に多いだろうが、自分にとってはリアルな時代からのこのアルバムの刷り込まれ具合は相当なものである。ビリーが次に弾くフレーズが全て頭に刷り込まれてしまっているのだ。だから、このライブは本当に素晴らしく感慨深いものがある。嗚呼、本当にDVDでもCDでも出してくれ〜。

c0045049_22504351.jpg そこから一転”Lil Devil ”で始まった後半のハードロックヒットメドレーのコーナーではグレッチに変わって殆どレスポールのカスタムを弾いていた。両方とも黒のカスタムだが、トップを剥がして白(かクリア?)にしたカスタムの方がどちらかというとメインな感じだろう。いやぁ、このblogでも再三レスポール愛を表現してきたこの私だが大好きなビリーのレスポール姿が目前にあって”Sweet Soul Sister”とか演られちゃったらもうそりゃあたまらんです。ここだけの話大合唱してしまいましたよ。このわたしが。
 どっちかというと、アルバムを丁寧に再現してた前半よりも二部のヒットメドレーコーナーではレスポールならではのガッツンとくるハードロックをエキサイティングに聴かせてくれました。ビリーもレスポールも本当のカッチョイイ。”Love Removal Machine”の後半のテンポアップの時のギターなんてもう最高、前から惚れてたんだけれど更に惚れまくってしまった感じ。ああ、Billy Duffy大好きです。ピック取りたかったぜい。

 とにかく、この日はハコも客も演奏も良かったという非常に希有なライブであって興奮もひとしおというワケなのです。はい。
by biturbo93 | 2010-05-16 23:31 | MUSIC_ROCK
- THE CULT LOVE LIVE TOUR JAPAN -
いやいや、そりゃもう本物のRockでした。
c0045049_23111457.jpg


というワケでホントご無沙汰のBlogを書くわけになったのは、そりゃもう
書かずにはいられなかったから(笑)。いや、もうホントこのLiveを書かず
に死ねるか!!という感じ。
 
 結構早くに新木場STUDIO COASTに着いた。しかも、今日がイアンの誕生日ということを途中で知る。いや、なんでこんな1DAYライブをやるんでしょ。わざわざ。観光ついでか?(笑)といぶかってしまうくらいの突然の来日。しかも木場STUDIO COASTという小さめのハコじゃ小遣い稼ぎにもならないんじゃないのと要らぬ心配をしてしまう。ホント、余計なお世話なのだけれど。
しかし、開場前に殆ど人が居ない。大丈夫なのかな?1DAYでもコレなのか?カルトの現状は。
 結局、開場後もさして人が増えず、最初は殆どビリー側最前列に陣取るも疲れそうなので、一番後ろの壁際のイスに座る。が、ここからもステージは丸見え。人なんてフロアの前の方にまばらに居るだけだ。ありゃりゃ。しかも、開演10分前でも半分も埋まってない。またありゃりゃ。しかし、トイレがてらに見てみるとバーの方にはなんかウジャウジャ人が居るし外人率が非常に高い。さっきからガタイがいいオッサンが多いなとは思ってたが外人がウヨウヨだ。こんな、外人率の高いライブってないんじゃないか?。そんなヤツらが開演時間がきたらウヨウヨとフロアに集まって来た。おお、冗談じゃなく3分の1以上いるぞ、ガイジンさんが。しかも、フロアにジャバジャバビールを持ってってるし、バーじゃなくフロアにタバコくわえて下りていくガイジンのオッサンや金髪のオネエサン(若くはない)も。ちょっと普通のライブとは勝手が違うのかスタッフも困り顔。ココは臨時英国コミュニティと化してしまった。

 ちょっと時間が過ぎたけど、SEが始まりやっとThe Cultの登場だ。フロアもこの頃にはかなり埋まってる。ホッ。初っ端”Nirvana”から、なんとアルバム「LOVE」の曲順に全て進んで行く(だから、LOVE LIVE TOURだったのね)。ちょっと前にザクザク出たライブアルバムにも”Nirvana”は入ってなかったんでそりゃあもう大喜び。アッシは。結局フロアの後ろのコンソール脇から見てたけど、勝手に盛り上がってしまう。しかも、今日のサウンドは凄く良い。ビリーのギターがとても丁寧にしかしアグレッシブに弾かれてる。ライブCDより全然いいじゃん。ギターの音もイカしてる。「LOVE」でのキンキンさもあるし、それぞれの弦の音が良く聴こえてくる。クーっいいなあ。そして、短髪でちょっと前より精悍さが増したように見えるビリーは本当にカッチョイイ。やっぱり、Billy Duffy大好きです。長髪より絶対カッコイイね。ホワイト・ファルコンもカッチョイイ。
 そして、イアンは...。声は出てるね。イアンの歌もライブCDより全然いい。でも、その姿は...。ふ、太い。幅も厚みもある。なんか、き、汚い。ウウン、ここがカリスマになりきれないとこか。でも、とてもRockを感じる。スティーブンよりミックよりデビカバよりもやはりこのIan AstburyはホンモノのRockだ。パンクだったりハードロックだったりと周りの見方は変わってもこの人は一貫してRockだ。ああ、アッシにもタンバリン投げて〜(笑)。(ちなみに今日はタンバリン大盤振る舞いで投げまくり)

 ”Rain”も盛り上がったが前半「LOVE」全曲コーナーで一番盛り上がったのはなんと”She Sells Sanctuary”。いや、いい曲ですけど。しかし、この大好きなアルバムを曲順どおり全曲聴けるということはなんと喜ばしいことか。今日、ホント来て良かった。このライブをCDで出してくれよ、ホントに。

 そして、後半はもう全部ヒットメドレー。「LOVE」以降のシングルカットをもうバンバン聴かせてくれちゃった。あれ?でも”Edie (Ciao Baby)”は演らなかったな。この前のアルバムで一番カッコ良かった”Dirty Little Rockstar”も演ってくれた。これもライブCDに入ってなかったのでとても嬉しい。ちょっと「アリガトウ」や「ゲンキ?」「オツカレサマデシタ」なんて日本語がしつこかったけど、イアンも結構ちゃんと歌を歌ってしかも声も出てた。最期の”Love Removal Machine”はメチャメチャだったけど(笑)。まぁ、この曲はもともとアハハハ〜ンだから良し。
 そして、フロアのガイジン達は騒ぎまくり上半身脱いで(夏フェスじゃないぞ)ぶつかりまくるわガンガンとバーからビールを運びまくるわで、ちょっと英国パブでのライブってこんな感じか?と思わせてもらってしまった。いや、楽しかったよ。そばじゃなかったから被害無かったし。

 いやぁもうホント良かった。見られて良かった。久々にホンモノのロックを見ましたよ。
イアン誕生日おめでとう&ありがとう!。
by biturbo93 | 2010-05-15 00:05 | MUSIC_ROCK
一夜限り!!
来るのか?!来るのか?!
果たしてチケット取れるのか?!

大期待!。
by biturbo93 | 2010-03-24 11:33 | MUSIC_ROCK
the HIATUS 「Insomnia」
飢えてるのかな?
the HIATUS 「Insomnia」

 実際、昔っからマニアだったワケではなく普段は聴かない息子のススメをなぜだか従って聴いてみたら凄く、それは本当に凄く、良かったELLEGARDENの細美武士は心底才能あるものの、メジャーで泳いでいける資質なんてゼロに近そうなのでthe HIATUSがこんなにも(チャートインする!!)受け入れられてしまうのは違和感もあるし大いに不安な部分も多い。
 
 でも心底ROCK!。そして、こんなにも古くて新しいリアルなROCKを受け入れてしまう今の世の中は節操もないし垣根もないのですね。それが良いのか悪いのかは全く分からないけれど、B'zやMr.Childrenなどやましてやジャニーズ等と一緒のレベルで語られたり聴かれたりするっていうのは、凄い時代が来ちゃったものだ。と、思うコッチがロートルなんだろうけどね。そりゃあ、ユニクロだって売れるってもんだ。

 でも、この音の本当の凄さは心底のRock好きにしか分かるわけがない。




刺さるだろう?。
by biturbo93 | 2009-11-21 01:06 | MUSIC_ROCK
ジャケットだって大事だろう? QUIETDRIVE
このジャケットからRockやPunkは想像できない。
QUIETDRIVE  「Close Your Eyes」

 いや、本当にジャケットだって大事だろう?。力の入り具合が分かるっていうものだよ。

 さて、1stで若さ溢れる小気味良い疾走Rockを聞かせてくれた彼等に大いに裏切られた2枚目からそんなに間を空けることなく届いた3枚目はちょっとスッキリしすぎな感じだった。2枚目よりはRockしてるのかもしれないけど、1枚目にあったガムシャラ感はもう戻ってこないのだろうか?。

 バンドの1枚目ってそれまで溜め込んできたものを発散させる部分でもあるし、名詞がわりのカマシでもあるし、楽曲作りにもアルバム作りにも慣れが無いし、という部分で逆に言うと一番荒削りで生々しい作品になるのが常だけど、そこから作品作りを重ねて昇華していくバンドもいれば、実はそこで既に作る力が枯渇してしまって後が続かないというようなバンドも多い。いや、多いというよりも殆どのバンドがそうやって消えていくもしくは駄作を作り続けていく。外部者を入れて商業化に走るバンドだって売れこそすれ似たようなもの(外部が入ったAerosmithなんてコレ。LIVEは良くてもアルバムは聞く気になれない。好きだっただけに)である。

 ただなぁ...このQUITEDRIVEはなんか多少なりとも光るモノを感じるので、渾身の一作を期待したいのだけれどもねぇ。



 あ。というか、ジャケットももうちょっとどうにかしますよ。Rockの匂いを感じさせてほしいな、少しは。
by biturbo93 | 2009-10-25 15:20 | MUSIC_ROCK
うーん、1枚目の輝きは...「The Fray」
2枚目に堂々のバンド名でのアルバムを作ってきたけど...
The Fray  「The Fray」

 1枚目ではなく、その後で堂々のバンド名アルバムを作るのはよくある事で、大体が自信作の表れとか新規一転という場合が多いと思うのだけれど、このThe Frayは2枚目で付けてきた。

 確かに1枚目は新人らしからぬ楽曲の良さで、王道のROCKというよりいかにもピアノで作ったきれいなメロディーで飽きずに何度も聴ける佳作だったと思う。このBlogでもかなり褒めたような気がする(って読み返しもせずに...笑)。いや、でも本当に最近には珍しくかなりアルバム通して(最近の聴くメインがiPodなので本当にアルバム全曲流す機会が以前よりも減っている。これに関しては、ウォークマンやCDウォークマンに比べて遥かに多く入ってしまう容量の功罪かもね)聴いた方だ。無理して聴く(力が入る)事もないし、かといって楽曲の良さもあって非常に耳ざわりよく印象に残る作品だったのだ、1枚目は。
 しかし、そんな力作と間を大して開かずに出てきたこの2枚目は一回流して印象に残る曲が非常に少ない、というより殆ど無い。しかも、1枚目はあくまでピアノがフィーチャーされててもRock色はしっかりあってまさしくピアノ・エモ(エモ、エモって何でもエモかよ、っていうこの響きに未だに慣れないが便利な言い回しではある)という感じだったが、この2枚目ではRockという色がとても薄い。あ、そう、薄い。この”薄い”という印象は何にも増して言いえて妙である。とにかく全般的に”薄い”のである。そりゃあ、ヘヴィなブルーズやハードロックなんかは濃くていつもいつも聴いてりゃ疲れてしまうのだけれどコイツはあまりに薄すぎる。うーむ。

 そうは言っても何回も何回も聴き込んでいくことでスルメのように味わえるアルバムもあるので、ホンのちょっとの印象でこう断言してしまうのも危険なのかもしれないけれど...。
この先、ヘビロテで聴くかなぁ〜というのが正直なところである。また、うーむ。
by biturbo93 | 2009-10-15 23:21 | MUSIC_ROCK
それはそれはズレズレになっちゃった Iron Maiden TRIBUTE
いや、雑誌の付録でしたね。(もう、本当に時期を逸したネタでお恥ずかしい)
c0045049_21523364.jpgVarious Artists「Maiden Heaven」
Iron Maidenは本当に大好き。いや、待てよ、心底好きなのは「Killers」までだな。2枚しかないや。いやでもPunk魂を持っても揺すぶられるのはそこまでで、それより後は真性のヘヴィメタルに行っちゃったのでしょうがないですね。本家Iron Maidenの話はさておき、今日はトリビュート盤の話。

 それはそれはもう一年も前のKERRANG!誌に付録でついてきたCDがこの「Maiden Heaven」というトリビュート盤。もちろん、NWOBHM世代なので、ケラングは知ってるけど、まだ出てたというのも知らないしそんなくらいなので愛読などするはずもなく全くこの付録CDの件は知らなかった。後で知ったものの以前にも書いたようにトリビュート録音で生き延びてるんじゃないか?と疑うような常連アーティストのオンパレードに食傷しており、あんまり興味がなかった。
 今回ひょんな事から手に入れて聴いてみたが、やっぱりMETALLICAって本当に愛すべきロッカーであり、リスナーとしての側のロック愛も持ってる連中なんだなぁとしみじみ。彼等がプレイしてるのはアイアン・メイデン一作目に入ってる”Remember Tomorrow”。いやぁ、分かってるなあ。こういう風に演られてみて思えばこの曲ってメタリカに凄い良く似合ってる。あのPaulの声域とJames Hetfieldの声域も合うし、この曲の展開が本当に自分達の曲のように消化しきってるところにただ単純にカヴァーしてるのとは違う熱烈なNWOBHM愛を感じてしまうのだ(もちろん、多大な影響も受けてるだろう)。METALLICA自身の出す音って自分的には全てにおいて受容しきれないものがあるのだけれど、自分達の大好きだった影響された音達に対して、ビッグになった今でも恥ずかし気もなく惜しみなくさらけ出してしまう彼等は本当に好きになってしまう。万年ロック小僧的で。

 さすがケラングが出してくるあたり、トリビュート盤として一番正しいバンド愛(Iron Maidenだしね)を重視してるので、他のメイデン・トリビュートなんかよりよっぽど値段着けて売れるような仕上がりになっている。でも、他の曲は長くなっちゃうから省くけど...(笑)。

 しかし、この下のリストを見てるとメイデンの一作目っていうのが与えたインパクトって本当に凄かったし、アレがなかったら後々いくつのバンドやムーブメントが生まれ得なかっただろうとまで思えてしまう。(僕自身も本当にテープが擦り切れるくらい聴いた)
でも、そりゃそうだろう。今では考えられないがあのアルバムは本当に無垢のIron Maidenの姿そのものだったのだから。

01. BLACK TIDE - Prowler
02. METALLICA - Remember Tomorrow
03. AVENGED SEVENFOLD - Flash Of The Blade
04. GLAMOUR OF THE KILL - 2 Minutes To Midnight
05. COHEED AND CAMBRIA - The Trooper
06. DEVILDRIVER - Wasted Years
07. SIGN - Run To The Hills
08. DREAM THEATER - To Tame A Land
09. MADINA LAKE - Caught Somewhere In Time
10. GALLOWS - Wrathchild
11. FIGHTSTAR - Fear Of The Dark
12. MACHINE HEAD - Hallowed Be Thy Name
13. TRIVIUM - Iron Maiden
14. YEAR LONG DISASTER - Running Free
15. GHOSTLINES - Brave New World
by biturbo93 | 2009-09-23 22:37 | MUSIC_ROCK
”21st Century Breakdown” Green Day
これもちょっと、”らしく”ないかな?
Green Day 「21st Century Breakdown」

 Green Dayの新譜をいつものタワーにてゲット。さすがに自分にとってのヒーローという世代ではなく丁度今頃30近辺の方々のヒーローということになるのだろうか?。ということは自分にとってのコステロ師匠という位置づけか?。
 しかし、あの”Basket Case”から早くも15年!!。ひととおりRockを聞き飽きてしまったあの頃からもう15年か!!。自分の中ではGreen Dayなんて、まだまだペーペーの新参バンドだと思ってたらもう15年選手とはいやはや恐るべし歳月の流れか....。

 ということで、最近出て来るバンドなんかよりも全然下っ端感が漂っていたGreen Dayも3部構成のロック・オペラ的なアルバムを作るまでに至ったらしいが、そんな難しい聴き方なんて必要があるわけない。リスナーからしてみたら良い曲がどれだけあって良いアルバムに仕上がっているかどうかが大事な事だ。しかも、コンセプト・アルバムなんて本人達にイデオロギーがあったとしても、ジャンル的に全く似つかわしくないだろう?と思って聞いても「あれ?」とところどころ思わせる大人びた部分(なんか作品になってる)がある。さすがに彼等にとっても歳月は流れているということか?。

 さすがにこの時代のアンチ・ヒーロー的存在を大手をふってリスペクトするような事はないが、馬鹿みたいにストレートだった部分がこなれて引き出しも広がってバラエティさが出ている部分はちょっと楽しめる。但し、根っからのパンク寄ファンには度量が広がった部分が逆に疾走感が欠けて軟弱だと敬遠する事があるかもしれない。
 とはいえ、新しくてアングリーな若いバンドがドンドン出て来るから、Green Dayが少し大人びたってそりゃあいいんじゃないの?。まだまだ”らしい”部分はいっぱいあるし。
by biturbo93 | 2009-06-13 14:59 | MUSIC_ROCK