Everyday I Write the Blog?
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エディー(とロナウジーニョ)という至宝
VAN HALENRonaldinho

エディー・ヴァンヘイレンについて最近思うことは、ニコニコした顔で子供のように楽しくすっげえプレイをいとも簡単にしてしまう=遠くバルセロナのロナウジーニョ・ガウチョのよう。いや、サッカー(海外)のことを分からない人には全然話が見えないとは思いますが、欧州サッカー好きの方はきっとうなずいてくれるに違いありません。というより、初めてロナウジーニョを見たときの印象が「お、エディみたい。サッカー界のエディだ」という感じでした。
ヴァンヘイレンが出てきたときは前述のRIOTがあまりにも古典的なハードロックだったので、本当に破壊的なギターにはビックリしました。誰もがビックリしたと思いますし、あのライトハンドなんてエディ出現以降にギターを始めた人はそんなに驚かないかもしれませんが、アルバム出た当時はみんな「どうやって弾いてるんだろ、でもギターだよな、コレ」みたいな感じでびっくらこ。とにかく、センセーショナルなデビューだったんです。ちなみにココまでのハードロック的スーパーギタリストとしてはリッチー先生やトニー・アイオミ先生とか3大ギタリストだったわけなんですが、なんかギタリストの新しい時代がやってきた、という感じでしたね。しかもVoのデヴィッド・リー・ロスなんて、知性ある色気で腰を振り回すロバート・プラントなんて霞んじゃう知性なき露出で身体全体を振り回す派手さを披露!。規格外ですね、何もかも。しかも、アルバム1枚で早くも来日。残念ながら、この時期来日アーティストが重なってアッシは行けなかったんですが、見てきた友人からは大興奮の報告。ギターも歌もアルバムの衝撃よりライブの方が凄かったとのこと。思い切り悔やんだことを思い出します。後年サミー・ヘイガーが入ったり曲調がPOPになったり、舌ガンになったりと色々あったようですが今もサミー・ヘイガーが復活し頑張ってるみたいですね。個人的にはPOPな曲調でもエディのあのギターがある限りヴァンヘイレンはヴァンヘイレンたりえると思ってます。いくつになっても愛すべきギター小僧ってとこでしょう。ま、デビュー当時のハードさで常に演り続けたら疲れちゃうだろうしここまで第一線で受け入れられなかったとも思いますし。
個人的に大好きなのは「Hot For Teacher」。プロモも無茶苦茶、演奏(特にドラム)もイイ意味で無茶苦茶。ヴァンヘイレンにしか出来ない曲でしょう。

あ、ロナウジーニョですが、一発でアッシをバルサファンに変えた男です。今の時代でロナウジーニョのプレイを同時代に見れるというのはサッカー好きにとってこの上ない至福と思います。ぐらいは書いてしまいたくなる愛すべきサッカー小僧。
by biturbo93 | 2005-02-28 12:40 | MUSIC_ROCK
ルビーの指輪、だけじゃない。
REFLECTIONS

ヴァンヘイレンに話しが続くはずだったのですが、なぜかここで寺尾 聰の話題を。日本アカデミーでも今のTVドラマでも大活躍の寺尾 聰氏ですが、もちろん音楽話なので80年代日本歌謡史にさんぜんと輝く「ルビーの指輪」の頃。アルバムタイトルはReflections。久しく買ってなかった邦楽アルバムをなぜか買ってしまったこのアルバムですが、結果的には大満足で本当に良く聞いてました。もちろん、ザ・ベストテンにてベスト10内に同時ランクイン3曲という金字塔をたてた3曲を収録したアルバムですが、シングルカットされなかった出だしの「Habana Express」から最後の「出航SASURAI」まで1点のハズレもない名盤です。この時代にこれだけのクオリティで同じように聞かせるようなアーティスト(チャート寄りの)ってこの方くらいだってのではないでしょうか?。低い声。軽めのカッティングギター中心のバック。向こうでいうとボズ・スキャッグスというのは言い過ぎでしょうか?。さすがGSあがり。1枚とおして聞いてみるとグッと良さが増してきます。

しかし、歳をとるほどオヤジさんに似ていきますなあ。
あ、明日こそはヴァンヘイレンで。
by biturbo93 | 2005-02-26 21:55 | MUSIC_POP
復活!アメリカンハードロック!
c0045049_027380.jpgKISS、エアロ以降のアメリカンハードロックの復権というと、誰もがヴァンヘイレンを思い浮かべると思います。確かにそれはそれは衝撃的なギターサウンドでした。しかし、その衝撃的なデビューアルバムのライナーノーツにもヴァンヘイレン以前にハードロック復活の兆しとして挙げられた注目すべきバンド、それはRIOTです。そう、カタカナで書くとライオット。このバンドはスゴイです。何が凄いってまず、Voのガイ・スペランザ(!)の頭がアフロ!!。そう、その姿はまるでAir SupplyのVo(名前失念)のよう。しかも、常にキーが高いところも似ている。そう、ロストインラブが歌えそう、というかエア・サプライがハードロックやっちゃってるようと言った方が良いかもしれない。しかもしかも、デビューアルバムに納められてる「WARRIOR」という名曲はなぜかなぜかその当時のアイドル五十嵐ユキ(顔も思い出せないけど)が速攻カヴァーでシングル出しちゃうという受け入れられ方。かなり無理のあるハードロックなんだが.....。しかもしかもしかも、セカンドアルバムのタイトルはなぜか「NARITA」ナリタ、成田(NARITAという曲はハードロックインストものの佳曲)。タヌキだかなんだか良く分からないケモノが毎回ジャケットにいるし。しかし、見た目やアイドルに使われたこととは全然関係なく非常にシンプルでキャッチーでメロディアスでとにかく佳曲が揃っているバンドでした。その特徴的な声を出すガイ・スペランザが在籍してた3枚目までは特に曲がイイ!。サウンド自体はマーク・リールというギタリストを中心に作られてるが、かといってギターの目立ちすぎないアレンジでハードな音ながらも非常に耳障り無く聞きやすい。なのに、なのに、なぜかヴァンヘイレンの登場やレインボー以降のハードロック・ヘヴィメタ人気に全くのれずに消えてくことを余儀なくされた悲しいバンドである。しかし、今聞いても本当にアルバムの中にはイイ曲ばかり。ただ、その曲もこじんまりとして聞こえなくもない部分とやはり見た目の地味さが今ひとつブレイクしなかった原因かも。しかし、当時は少なからずファンはいたと思うが。アッシもAC/DCとともにかなりヘヴィローテーションでテープをかけてた記憶があります。例えば楽曲としてKISSとかワリとキャッチーなロックが好きだという人にはぜひ聞いてもらいたいバンドなんですよ。ほんとに「Kick Down The Wall」なんて聞かなきゃ損ぐらいの勢いで押しますよ。あ、ヴァンヘイレンも書こうと思ったけど、いっぱいになっちゃったんでまた改めて。c0045049_0272534.jpg
by biturbo93 | 2005-02-25 23:45 | MUSIC_ROCK
ニューロマンティック
デュラン・デュランイギリスから出たお化粧ムーブメントとでもいうべきニューロマンティックというくくりでくくられた色々なバンド達だが、ジャパンの日本人気を含めて当初はとてもとてもワールドワイドに進出という雰囲気じゃなかったけれど、その後のニューロマ四天王とでもいうべきデュランデュラン、カルチャークラブ、ヒューマンリーグ、スパンダーバレエの活躍によってUSAのヒットチャートに常時進出するような形にまで発展してしまった。というより、ニューロマンティックというブームによって生まれた形が昇華してチャート常連になっていったポップスター達という感が強く、あくまで出発点という初期部分でニューロマンティックという様式だっただけなんだと思います。特に音楽的にはこれといった特徴があった訳ではなく、ヴィジュアル的な要素が強かっただけなんですが、あえてあげるとすると一応バンドサウンドなんだけどギターではなくてキーボード(シンセやホーン)が中心で歌モノ。カッコはお化粧しててフリルシャツ着てという感じでした。結果的には残らなかったけど、アダム・アントやヴィサージなんかも典型的でしたね。わりとチャートソング自体は聞き逃さずにいたアッシですが、アッシ的に強い印象を受けたのは「ケアレス・メモリーズ」、「プラネット・アース」のデュランデュランと「アント・ミュージック」のアダム・アント。特にデュランデュランに関しては、最初のアルバムの曲が良かっただけにこれ以上の曲は出ないだろうと思い、佳曲を残して終わる一発屋になるだろうと思っていたのに、どんどんどんどん聞きやすくなって曲の完成度もあがりあっという間に大スターですよ。思いきり予想が外れました。他アーティストがせいぜい2〜3曲で終わったというのに現在までしっかり残ってるなんて感心感心です。「ケアレス・メモリーズ」のサイモン君の歌と踊りでは絶対にアメリカでは受けないと思ってたのに。アダム・アントは後に名作(アッシ的)「Goody Two Shoes」を残します。この曲は常にiPodのBestHit集に未だに入れてます。しかし、巷には80'sヒットオムニバスがあふれてますが、このニューロマブームから生まれた作品群がUSA版でもUK版でも必ずといっていいほど入ってるんでこのイギリスから生まれたムーブメントが残したものは少なくなかったということでしょう。逆をいえばニューウェイブ・パンクの方が音楽的にはやはりメインストリートには成り得なかったということです。

ちなみに、中学青春まっただ中のアッシにとってヒューマンリーグのスザンヌ&ジョアンヌにはかなりときめきました。ははは。
by biturbo93 | 2005-02-24 23:40 | MUSIC_POP
短信:SunCity 捜索
Sun Cityバンドエイドやウィーアーザワールドで世の中一時期チャリティムード満載になったときに、一番重々しくアパルトヘイト政策への抗議としてSun City(白人居住区)というアルバムが作成されて一時期プロモも流れてたのだが、今現在CDも入手できないみたいだ。SunCityという曲が入ったビデオやDVDとかを知っている方は教えてくださいな。非常に見たいです。ちなみにLIVEAIDでは慈善っぽく演奏しているクイーンなんかは南アフリカのSunCityで公演をしているので、もちろんこの曲には参加してません。しかも、その時期一番重要な問題でのミュージシャン提議だったにも関わらず、LIVEAIDみたいに有名どころわんさかでないんでいまやほとんどネットにも情報がないという悲しさ。(アパルトヘイト解決したからかもしれんが)

誰か見かけたら教えて下さいませ。
by biturbo93 | 2005-02-23 12:35 | other
そして哀しきリック・スプリングフィールド
c0045049_251148.jpghttp://www.rickspringfield.com/を見れば分かるように、80年代初頭のMTV時代到来とともにいくつかのヒットソングを生んだリック・スプリングフィールドはまだまだ健在のようです。(といっても、彼のヒットとMTV的視覚っていうのはあまり関わりないと思う。凝ったプロモもないし)もしかしてアッシが知らないだけで常時シーンに隠れることのないベテランなのかもしれないですが、どうしても個人的にはハリボテ感が拭えないアーティストの一人なんです。それは多分にクセのない2枚目の顔のせいかもしれないし、アメリカっぽくはあるけど全く泥臭くもお洒落でもなく宙に浮いた感のあるロックンロールソングのせいかもしれない。初めて見た時はマネキンが歌ってるのか?と思ったほど現実味のない2枚目さん。その見た目のせいにしちゃいけないかもしれないが、存在感も実に現実味がなかった。曲調は乾いた感じのストレートなロックンロール(なんだろうな?)。Jessie's Girl、Don't Talk Strangers、The American Girl、Love Somebody........ワリとサビメロを強調した感じでシャカシャカ押す感じが特徴といえば特徴かな?。そうそう、わざとか?と思うくらいギターをかき鳴らす右手のフリが大きいのも特徴?というかそこばかり目についちゃう感じ。多分、身長も大きいのだろうが、セミアコでもそのアクションも相まってかなり小さいギターに見えちゃいます。ただ、そのアクションでさえわざとらしいというか全く汗も臭いも感じられないのは、アッシがうがった見方をしているだけでもなさそうだ。なぜか?なぜか?何をしても真実味も現実感も感じられないハリボテ(架空的)に見えてしまった哀しきそれでいてきっと愛すべきリック・スプリングフィールド。しかし、そのハリボテとしてでも記憶に残ってるというのはそれも一つの存在価値でしょう。(80's系オムニバスでも散見するし)

冒頭にあったオフィシャルでは歳をとっても相変わらずのフェイスで迎えてくれますが、多少のシワと少々たるんだ肌がなぜか少しは現実味を帯びてきます。
by biturbo93 | 2005-02-22 22:58 | MUSIC_POP
コステロの詩
Elvis Costello: A Collection Of Worksエルビス・コステロ詩集
上田茉莉恵、山下えりか両氏の和訳集で、コステロの和訳は多分これしか出てないはずですが、やはり相当ヒネクレなのでしょうか?。かなり難解であり大変そうな感じです。そこからの引用でアッシが一番好きな「Everyday I Write the Book」の一節。

Don't tell me you don't know what love is
When you're old enough to know better
When you find strange hands in your sweater
When your dreamboat turns out to be footnote
I'm a man with a mission in two or three editions

And I'm giving you a longing look
Everyday, everyday, everyday, everydai I write the book

「恋なんて良く知らないわなんて言わないでくれよ
もうそこまで大人ならわかっていいはずだろう
君のセーターの中に他人の手が忍び込んでくる年なら
きみの憧れの人が脚注の一つになってしまったなら
ぼくには使命がある、これから二、三冊本を書くんだ

きみには物欲しげな目をむけてしまう
だって毎日、毎日、毎日ぼくは本のつづきを書いてるんだよ」

「Punch the Clock」までしかアルバム掲載がありませんが、この詩集は
オススメです。気がむいたら読んでみましょう。(コステロファンは必読)





でも、
毎日、毎日、毎日ぼくもブログのつづきを書いてるんだよ
by biturbo93 | 2005-02-21 14:07 | MUSIC_BEAT
スクイーズとコステロ その2
c0045049_1255651.jpgその後すぐにスクイーズはアルバム「ArgyBargy」で凄いBEATPOPぶりを見せてくれます。これは、それまでのひとひねりというのが凄くPOPに昇華していて一気に皮が剥けた感を感じさせます。とにかく、心地よいランニング感(スピード感ほど疾走はしない感じ)を伴ってPOPなメロディーを耳に残してくれるという名盤!。今までは結構暗めの曲やシニカルな感じもあったのですが、このアルバムは突き抜けてます。とにかく、一気にポリスもジャムもアッシの中では霞むくらいの勢いでした。SQUEEZEのベスト2枚組を作るんだったら1枚はこのアルバムでヨイと思える良質のBEATPOPです。
c0045049_1263697.jpgそして、Elvis Costello。今やどこからどう見てもオジサン風貌(かなり前からか)ながら、相変わらずのアングリーさで怒れるオジサンとなっている話しを聞きますし、確かコステロおじさんは来日した際に警察のお世話になったような記憶が。最初出てきたときのバディホリーのスタイルに騙されてはいけないくらいの熱さが内に秘められてるんですねえ。(その熱さというか規格外れっぷりは常時のことのようなので、ライブには相当当たりはずれあります。同じツアーによっても日によって違うのである種賭けのようなチケット取りですね)
そこからアルバムでの曲の多さと量産されても崩れないどころか磨かれ続けるコステロらしさでBEATを刻みつつ進化しつづけていたコステロの初期の名盤としてコステロファンながらさらにカルチャーショックを受けたのが名盤「Punch The Clock」。大胆にオープニングからホーンセクションを加えながらのバンドサウンドが押し寄せてきて今までのアルバムには無かった楽曲としての厚みを感じさせてくれて、その上にのるコステロのハスキーボイスがひきたつことひきたつこと。特にアッシがコステロの中で1、2を争う名曲としている「Everyday I Write the Book」はコーラス隊のスパイスを聞かせながらもコステロの声が通り一遍のPOPさにはしない渋さで響いてきます。この曲はライブヴァージョンだと全く違うアレンジで演るんです(コステロは結構コレが多い)が、生でアルバムアレンジヴァージョンを聞きたいです。あと、コステロの歌詞はわりと聞いていても韻をふむものが多く、しかもその内容は音楽どおりにアイロニーたっぷりでダブルミーニング、トリプルミーニングというヒネた学者的な内容でもあり、訳される方は非常に苦労するという話しも見ました。今度、日本で唯一出ているコステロのソングブックからいくつか詩を紹介したいと思います。
c0045049_1265089.jpgという形でスクイーズととりわけコステロはその時期にアッシ自身がどんな音楽にのめり込んだとしても現在に至るまで常に自分の隣にあった音(声)とまでなったのです。余談ですが、「あなたは1アーティストの音楽しか聞いてはいけません」と強制されれば(無人島と同じレベルでお恥ずかしいですが)、アッシは声を重視してコステロがジョージ・マイケル(!ですか)をチョイスします。ええ、真剣に。
by biturbo93 | 2005-02-20 12:10 | MUSIC_BEAT
スクイーズとコステロその1

c0045049_23264829.jpg話はちょっと戻るが、ニューウェイブとパンク時代にブームタウンラッツやジャムから始まり、イギリスものをどんどん漁っていった時期になぜかコステロはなかなか聞かなかった。その風貌からなのか、あんまりパンチのある音を期待できずにいたのかもしれません。そんな時期に兄に連れていかれた輸入レコード店でふと目にしたのがマッチョなジャケット。なかなか渋いコメントをオーナー自ら書き込むレコード店であったが、BEAT色濃いかなり高評価なコメントがついてる!。さかんにジャズ系アルバムを漁る兄のところへ「これに決めた」とアッシ。オーナーさんに「お、弟クンにはちょっと分からんかもよ?」と言われつつも、意地で買って帰る。ビニールを破り輸入盤には独特の匂い(コレ、なんの匂いなんでしょうね?)に満たされながら針を落とすと心地良い軽いビートだが、ヒネリの聞いたメロディが流れてきた。「お、なかなかイイじゃん」と好印象(はあと)。c0045049_2327620.jpg評価の渋い兄が「なかなかいいもん選んだね」とのたまう。そう、試聴のない輸入盤での当たりハズレは賭けでしかないのだ。必然的に買い漁っていたアッシはもちろんハズレ盤の方が圧倒的に多い。財布に優しいつもりで通っていたが今考えると結果的に散財してるとは思う。但し、自分の耳なり感性なりを鍛えてくれたことは確かかな。ちょっと話はそれたけど、その時はなかなかと思ってたがやはりポリスやクラッシュ、ブームタウンラッツのようにストレートに入ってきた感じではなかった。但し、2人のヴォーカルといい、アレンジといい妙に惹き付ける感じがある。あとスパイスひとさじって感じなんだけどなあ、と思いつつ聞き続けていたんですねえ。
c0045049_23272497.jpg そしてそんな頃、衝撃の「Pump it Up」を聞いたのは!!。え?誰これ?え?コステロってこんなにインパクトあるの?。っていうかグイグイバンバンなBEATじゃない、これ。しかも、どこの誰にも似てないその声!。BEATはもちろんのこと、声にもう一目惚れ。本当にカッコイイ声。もうヴォーカルっていうより、歌っていうより、とにかく「声」で響いてくる。自分の中にズンズン響いてくる。こんな声に惚れたのは初めてです。もう一気にコステロファン。しかし、スクイーズもコステロももっともっと奥が深かった。
by biturbo93 | 2005-02-18 23:29 | MUSIC_BEAT
ベストヒットUSAとMTVが来た。
c0045049_319211.jpg
アメリカのケーブルテレビで音楽チャンネルから始終プロモが流れるようになってから、ラジオでのエアチェックよりも実際にアーティストが見れるプロモの方が重要視されて、80年代から一気にMTV時代へと加速していった、というお話。但しMTVJAPANよりも、日本では独自番組としてベストヒットUSAが始まってカウントダウンばかりではなく、ピックアップアーティストやクラシックなプロモも流れて洋楽ファンは釘付けになってしまった。今までは、銀座NOWや地方局のロック番組等でしか見られなかったプロモが見れる!。しかも、小林克也のノリのいいDJで。ま、ほとんどはUSAヒットソングで、しかも始まった頃はわりとAOR全盛期だったので優良ポップ番組という形でマニアではなく一般的に受け入れられたのでした。中でも印象的だったのはスポンサーでもあるブリヂストンのCM。選曲含めてかなり番組を意識してか上質なCMを流してました。ビーチボーイズとかね。(あれ?今の懐メロ状況のCMと同じようなことやってたのか)
そんな時代を反映してプロモ(Mクリップという言葉が出てきた)作成にもアーティスト自体が重視するようになり、A-HAやカルチャークラブ等プロモ主体で広まっていった曲というのが生まれてくるようになったんじゃないかな?。
まだ、ニューウェイブ、パンクブームの頃はそんなに威力を発揮しなかったプロモだが、完全にプロモ主導と思えるのが以降のニューロマンティックというヴィジュアルも重視された
ムーブメント。デュランデュラン、スパンダーバレエ、アダムアント、ヴィサージ?等々完全にビデオの世界からやってきた欧州ブームだった気がする。USAチャートにも影響を及ぼすものになる、というかMTV時代以降ロンドンチャートもUSAチャートもそんなに垣根がなくなってきたとも思える。どこでも情報がとれる時代になって。
80年代のチャートソングに関しては青春時代を一緒に過ごした(笑)ということもあり一家言あるので他の機会にしますが、今までは番組の1コーナー等でしか見られなかったプロモを十分に見られるようにしたベストヒットUSAとMTVの功績&影響は大きかったと思います。

次回はやっとコステロかな?。
by biturbo93 | 2005-02-17 22:51 | MUSIC_POP