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カテゴリ:MUSIC_BLUES( 24 )
十字路(クロスロード)の彼方へ—ブルース・ギタリスト列伝
十字路(クロスロード)の彼方へ—ブルース・ギタリスト列伝 Jas Obrechc著

 もうなんかちょっと狂ったように読みあさってます。のめり込んでいるのでコレ読んでからね。
また明日。これぞ読書の秋。雨だしね。
by biturbo93 | 2005-10-07 23:36 | MUSIC_BLUES
お買い得#2 「LIGHTNING IN A BOTTLE」
Martin Scorsese 「LIGHTNING IN A BOTTLE」
 もう一つのお買い得とはこのDVD。値段がどうのこうのではなくて、この中身がお買い得です。もう、最近何かとブルースづいてるんですが、中でもこれは良いですよ。

 あのスコセッシ監督らによる「THE BLUES Movie Project」の特別編となるこのドキュメンタリーは出演陣も豪華でまずこれを見て気に入ってから「THE BLUES Movie Project」7作(コンプリートBOXで27,930円!!)を揃えても良いと思います。っていうかコレを見てブルースにやられてしまったら絶対に揃えたくなるはずです。
 普通のROCKファンにも入りやすいところとしては、スティーブン・タイラー&ジョー・ペリーが出てたりジミヘンの映像も入ってたりするところでしょうか。(とは言ってもこのコンビが演る曲はフリートウッドマックやストーンズナンバー(とは言っても原曲はスリム・ハーポらしい)なんですけどね)
 それから懐かしいところでは、どこに潜んでたんだのデヴィッド・ヨハンセン(誰かと思ったよ)も登場。しかししかし、そういうところを見つつもやはりゲイトマウス・ブラウンなんかの本物ブルースを見せられたらもうノックアウトです。

 ロバート・ジョンソンももちろんそうだったんですが、このブルース・ギターってやつは最初にガツンと衝撃を受けなくても、どんどんじわじわ効いてきて、最終的に聴かずにいられなくなる麻薬的魅力がありますね。基本的にはシカゴ系シティものが宜しいですが、そうでなくともいつの間にかサムピックをはめたくなる衝動にかられるところがコワイですね。但しここらへんの良さが分かってきたのが最近なんでそれだけ歳をとったって現れでないことを祈ります。

 しかし、さっき麻薬的と言ったのは確かなことでオーディオの無い寝室でも、もうiPod&BOSEで子守唄のようにブルースを聴かなければ眠れなくなっているようです。ホントの話。

 本格的ブルース・マニアにとってはお祭り的要素が多く深さがないと思われるDVDかもしれませんが、「THE BLUES Movie Project」を見る一歩手前として、十分に見る価値のある映像だと思います。はい、お買い得です。

※「THE BLUES Movie Project」7作(コンプリートBOX27,930円)までいってしまうとお買い得はお買い得でもよっぽどのお好きな方にしかお求めようがないと思いますので。
by biturbo93 | 2005-09-29 23:46 | MUSIC_BLUES
Cross Road Blues
 やはり、ルーツの濃さにはかないませんね。
ていうか、このBLUESでうたた寝していましたよ(笑)。
Robert Johnson 「The Complete Recordings」
 クラプトンもあっさり聴けますが、やはりご本家は違います。ブルーズという歌に込められた思いが強いというか、生活や全てのものが歌の上に乗っかってるんですから、やはり、白黒の違い以上に時代の差として全然違うものに聞こえるのは当たり前ですよね?。しかも、なぜか毒殺される若き最後を含めて相当ヘヴィな人生を歩んできたようですし(そういう意味ではクラプトンも息子の死等には直面しているのでクラプトンの歌に深みがないとは言い切れませんが)。

 なんせ、遺した曲が29曲、写真が2枚しかないということですから、そのクロスロードで悪魔と契約したとかいう話も信じてしまいそうな気になるんですよ。また、歌詞についてもボブ・ディランが全面的にリスペクトする等とても深いものがあるですし、日本語版でもソングブックが出てたりします。今度ご紹介しますけれど。 

 戦前のシカゴ・ブルーズ時代しか居なかったんですが、ぜひともマディ等と一緒にエレキ時代まで居てエレキギターなんかを聴かせてくれたら、その後のBLUES界というものが違うものになっていたかもしれません。いや、でもそんなことないからこそ、神格化され多大なる影響を与えているのでしょうね、きっと。



 そして、さらに昨日に引き続き第2巻も必須です。
平本 アキラ 「俺と悪魔のブルーズ 2 (2) 」
もう、アゴなしゲンさんでも、かいま見せてくれる強烈な部分が満載でRJの漫画ということでなくても十分に楽しませてくれます。ただの伝記マンガでは決してありません。
by biturbo93 | 2005-09-23 23:03 | MUSIC_BLUES
やはりルーツはブルーズなんでしょう。
Eric Clapton 「Me and Mr Johnson」
 クラプトンってそんなに入れ込みはないのですが、彼がブルーズに傾倒して弾くものが結構好きでして、これはそんな中でも新しめのRobert Johnsonのカヴァー・アルバムです。以前にここにはR・ジョンソンについてちょっと書いて、彼の数少ない音源に触れてますが、もう心底心酔するクラプトンはもろにカヴァーアルバムを作ってリスペクトの証としております。まあ、「Unplugged」でも演ってありましたし、もうずっとずっとその事を言い続けてきたクラプトンですから、このアルバムで特に驚いたワケではないですが、相変わらず自分の興味というか現在演りたいモノをその時点時点でやりつづけているんですよねえ。自らの欲望に忠実過ぎて誤解を受ける部分もあるでしょうが、良く言えば素直なんでしょうね。器用じゃあない印象ですが。あと、このテをもろに演るというのはさすが3大ギタリストの中で唯一歌えてしまう資質を持っているからでしょう。(その部分が強過ぎてギタリストという印象が一番薄く見えてしまうんでしょう)

 もちろん、R・ジョンソンとはアプローチも違いますし、カヴァーと言ってもあくまでクラプトンらしい解釈にて作られているし、完全独奏(弾き語り)形式ではなくバックミュージシャンもいる話なので本物のR・ジョンソンほど濃くはないです。BLUESの入り口的にも聴けてしまうんじゃないか?というくらいです。そういう意味では丁度良い軽さを備えているアルバムです。クラプトン自身も現在演っている音楽を見失ったりしそうな時はR・ジョンソンを弾いて原点を見つめ直すし、今でさえ新鮮に弾けるというくらいに入れ込みつつもそれをこんなにあっさりとアルバムにしてしまうところもやはり大したものです。
 まあ、もっと本格的に濃く聴きたいという方はR・ジョンソン自身を聴いて下さい。

 あと、R・ジョンソン繋がりで、今一番熱いのはこのマンガです。
平本アキラ 「俺と悪魔のブルーズ 1 (1) アフタヌーンKC 」
これはぜひとも読んでいただきたいですねえ。凄く良いです、ホント。

 
by biturbo93 | 2005-09-22 23:45 | MUSIC_BLUES