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短信:拝啓、ニュースです。
なんと、7月にJeff Beck来日!
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by biturbo93 | 2005-04-29 00:30 | MUSIC_ROCK
大好きだ! 大味R&R
FASTWAY 「Fastway」
もう、本当に大好き(だった)。Motorheadの時から大好きだったFast Eddie Clarkがなんと!UFOPete Wayと組んで立ち上げたスーパーグループ(のはずだった)がFastway!。そう、Fast EddieとPete WayでFastway。思いっきり安易なんですけど(笑)。
 そう、このEddie Clarkのギターは思いっきりシンプルで、雑で、ハードで、大好きなんです。わりと勢いでガーってやっちゃう部分もそんなにない。かといってブルージーな訳でもなく、わりとヘタウマ系な古典的R&Rを淡々とこなす感じ。塗装の剥げたむき出しのきったないストラトが最も似合う人。ヤれちゃった感じがある。途中、Fastwayが柄にもなく派手っぽくなったときにもリーダーながらに全く似合わなかったけど、汚いシャツとデニムだとやはりカッコイイ!。そう、ジミーペイジのこと散々テクがないとか言っておきながら、技巧派が好きな訳でもなくなんかストレートに耳に入ってくるギターや一瞬のキラめきのあるギターが大好きです。ヘタでも全然OK!。だから、ジミーペイジも全然OK(フォローになってない)
 最初に聞いたのがMTV(見たんですな)。もう、絶対にZEPでしたね。もちろん、曲はsay what you will。とくに、どこから見つけてきたのかVo.のDave Kingがクリンクリンの頭もスタイルもすっごくプラント様。そう、あまりにもZEPのコピー過ぎるってことで、メディアからリスナーからえらい非難ゴウゴウの船出になったFastway。確かにこの頃、AC/DCも、The CULTも、Kingdom Come(おお!レニー・ウルフ)も、みんな総ZEP化してきた時代になってました。単純なヘヴィメタルに飽き飽きしてきた頃だったのかもしれないですね。そんな中でもあからさまにZEPしてしまったのがFastwayだったんだけれど、Eddie Clarkはレミーから離れてキレイなVo.とこういうR&Rがしたかったんだろうなあ。あまりにも風向きは悪かったけれど。しかし、アッシは大好きでしたよsay what you will。だって、ZEPよりひねりが無くてストレートだったし、Dave Kingだって確かに歌い方はプラントだけど、遥かに声にはりがあって太くてカッコ良かった。この中で一番ダメだったのがズンダズンダなリズムのPete Way。ギターにひねりが無いんだから、せめてもっとドライヴしたりフレーズにひねり出せよ、って。本当にリズム隊が強力だったらもっと最初のままでもみんなを納得させられたかもしれないな〜とも思うけど、フロントがZEP過ぎて理解は得られないか。
 今の時代はRockも細分化されて、それぞれのバンドの音が暗くこじんまりしてきちゃったんでほんとこんなスケール感のあるバンドがなかなか出てこないのが残念ですねえ。you will!。


[追記]あきれるほど、Fastwayに関してどのブログでも取り上げられてない(涙)
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by biturbo93 | 2005-04-28 23:43 | MUSIC_ROCK
先日の癒し系Playlist 音楽に救われる時もある
WHAM 「Final」
結構、バラードは大好きです。それも、年齢が増えるのに比例して好きになってゆくような気が。あとは、夫婦で共通に聞くのがバラードか、昔(はるか?)の国産POPS(J-POPとは呼び難いもの)かという共通項の少なさゆえ、ですね。アッシはクラシックやJazzを好んで聴く人間ではないのでこうなるのかな?。という流れでバラードはかなり掘りました(笑)。よくある、企画オムニバスもそうですが、昔(90年頃)は輸入盤で怪しいバラードオムニバスがいっぱい出てたんですよ。それこそ、今買える一般的なバラード集には入ってこないブラコンものとかの寄せ集め。それはそれで通な感じもするのでその中でも愛聴ナンバーをいつかは記しておきたいとは思うのだけれど、とりあえずはミーハー魂全開な有名ナンバーを集めた前回御紹介の癒し系ナンバーの説明を軽く書いておこうかな?と。(iTunes/iPodにはこういったPlaylistが結構ある)

1. A Different Corner [George Michael]
 WHAM時代に出てきた名曲。George Michaelの澄んだ声が非常に効果的に聞こえる曲。バックが静かなところになおさら響く声。素敵です。
2. そして僕は、途方に暮れる [大沢誉志幸]
 カップヌードルのCMの後ろに流れたのが印象的だった曲。淡々と流れるリズムの上にぶっきらぼうに響くハスキーボイス。こんな曲を日本人が作ったところがエラい。上質な洋楽の中に放り込んでも全然ひけをとらない佳作です。オールナイトフジで「その気XXX」を熱唱してた頃が懐かしい。これも素敵です。
3. Lost In Love [Air Supply]
 原曲の音量が小さいんだよな〜、これ。言わずもがなのAir SupplyのNo.1ヒット。名曲。急に1オクターブ上がるVo.にビックリしながらも素敵です。
4. Just The Way You Are [Billy Joel]
 邦題「素顔のままで」。この曲からストレンジャーを経てその後にビルボードNo.1に躍り出るビリー・ジョエルの名曲中の名曲。アッシにとってはこれがビリー・ジョエルのNo.1ソングです。そのセレクトにヒネリもくそもいらずに堂々と言えます。素敵すぎます。
5. One More Try [George Michael]
 4月4日の「80年代 No.1」にも書いたので、詳しくはそちらを見てほしいですが、真実のNo.1フェイバリットソングです。素敵。
6. Wonderful Tonight [Eric Clapton]
 ジョージ・ハリソンの奥さんだった女性に対して贈ったラブソングですが、実は最近になるまでその女性の顔知りませんでした。あらら、結構好み。もちろん、若い頃の写真でしたが。ある意味、歌えてしまったことが、ギタリストとして一歩引いた印象になってしまったのかもしれませんね。しかし、このメインフレーズがギターで同じ味が出せるようになればレイドバックの称号が与えられるはずです。チョークダウンが素敵です。
7. An Englishman In New York [Sting]
 Wonderful Tonightが終わって、そのすぐ後にこの曲のイントロが流れるつなぎは最高に大好きで気に入ってます。これは非常にもの哀しい。ここまでもの哀しい曲はないです。スティングの声に非常にマッチした曲。これに勝てるのはドナ・ドナくらいでしょう。哀しく素敵です。
8. Could've Been [Tiffany]
c0045049_23381126.gifこの歌唱力で、さすがにアメリカと日本ではアイドルの力量も全く違うや、と思わされたものです。その後全く見かけないと思ったら......現在の姿は知らなきゃ良かった。しかし、ただのアイドルソングではなくて立派なバラードです。ピアノに続く出だしのvo.の1フレーズで楽曲の素晴らしさが分かります。ギターソロも最後に効果的に決まります。本当に心に染みる素敵な曲です。
9. Unchained Melody [The Righteous Brothers]
 「ゴースト」の印象がやはり強いのかな?。アッシとしてはその前から、非常にチークタイムな印象が強いです。ミラーボールの下でこの曲を聴きながら、貴方と踊りたい、素敵な夜のために。(なんか玉置宏みたいになってしまいました)
10. Christmas time [Bryan Adams]
 季節外れなクリスマスソング。そう、曲調が合えばあまり気にしない方です。クリスマスに全然関係ないバラードが混ざってようが、しっとりと出来ればそれはそれでOKですよ。このハスキーヴォイスが心地よく響きます。かくあるクリスマスソングの中でみても白眉だと思います。かすれ具合が素敵です。
11. How Am I Supposed To Live Without You [Michael Bolton]
 力強く歌いあげるバラードの出だしの声が好きです。結構、くどくてあまりMichael Bolton自身は好きではないのですが、この曲の出だしは素敵です。(サビはちょいくさいけれど)
12. Up Where We Belong [Joe Cocker and Jennifer Warnes]
 もう、Joe Cocker大好き。味があります。ていうかハスキーヴォイスがわりと好きなのですねえ。これは「愛と青春の旅立ち」(原題:士官と紳士)の名テーマ曲です。一応、デュエットですがほとんどJoe Cockerの曲。その震える声が素敵です。
13. The Boys Of Summer [Don Henley]
 80年代思い出の1曲#3に書きました。ドン・ヘンリー素敵です。
14. Steppin' Out [Joe Jackson]
 夜に聞くに書きました。プロモが本当に素敵でした。
15. We're All Alone [Boz Scaggs]
 AORブームというのも頂点はこの曲だったのではないでしょうか?。AORってどんな感じの曲のこと?って聞かれた時にこの曲を聞かせれば誰でもすぐに理解するでしょう。こういう曲のことかー!って。歌が非常に遠いけれど、本当に良いメロディーです。キーボードのメインフレーズも。イントロクイズで間違える人はいないはず。そのフレーズは宝石のように素敵です。
16. Feelings Of Forever [Tiffany]
 またティファニー。本当にバラードらしいバラード。あまりにあざとすぎていかにも感が高過ぎるでしょうか?。いや、このいかにも感がバラードの王道です。見た目の可憐さとはうらはらに、その声が持つ迫力さが素敵です。
17. Saje [David Foster]
 名曲。ありふれた曲はやめて、結婚式に流すBGMはこれにしましょう。その暖かい雨だれのような粒々感が素敵です。
18. Babe [Styx]
 非常に器用に何でもこなすバンドだっただけに、これだ!という特色が残らずトップシーンには残れなかったStyx。しかし、トミー・ショウの高音が響くこの曲は非常に良い曲だと思います。特にイントロのピアノのフレーズは素晴らしい。この曲もイントロクイズで間違えません。Babe I Love You。その他にも全般的に冴えてるキーボードのフレーズ一つ一つが素敵です。
19. Tonight I Celebrate My Love [Peabo Bryson and Roberta Flack]
 この曲は「BestHit USA」の途中でスポンサーだったブリヂストンのレグノのCMでかかってました。いつもレグノのCMってお洒落でカッコ良かった記憶があります。車は殆ど欧州車。この曲のときはジャギュアだった気がします。いや、デイムラーのダブル・シックスだったかもしれません。わりとデュエットのバラードってすっごく力が入っちゃったやつが多く(リチ男君とか)て聞いてて疲れちゃうものも多いのですが、これは大人のデュエットという感じで落ち着いててリラックスしてます。力んでない。しっとりと素敵です。
20. NOTHING COMPARES 2U [SINEAD O'CONNER]
 これは新しい世代のバラードという感じ。ナチュラルというか無機質というかアナログとデジタルの狭間にあるリズムと声。ノスタルジックだけではない部分を最後に聞かせる必然性のための選曲です。素敵とは言えないか。

 基本が流れてる曲に入り込むのではなくて、これらの曲が流れてる場所に居ることが心地良いと思っているので、色々書いたけど本当はグダグダしたこと抜きで流していたいそんなPlaylistです。
 ではオヤスミナサイ。
by biturbo93 | 2005-04-27 23:49
まだ夏は遠いけど
David Foster 「君がいた夏」
サントラ、サウンドトラック。画像はDVDだけど、CDのものが見当たらなかったので気にしないで下さい。本当にたまたま、この映画を見たのが大昔。どこで見たのかもさっぱり覚えてないなあ。事前な情報が殆どなく(結構そういうことが多かったな)ふらりという気持ちで入ったんだけど(動機はほぼジョディ・フォスターかな?)、明らかにB級だなと思うものの結構楽しめたと思う。というか、はっきり言ってお気に入りの一つです。結構、青春ものの映画には評価甘くなっちゃう(別に評論家じゃないけど)んです。「愛と青春の旅立ち」(原題と全然違う)とか「恋しくて」とか「セント・エルモス・ファイアー」とかね。
 で、David Fosterはもちろんスタジオ・ミュージシャンとしてLA一派で有名だったんですが、この映画を見たときは全然知らなかったけど、非常に音楽が上手く使われてたんで気になってエンドロール見てたら、ああDavid Fosterか、と。もちろん、帰りにタワーに寄ってサントラ買いました。合わせて「セント・エルモス・ファイアー」のサントラも。こちらも同じくDavid Fosterでしたね。話は脱線するけど、MTV創成期にこのSt. Elmo's Fire (Man in Motion)ジョン・パーが気合い入れて歌ったプロモが結構流れてましたね。懐かしいぞ、ジョン・パー、まだいるのかな?。
 サントラとしては本当にベスト。David Fosterと言えばこの頃の映画音楽をかなりこなしてて、「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」(マイケル・J・フォックス!)のWater FountainSajeが名曲と言えるでしょうが、このアルバムのStealing HomeAnd When She Dancedは本当に映画のシーンとマッチして名曲。映画の内容だけなら、そんなでもなくても、その中に流れるDavid Fosterの曲がその内容を引き上げてくれるような素晴らしさ。うーん、やはり音楽は偉大です。

Char「U.S.J」も演ってますが、それはCharの時にでも。
ちなみに松田聖子のアルバムプロデュースもしてるし、「抱いて・・・」は作曲もDavid Foster。ジャパンマネー偉大なり。っていうか切ないぞ。
by biturbo93 | 2005-04-26 23:40 | MUSIC_POP
いかなる理由であっても
亡くなった全ての方へ合掌。
by biturbo93 | 2005-04-25 23:52 | other
KISSのトリビュート
Various Artists 「KISS My Ass」
このタイトルってどう考えても下品なことだよな〜。なんか、違う意味でとれるとかあれば教えていただきたいのですが、まんまですよね〜。ま、それはさてき、今でさえ色々とあるというか、有名アーティスト(およびお亡くなりアーティスト)につき最低1枚は内容に差こそあれ、存在するのではないか?というトリビュートアルバムです。流石にKISSのこのトリビュートはかなり有名だし、KISSファンであれば確実に押さえてらっしゃるとは思います。
 とにもかくにも、1曲目のDeuceだけでこのトリビュート盤の価値はあり!。Lenny Kravitzなんですが、ハーモニカはStievie Wonder!。御本家よりもノリノリのイカしたグルーブ感に圧倒されます。ってか、Lenny Kravitzは自分の曲よりもカッコ良くないか?。KISSのトリビュートうんぬんは関係なしに単純にカッチョ良い!。原曲は時代もあって、もちっとスローな感じだし、LIVEになってもエースのいつものリフ感覚では多少ハードに聞こえるかな?ぐらいの感じですが、このLenny Kravitz版は枯れたカッティングによる勢いとベース&ドラム(オープンハイハット?)によるノリが素晴らしい。そこにかぶさるハーモニカがさらに勢いを増します。いかにもR&Rだけではない音楽の手練によるアンサンブルの良さがぎっしり。こりゃたまりません。1曲目からこんなにカッコ良くされちゃうと、他のアーティストからしてみればたまらんでしょう。あとはAnthraxのSheはいかにもな感じの仕上がりですが、さすがにDeuceほど原曲を崩してません。全然違う意味で聴かせてくれるのがToad The Wet SprocketのRock And Roll All Niteで、どこのカントリーソングか?と思う程枯れ枯れでおだやかなRock And Roll All Niteを聴かせてくれて、こういう原曲と全く違う楽しみもトリビュート盤ならではですね。あとはExtremeのStrutterはまるでポール・スタンレーなんですが、ポールじゃないとすると、このなりきり具合は凄い。しかも、コーラスもえらくKISSチック。曲調がちょいと違いますが、このなりきり具合にて、おお、KISS本当に好きで楽しんでやってるんだなあ、というのが分かってこれまた楽しい。しかも、途中でGod Of Thunderのフレーズが入ったり、最後にShout It Out Loudのコーラスが入ったりして楽しい楽しい。ちょっと、あっち系の音楽は苦手なんですがExtremeを見直したりして。あとはThe Mighty Mighty BosstonesのDetroit Rock Cityは斬新にもホーンセクションを盛り込んでのスラッシュチック版。めちゃめちゃでんがな、ははは。しかも、あのエースのフレーズをホンーンセクションでやってしまうという暴挙!。これも笑ってしまいますな、あ、いい意味で。原曲のカッコ良さは微塵もありませんが、しっかりと構成は一緒。ただ、リードギターがホーンなだけ。
 最後のYOSHIKIのBlack Diamondは閉演後のSEだと思いましょう。うーん、色々あってあまり悪くも言いたくないんだけれど、はっきり言ってこの楽しいトリビュート盤には全く不要ですね。ええ、いらない。なんかNHKの大河ドラマのサントラででもやって下さいという感じ。外人はどう思うのか分からんけど、正直センスねえなあ、と。うーん.......。ま、ここまでにしましょう。
 しかし、最後を除けばトリビュート盤としては非常に楽しい「やっちゃった感」が強いこのアルバムははっきり言って大好きです。KISSファンからみても楽しい。



しかし、”KISS My Ass”で検索かけるとそのFXXk文句そのもののページばかりに当たっちゃうなあ。
by biturbo93 | 2005-04-24 14:57 | MUSIC_ROCK
春の夜長の癒し曲達
Eric Clapton 「Slowhand」
このアルバムは言わずと知れたクラプトンですが、今日はクラプトンの話しではなく、今、夜中に癒しのプレイリストでiTunesを流していて、その中にクラプトンもいるので。
ビートバリバリや、ズンズンロックもいいですがたまにはゆっくりとしっとりしたいそんな夜もあります。そんな時の20曲。時代もジャンルもアーティストもメチャメチャですが、自分らしくてこんなのも良いと思っていものですから(ミーハーならではの俗っぽさもそれでいい)。
但し、曲順はこの順番でないと。オヤスミナサイ。

1. A Different Corner [George Michael]
2. そして僕は、途方に暮れる [大沢誉志幸]
3. Lost In Love [Air Supply]
4. Just The Way You Are [Billy Joel]
5. One More Try [George Michael]
6. Wonderful Tonight [Eric Clapton]
7. An Englishman In New York [Sting]
8. Could've Been [Tiffany]
9. Unchained Melody [The Righteous Brothers]
10. Christmas time [Bryan Adams]
11. How Am I Supposed To Live Without You [Michael Bolton]
12. Up Where We Belong [Joe Cocker and Jennifer Warnes]
13. The Boys Of Summer [Don Henley]
14. Steppin' Out [Joe Jackson]
15. We're All Alone [Boz Scaggs]
16. Feelings Of Forever [Tiffany]
17. Sajé [David Foster]
18. Babe [Styx]
19. Tonight I Celebrate My Love [Peabo Bryson and Roberta Flack]
20. NOTHING COMPARES 2U [SINEAD O'CONNER]

見たい人とか、気分がノればその内曲解説でも。
by biturbo93 | 2005-04-22 23:24 | MUSIC_POP
金髪の王子様 Peter Frampton .....だったのに
Peter Frampton "I'm in You"
やや、一気に時代が70年代に戻ってしまいました。やはり、この方を知ったのも銀座NOW時代。だってKISSの”I Want You”Peter Framptonの”I'm in You”で語呂が似てるなあ、と思った幼い記憶がありますので。世代的にさすがにこれより前はリアルではないので、ソロ以前の"Humble Pie"時代は知りません。いまだにちゃんと聴いたことのないバンドの一つです。有名な”Frampton Comes Alive”も、 "I'm in You"を聴いた後に振り返って聴いた次第でして。”Show Me The Way”のイントロではトーキング・ワウが聴けますね。懐かしいエフェクトですが使った人の話しだとずーっとやってると頭が痛くなる、っていう噂を聴いたのですがあれはホントの話しだったのでしょうか?。
 でも、今聴いてもそんなに古臭いとも思わず良い曲ですねえ、"I'm in You"。こういうわりと静かな楽器率の低いバラードやスローテンポな曲はメロディが冴えてると本当にずーっとずーっと聴いていける名曲になります。さすがにタイコが入ってくるとちょっとしょぼいですが、メロディが負けない曲は強い。例えば10ccの”I'm Not In Love”KISSの”Beth”とかThe Bee Geesの古いのとかS&Gとかその他もろもろ。
 でも、歌唱力的には確かに今ひとつって気がしないでもないですが、金髪クリンクリンの王子様はアメリカン・ドリーム(アメリカってほんとにLIVE盤でブレイクするのが多い、日本にはない現象)を実現させたんですねえ。そして、もれなくロバート・プラントに教えられるまでもなく、しっかりと金髪クリンクリンはシャツ全開で胸をはだけるお約束は果たしておるのでした。

トレードマークの黒のレスポール・カスタム(3PU)は未だに使い続けておりますよ。
そして、今の御姿。

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Peter Frampton 公式サイト

by biturbo93 | 2005-04-21 23:56 | MUSIC_ROCK
疾走当たり年 Iron Fist
Motorhead "Iron Fist"
真性ヘヴィメタルマニアではない、と言いつつもこの頃のシーンはAOR〜NW/PUNK〜NWOBHMから派生したヘヴィメタルが席巻してたので、はまるはまらないは別にしてひととおりのヘヴィロックは聴いてたと思います。ツバキハウスも行ってたし。だって、民放でMTVだけではなく、ヘヴィメタ専門MTVとかやってましたからね。MCはあのTwisted Sister(Bassの人コワイ)のディー・スナイダーで。ハチャメチャなMCでしたけど(笑)。ただし、そんな中でもわりとロックンロールの匂い、パンキッシュな匂いがするものが好みでしたね。そんな、PUNKキッズやR&Rマニアという門外漢からもなぜかウケが良かったのがMotorhead。あれはなんなんでしょうね?。同じヘヴィロックでも音楽通と言う人達に結構白い目(ロッキング・オン派に多いのかな?)で見られることが多いのに、MotorheadとAC/DCはわりと許されてしまうという。
 そのMotorhead。前回書いたACCEPTと同じ年で、NWOBHMや後のLAメタルと呼ばれる新興勢力に負けじとOZZYやこのMotorheadやサバスといったベテラン組もさらなるパワーアップでアルバムを出してくることが多かったのですが、この"Iron Fist"もかなりの強烈節。特にタイトル曲。とにかくとにかく疾走感。後から生まれたスラッシュやデスといったものから見ればカワイイものかもしれないけど、この年はほんとにこういった疾走感ナンバーの当たり年です。多分、そういった後進に影響与えてるとは思うのだけれど。ACCEPTのFast As A Sharkはドイツっぽくギターもわりとしっかりとしてるのに大して、「Iron Fist」はラフ、ラフ、ラフ。レミーの歌も、フィル”アニマル”のドラムも、”ファスト”エディ(結構好きなギタリストだ)のギターも何から何までラフ。しかし、だからこその荒々しい疾走感が響く響く。うーん、なんか非常にスッキリする感じで、聴いててノッてて気持ちいい部分があるのです。エディのギターも基本的にはR&Rですからね。ZEP系の。大したソロ弾かないところがまた良い。速弾きをひけらかすだけがヘヴィではない、ってのがこの人とアンガス・ヤングが証明してくれます。しかし、ベースのビタビタ音ももの凄いし、へたにツーバスとかにしないところも疾走感に拍車をかけてますよ。とにかく、ゴッツイ程の固まり感がスリーピースとしてある!。まぎれもなくある!。驚きや感心はしてもそんなにヘヴィメタルの楽曲にイレ込むことはないアッシですがこの曲には文句無しにリスペクト。こんな感じは大好きです。スカっとするものね。
公式サイト
by biturbo93 | 2005-04-20 23:50 | MUSIC_ROCK
ツバキハウスでびっくらこ HEAVY METAL NIGHT
ACCEPT Restless & Wild
はい、以前に高校生時代にツバキハウスへ潜入してビックリした話しを書きましたが、その中でもさらにびっくらこな話しを。高校2年生か3年生になって、たまにはロンドンナイトにも顔を出すようになった頃、ヘビメタナイトは相変わらずのハードコアな状況でした。しかし、DJが酒井康氏や伊藤MASA政則氏であったことから、わりと様式美あふれるヘヴィメタルの方が多かった感じですかね?。一応、未成年なのでコーラなんかを飲みつつ大音量に慣れた頃にそれはやってきました。DJから「ドイツが誇る真性メタルバンドのACCEPTから新録テープが届いたのでラジオよりもアルバムよりもここに居るみんなにイチ早く聴かせちゃおー!」みたいなノリで、「こいつは次のアルバム、期待していいぞおACCEPTで「Fast As A Shark」!。ほほー、ACCEPTかあ、今まで全然聴いたことないなあ、とハードロックが好きなエセヘヴィメタル少年が耳をそばだててると......いきなりガーっとはいかずになんかドイツ民謡(すんごいノイズまじりの)みたいなのが流れ出して、アレレ?と思う間もなくギャギャギャーッとレコードの針がこすれるような音の次にギャアーっという耳をつんざく悲鳴!。と思うといきなりヘヴィなギターリフが始まり、ドタドタとツーバスの音が炸裂!!。しかも、殆どツーバスの嵐!。サビだけなぜかワンバスになるのにAメロ等の後ろも全部ツーバス。しかも、ツバキの大音量なんでホントにびっくらこ!。フロアのお兄様お姉様方はもう狂喜乱舞して頭を振りまくっております。ツインリードはワリとメロディアックながらもJudas Priestを一回り太くしたような声のVoとその後ろの演奏の勢いにたじたじというより言い知れない程のショックを受けました。だって、Judas Priestはまだ「Screaming for Vengeance」を出しておらず(確か?)、スラッシュメタルやデスメタルなんてものが世に出てくる前のお話。こんなハード(ヘヴィメタル)な曲聴いたことないぞ、というとにかく驚きモード。友人と一緒に帰るときにアルバムの予約をすすめて、友人購入を待ち構えていた(セコイ!)覚えがありやす。
 ただ、単純にもう1回その凄さを聴いてみたかったのです。で、早速借りて聴いてみるとまざまざとあの夜のツバキハウスでのびっくらこを思い出します。これこそヘヴィメタルだよ、って感じで。とにかく、それまでのアッシにとってのHR/HMに対する概念を改めさせた佳曲です。さすがにアルバムぶっ通しでこのウドの声聴くと疲れてしまうけれど(甘いのかな?)。
by biturbo93 | 2005-04-19 23:19 | MUSIC_ROCK