Everyday I Write the Blog?
by biturbo93
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
<   2005年 05月 ( 28 )   > この月の画像一覧
来日記念 JEFF BECK関連 #2
Stanley Clarke 「Journey to Love」
昨日に引き続いてベック大先生関連アルバムを。今日は一緒に来日もしてしまったスタンリー・クラークの作品に最初に大先生が参加した記念すべき「Journey to Love」。1975年の作品です。「blow by blow」の頃ですな。
 正直ジャズ畑にも詳しくないし、特にテクニカルを重視したフュージョン系など非常に弱いアッシであるので、もちろんこれ以前のRTF等の活動も知らなかったし、このアルバムも78年の時の来日直前特集(どの雑誌だ?)かなにかで知って聴いた次第です。
 殆どのjeff beckファンはすでにチェック済みのアルバムだと思うので今更ながらですが、軽く書いてみましょうか。

 まずはタイトル曲でもある”Journey to Love”は非常にjeff beckらしいハーモニクスが聴ける印象的な曲です。しかし、エキサイティングとかエモーショナルとかいう部分(例えハードな曲ではなくても)はあまり感じられないけれど「blow by blow」と同時期というのが非常に分かりやすいですね。こうやって聞き直してみると、その時代その時代によってjeff beckは音やフレーズによる変化が分かりやすいんですねえ。凝り性というか飽きっぽいというか。

 そして、余程劇的な出会いだったかを印象づける、その名も”Hello Jeff”レニー・ホワイト(6月にラリー・コリエルと来日するよ)との非常にカッコイイトリオ演奏ですね。時期的に同じ分類でかぶるのは”Freeway Jam”っぽいけど、メインフレーズではさすがに他人のアルバムなので一人目立つことはないけど、ソロモードではタイトルに応えるかのようなストラト(多分)ならではのヴァイヴサウンドを聴かせます。しかし、アッシ的にはどうしても中心であるスタンリー・クラークのブリブリ早弾きが好きではないのでどうしてもjeff beckメイン部分以外はちょっと拒絶反応かな?。
 ギター小僧(大昔)の風上にもおけない早弾きプレイ拒絶反応はロック臭が薄くなればなるほど強くなるので、スタンリーはもちろん、ギターでもリトナーやホールズワース御大等もダメなんですねえ。しかも、ロック臭が強くても全編に渡る早弾きなイングヴェイなんて本当にゴメンナサイ、全く聴けない有様です。エモーショナルよりテクニックの比重が高いものは生理的に受け付けないというのは、要するに難しいことを理解できないということだと思います(笑)。やはり真性ミーハーなのでしょう。

 そういえば以前にも書きましたが、非常に印象の薄かった78年のスタンリー・クラークとの来日時に、印象に残ったのがシェクターストラトとこのローランドのGR-500でした。大層大げさなマシンでしたが、果たしてこれを本当に必要な曲があったのか?。

 
c0045049_22462273.jpg

by biturbo93 | 2005-05-31 23:46 | MUSIC_ROCK
来日記念 JEFF BECK関連 #1
Tina Turner 「Private Dancer」
Jeff Beck大先生が来日するということで、ちょっと大先生自身のアルバム以外に大先生がその腕前を披露しているものなどを書いてみますかな。
 初回では、盟友(仲良いとは思えないけど)ロッド・スチュワートでも書こうと思ったけれども、それじゃあまりにベタ過ぎるので、ティナ・ターナーお姉様(おばさま、か)の1984作品 「Private Dancer」で行きましょう。Jeff Beck側から見れば、「wired」〜「FLASH」後くらいが一番セッション率が高くて本当に色々なところに顔を出してますがこれもそのひとつ。ティナおばさんはブライアン・アダムスをツバメ喰いする前にこんなセッションもしてたんですねえ。
 詳しいことを知らないのでかなりの憶測入りますが間違ってたら指摘よろしく、という感じで、このアルバムではタイトル曲の”Private Dancer”と”Steel Claw”の2曲に参加してますが、多分「FLASH」と同様にジャクソン使ってると思います。特に”Steel Claw”はその確率かなり高しですよ。
 まず、”Private Dancer”はちょっと大げさとも言える叙情的な曲でのソロ部分に登場ですが、およそそれまでの曲調とは違う雰囲気で思い切りフィンガーピッキングで意表をつきます。そのあとも感動っぽいフレーズで鳴きに来るなんて形は全くとらずにあくまでもJeff Beckっぽいソロを聴かせてくれます。
 そして、”Steel Claw”はハードなリフもお目見えして、楽しんで売れ線路線で弾きまくるみたいにご機嫌でキャッチーなノリノリSONGです。しかも、ギターソロ前に「ジェフ・ベック!あう!!」みたいな掛け声なんか出しちゃってティナ自身もノリノリでやってます。それに応えてほぼ全編にわたりエモーショナルでジェフ・ベックらしいソロを引き倒してます。ジャクソンならではのトリッキーなトレモロ使いにハイフレット活用がみられますね(ピンクのジャクソンはティナ・ターナーのサイン入り!)。この後ですぐに「FLASH」を造ることを思い出せば、この路線でノリノリだろうな、というのが分かります。


 なぜ今年もジミー・ホール殿がいらっしゃってしまうのか、さっぱり分かりませんが、当時のアルバム「FLASH」の歌はこのティナ・ターナーもしくはロバート・パーマーに歌ってもらった方がシックリくると思うのはアッシだけでしょうか?。

 
by biturbo93 | 2005-05-30 23:24 | MUSIC_ROCK
日本代表
c0045049_2374333.jpgうーん、もっと点を取るオプションをちゃんと考えないとダメじゃないかな?。選手個々にまかせてったってワンチャンスをものに出来るような他の国のような選手がいないし。あと、ちょっと固定しすぎな気もします、選手を。代表候補で今は出てなくても調子のイイ選手を起用するとか、そう、現在テンション高い大久保入れるとかさ。選手に任せてなんとかなるのは、さすがにアジアどまりだと思うのですが。


日曜は疲れてサッカーネタ多し。
by biturbo93 | 2005-05-29 23:15 | Sports
カヴァーでもコステロはコステロ
ELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS
「ALMOST BLUE」


さすがにカントリー&ウェスタンカヴァー・アルバムだけあって、このアルバムをコステロのフェイバリットとする人もいないでしょう、それより、逆に評判が良くないアルバムに数える人さえ居るほどのアルバム「ALMOST BLUE」。
 基本的にコステロ(ELVIS COSTELLO  & THE ATTRACTIONS)の何に惹かれて何を気に入って聴いてるかにもよるのではないでしょうか?。「THIS YEAR'S MODEL」から聴き始めたという、パンクバリバリ(アッシは最初から一度もデクランをPUNKと思ったことはない)のリアルタイムな人はキレのいいリズムに溢れるように乗っかてゆく言葉で、しかも韻を踏んで引っかかりながらも強引にキレ込んでいくような歌に惹かれるでしょう。もちろん、その指向が変わらなければ、カントリー&ウェスタンになんか興味湧かないかもしれません。または、最近のグラミーエントリーや映画でも使われた”SHE”や、朝のフジテレビでテーマ曲になってる”Veronica”等から入っていった人は、その少しヒネくれたポップセンスやミスチルがリスペクトする楽曲に思わず惹かれて聴いて好きになってしまったのでしょう。しかし、流石にカントリー&ウェスタンのカヴァーまでは踏み込む必要もないので素通りするかもしれません。
 
 コステロがデビューした時はまんまバディ・ホリーのカッコをして、全てに対してアングリー(I'M NOT ANGRYと歌いながら!!)なスタイルをしてましたが、バディ・ホリー=ロックン・ロール=反抗という安直なものを受け入れることによって逆にパンク的アングリーさを秘めてみせてたのかもしれないし、その楽曲がもつアングリーさによってパブ・ロックという狭い世界からパンクというムーブメントを上手く使い(そう、それはホントに利用されたとしか思えない)こなしメジャーな世界へ出ることをメディア側は受け入れてしまったのではないか、と。エルビスという名でバディ・ホリー、これが分かりますか?。ロックンロールが生まれた後のティーンの2大スターがかたやエルヴィス・プレスリー、もう一方がバディ・ホリーですから。エルビスという名でバディ・ホリー。こんなに人を食った話もない訳です。しかし、デクラン青年のヒネくれかたはこんなもんじゃないです。父を介して自分のルーツというかフェイバリットはカントリー&ウェスタンなんだ、というトリプル・ミーニングを秘めてる訳なのですよ。そう、デクラン青年が模倣したスタイルのバディ・ホリーその人こそテキサスの出身なんです。
 もう、ここらへんに思いを巡らせていくとさらにさらにELVIS COSTELLOという人物がひねくれたおしたマゾ的な魅力にとりつかれてしまうところなのですよ。

 話は大分膨らみましたが、コステロ自身の作品ではないということで評価が高くない部分もあると思いますが、THE ATTRACTIONSのメンバーを引き込んででも(個人名義ではなく)、自分のルーツを歌いこなすその姿は、何にも縛られずに解き放たれた感すらある聞きごたえのある歌ばかりです。(しかし、ホントにTHE ATTRACTIONSって良くついていってるもんだ)
 個人的には、最初から殆どリアルで聴いてます(結構音楽を避けてた時期もコステロだけは聴いてました)けど、突き詰めて言えばコステロに関しては曲をも詩をも超えてその声が流れてれば良いのですよ。それが心地よいビートの上だろうが、ゆったりとしたスティールの上だろうが。しかも、アッシは殆どカントリー&ウェスタンというものが分かりません(笑)。そう、知識がない(笑)。だから、逆にコステロの声で十分受け入れられるのです。そんなオープン(ALL ACCESS)なアッシが特にというのはやはり、スティールとオルガンが印象的なスローな”Good Year for the Roses”と、ほぼピアノとドラムとタンバリンでミドルテンポが気持ちいい”How Much I Lied”
 ”Good Year for the Roses”の方はメジャーなコード廻しながら、そのオルガンのフレーズと効果的なスティールとコステロ自身がかなり抑えて歌い上げるその声で、なんかもの哀しい曲に聞こえます。コーラスがなくても十分だったんじゃないかな?と思いますけど、原曲は本当にこのリズムのもの哀しい歌なのかどうかをぜひ聴いてみたいところ。
 ”How Much I Lied”は、およそコステロの声が出てこなそうな明るく淡々としたピアノフレーズのイントロで始まりますが、コステロの声が重なるとあら不思議、全く違和感ありません。しかし、その希有なるノドがしぼりだす声は本当に五感を刺激するしこの曲のように逆に気持ち良い水につかっているようなそんな気分にさせてくれます。そして、最後の歌い終わり(なんていえばいいのかな?語尾?)に常につきまとう哀しさがあるんですよ。デクラン青年には。しかも、このアルバムは1981ですから、「Punch the Clock」より前の若さで造られているのですよ。いやはや、スゴイを通り越して恐ろしいです、コステロだけは。
そういえば、ドゥービーのジョン・マクフィーがペダル・スティールを弾いてるんです。

 実際に好きなアーティストは色々いますが、ある意味わりきりがあってアーティストにはそれぞれの最盛期があるので、旬が過ぎたアーティストや好きなアーティストがもう限界だな、と思えるような姿はあんまり見たくないのですよ。だから、KISSも、もう見に行かないし、JEFF BECKだって見送ります。そんななかで、最盛期の部分だけをリプレイするのではなく、今でも今の姿を見たいし声が聴きたい(声が重要ですがね)と思わせる本当に少ないアーティストです。

 常にこの人の曲、声が傍に居てほしいですね。



 コステロは、これからもちょこちょこ書こう。
by biturbo93 | 2005-05-28 18:23 | MUSIC_BEAT
MTV セレクト #3 The Human League編 "Fascination"
The Human League "(Keep Feeling) Fascination"

c0045049_23445352.jpg以前にニューロマンティックというくくりで書いて以来、The Human Leagueについても全然書いてなかったようです。怪人フィリップ・オーキーさんが率いるこのバンドはなんと実はまだ活動してるらしいんです。いやはや、全く知りませんでした。っていうか本日書いてるこの”Fascination”以降全く耳にすることがなかったですよ。今はどんなになってるんでしょうか?。
しかししかし、当時はパンク・ニューウェーブを追いやって流行の最先端と扱われたこのニューロマ系は今になるとかなりひいてしまいますね。グラムロックよりもファッションが先行してる分ちょっと怖い。アッシが音楽的に一番好きなのは以前も単独で書いたABCですが、このヒューマン・リーグも売れに売れたはずです。
もちろん、最初で最大のヒットは、”Don't You Want Me(邦題:愛の残り火)”で、非常に印象的で一度聴いたら忘れられない曲でした。ダーダーダ、ダダ、ダダダダっていうイントロが頭にこびりついて離れなくなるような。そのプロモも暗くて雨が降ってて相当分かりにくい(安っぽくもある)映像でしたね。曲は印象に残るけど、プロモを見て印象に残るのはトレンチコートを着たスザンヌ&ジョアンヌ(なんかオーキーさんがディスコだかライブハウスだかに居た女学生の2人をスカウトした、という話を何かで読みました)だけ、という有様。そんななかで確か”Fascination”のプロモが録ってあるはずだ、と思ったらありました。おーおー、そういえばこんなメンバー構成だったなあ。オーキーさんと姉様2人が印象強すぎて覚えてなかったですよ。もちろん、他メンバーの名前は覚えていません。探すのも面倒臭いのでそのまま書きましょう。
”Fascination”は、音程がくずれたようなキーボード(昔あった、なんだっけかな?回るスピーカーで音出してるような音です)な印象的な、ミドルの明るいダンスチューン。暗いばっかの”Don't You Want Me”とは全く違う曲なんですが、ヒューマン・リーグ特有のなぜか無機質な感じは同じです。暗くても明るくても、あまり人の温かみを感じない音ですね。それでは、プロモの映像ですが、印象に残ってる人はいるのかな?。
まずは、
c0045049_2345951.jpg横分けウェイブも凛々しいオーキーさん。あらら、イヤリングしてるよ。白塗りにアイライン.....ですか。






c0045049_23452337.jpg次はスザンヌ&ジョアンヌ。黒い服を着る印象が強いのは、このプロモのせいかな?。どっちがどっちだっけ?。






c0045049_23454943.jpgお化粧キツイですねえ。つけぼくろまで!。ご苦労様です。









c0045049_2346183.jpg金髪と黒髪でアクセントを付けてるのは、オーキーさん的に意図した結果なんじゃないか?と思っております。






c0045049_23463271.jpgしかし、オーキーさん、これじゃ新宿2丁目でもキツイぐらいのホモっぷりですよ。とんねるずの”ほもおだほもお”よりもキツイ。口紅赤過ぎ。アップがつらい。当時ニューロマに傾倒していた男達は化粧までマネをしたのでしょうか?。コワっ!。
ヒューマン・リーグ、ABCがデュランデュランほどUSAに食い込めなかったのは、このアンバランス(どう見ても美しくはない)さのせいかもしれないです。





c0045049_23465242.jpgま、もっとコワイものがありました。多分、放送コードぎりぎりの表情だと思います。
by biturbo93 | 2005-05-26 23:44 | MUSIC_POP
レクイエムは流さない
Linda Ronstadt 「What's New」
そういえば、お葬式で流したい曲とかいう企画をどこかで前にやってましたね。あまり、レクイエムっぽいものは葬式では聴きたくないです。どちらかというと、このアルバムにあるようなスローなスタンダードナンバーが緩やかに流れてる方が良いと思います。今日の朝、身近な人が亡くなってしまいました。夜に顔を見てきたけど、とにかく元旦生まれの元気(陽気さ)だけがとりえのような人だったので、安らかに目をとじてる姿が全く似合いませんでした。
 今晩だけはこのアルバムを流しながらゆっくりと今までのことを思い出すつもりです。

1.What's New?
2.I've Got a Crush on You
3.Guess I'll Hang My Tears Out to Dry
4.Crazy He Calls Me
5.Someone to Watch over Me
6.I Don't Stand a Ghost of a Chance With You
7.What'll I Do?
8.Lover Man
9.Goodbye
お疲れさまでした。おやすみなさい。
by biturbo93 | 2005-05-25 23:38 | MUSIC_POP
MTV セレクト #2 Motley Crue編
Motley Crue 「Too Fast for Love」

あれ?この前このアルバムやったよね?なんて思ってしまうけど、あれはシャッフルの話で今日はMotley Crueのプロモの話。この前の”Live Wire”の話のときに燃えるNikki Sixxの話を書いたけれど、そういえばどっかにプロモあったな?と探したところ、何曲か見つかったので本日はMotley Crueのプロモ、それもごく初期のものについて。

c0045049_01248.jpgこれは”Live Wire”のイントロ部分でギターリフだけの時に夏木マリ(知らないか?)ばりの”オイデオイデ”をしてしまうNikki Sixx
c0045049_014863.jpgそして、燃えるNikki Sixx。これ、合成じゃなくてホントに足に火をつけてます。熱そう。そういえば、人気バンドになった後でNikki Sixxニセもの事件てのがあったですよねえ。この”Live Wire”の頃と2枚目以降のニッキーは別人だった!ってやつ。あの噂の結末はどこいったんでしょ。誰か教えてくださいな。そうはいってもやっぱりカッコイイよね、ニッキーは。
c0045049_021483.jpgこれも”Looks That Kill”でカッコつけるニッキー・シックス。しかし、バリバリのヘヴィメタバンドだ。別人に見えるのは化粧のせい?とも思う。しかし、ニッキー・シックスって不良なんだろうけど、頭は悪くないな、って感じはしてしまう。ま、ここはヴィンストミーのバカさかげんが目立つので普通のおつむでも知性があるように見えてしまうのかもしれません。嬉しいことか?。
c0045049_04434.jpgそしてそして、どのプロモに比べても難解なのが、この”Too Young To fall In Love”のプロモ。さっぱり訳が分かりません。中途半端にストーリー仕立てにしてしまうので、こんな結果になってしまうという悪い見本ですね。中華街なんでしょうかね?。裏の店に悪漢を倒しにいくってな感じだと思うんですが、やっぱり良く分からない。ただ、トミー・リーの傍若っぷりは出てますかね?。しかし、総じてハードロック系のプロモは洒落や知性を感じないですなあ。唯一クスっと小さく笑えるのはTwisted Sisterくらいでしょうか?。

c0045049_031765.jpgで、オバケ?こわいよお。ホントは何歳なのか非常に不思議。実はもう50を超えてないか?。





c0045049_03413.jpg最後にヴィンスFANのために”Live Wire”。

この当時のプロモってアーティストものでも、オムニバスでもいっぱい出てるんでDVD値段が安くなった今では非常にお買い得。しかも、かなりの率で中古市場に出てくるんですよねえ。
by biturbo93 | 2005-05-24 23:38 | MUSIC_ROCK
MTV セレクト #1 ”Vogue"
MADONNA 「Vogue」

c0045049_053718.jpg昨日に載せようと思ってた映像関連で音(楽曲)もよいけど眼を奪われたMTV(プロモ)を手持ちの映像の中から折に触れて書き留めておこうかな?という感じです。
基本的にはMTVが出てからは85、6年までくらい(例外を除き)まででアッシが集中的に音楽を聴いてた期間は終わってしまうので、そこらへんのものを書いていくと多分に「80年代思い出の1曲#」とカブる部分はあるかと思いますが、楽曲や演奏を中心に書くのとヴィジュアル中心に書くのとでは趣きも違うので、まあいいかと(笑)。
c0045049_0532132.jpgそんなことを言いつつも、もしかしたらヴィジュアルも演奏もゴチャゴチャなコメントになってしまうこともあるけれど、それはその時のノリで(笑)。いや、ホントにミーハー道として大事なのは、ココ一発でノれるかノれないかですよ、ホントに。
全然関係ない前置きが長くなりましたが、本日はマドンナ。そう、MTVの申し子です。一番最初に”Lucky Star”をMTVで見たときからヴィヴィっときましたねえ。そう、ミーハー道の本道としては、いかに早く(他の人が目をつける前に)ツバをつけるかが大事。そうです。そして、”Like A Virgin”で話題になった頃には、「え?今頃マドンナ?1stでもう聞き飽きたよ」ぐらいのセリフ一つくらい吐けるようになっておくというのが立派なミーハーの王道というものです。
c0045049_0533972.jpg いや、また話がずれました。そんなマドンナももう既にMTVから生まれてNo.1常連となり既にスタアという位置が決定されてから出した「I'm Breathless」(ディック・トレイシーの時のヤツね)からのシングル・カットの”Vogue”。もう、これはモノクロで古き良きアメリカを感じさせながらもクラシックでお洒落でダンスであるし、この当時(あれ90年なんだ?)はもう最先端なムーブメントを感じさせるカッコ良さでした。衣装はどっからどう見てもJ.P.ゴルチェ。流行りましたねえ。この時期、業界人でなくともゴルチェ着て芝浦のGOLDに通った今となってはちょいと恥ずかしい過去を持つ人も多いと思います。いや、LOVEスペース(4Fだっけ?)で会った人は知らん顔してて下さい。バブルはじける時代の話です。ははは。
c0045049_0535417.jpgそれまでも色々と露出したり踊ったり演じてみたりとそのプロモには非常に凝っていたマドンナですが、この映像では完璧に”世界”を作り上げてます。クラシックな雑誌のカヴァーやファッショングラビアがそのまま動く”Vogue”の世界になったような筋の通った作品です。ダンサーもファッションもダンスも全てがイキな世界ですね。初めて見た時は単純にカッコイイなあと思いましたね。それこそ、シカゴな感じ?。ボニー&クライドな感じですよ。さすがウォーレン・ビューティにイレ込む(当時)だけあります。その世界観は完璧ですもの。そこがですよ、フェイクではないと感じさせるところが、既にこの時期マドンナと口に出すことはミーハーですらなくなってしまっていたのですよ。


”Vogue”でした。
by biturbo93 | 2005-05-23 23:49 | MUSIC_POP
ユーベファンで嬉しいのだけれど
ミラン不甲斐無さ過ぎ〜(アンガールズ田中調で)
Excite サッカー=セリエA、ユベントスの優勝決定
c0045049_932767.jpgミランがパレルモと引き分けたんであっけなく決まってしまいましたよ、スクデット。
まあ、有り難くいただきましょう。しかし、CLだけはあのモウリーニョのせいでメチャメチャになったけど、セリエAもリーガも御贔屓が優勝して言う事なしですよ。しかも、バルサvsマリノスに加えて、ユーベvsFC東京も結局ご近所ということで行くことになったんで、優勝チームをなんと2つも見れてしまうというこの嬉しさ!。もちろん、小遣い稼ぎの親善マッチなんでケガするほどの必死さは望むべくもないのですが、それでもこの2チームを見れるというのは今の時代に日本人で良かったと素直に喜ぶところ、だよね。






追記
MTV 目に焼き付いたプロモ っていうシリーズを書こうかな?と思ってたんですが、現在exciteの画像UPができないらしく、またの機会に書こうっと。
by biturbo93 | 2005-05-22 09:35 | Sports
愛 LOVE THE CULT
THE CULT 「LOVE」
c0045049_2532621.jpgもう、いつ書こうか、いつ書こうかと迷っていたくらいに大好きなのですよ、このアルバムが。タイトルも「LOVE」なら、アッシも「LOVE」です。
c0045049_2534367.jpgPUNK時代の the Death Cultの頃は好みながらも、フェイバリットってところまでには至らなかったのですが、このアルバムはもう完璧にストライクです。
c0045049_2541136.jpg捨て曲など一切ないですし、クオリティも最高の作品に仕上がってます。THE CULTと言えば大概の人は狂気を孕んだカリスマIan Astburyのファンだと思いますが、アッシは断然Billy DuffyにLOVE。
c0045049_254358.jpgこのアルバムでのBilly Duffyのギターの音は数あるギターの音でも5本の指に入る好みですねえ。ええ、たまりません。
c0045049_2545528.jpgエフェクター的には多分コーラス(フランジャー気味だが)をかませてると思うのですが、やや歪みながらも一弦一弦の音がキレ良くクリアに聞こえてて生音よりもキレが強調されるエフェクト加減が本当にシビレます。曲にマッチしてるんですねえ、ハード過ぎず、枯れ過ぎず、アコ過ぎずという感じで。しかも、このBilly Duffyは基本的に手数が多いタイプではない(エッジほど少なくもないが)けれど、非常に印象的で耳に残るギターを弾きます。そのギターセンスには本当にやられます。カッティングも含めて、ギターセンスではこの人ほどアッシの心を打つギタリストはいません。もう、素晴らしい!。ファンタスティック!。もう1曲目の”Nirvana”を聞けばそれだけでこのギターセンスの凄さがわかります。
 そして、楽曲的にも大好きなんですが、ここで”Rain”のプロモを紹介してるように、ヴィジュアル的にも大好きなんですよ。フリルシャツにしろ、フリンジにしろ、ロカビリージャケットにしろ、何を着てもTHE CULTはTHE CULTとして成り立ってカッコイイ!。このblogのタイトルでもあるPOPとROCKとBEATを全て強烈に感じるバンドです。
 ROCKバンドではストーンズからヴォーカル&ギターの並んだカッコ良さというのがあって、それはエアロスミスのスティーブン&ジョーとかもそうなんですが、このイアン&ビリーも全く見劣りしないでしょう。そして、ギターがレスポールやストラトではなくてグレッチというのもひとひねりしながらもクリアな感じでカッコイイですよ。と、なんかカッコイイばかりでなんか内容の無い話をしているようですが大丈夫でしょうか?(笑)。
 当時のCULTファンの女のコというと、今でいうゴスロリ系みたいな黒ずくめが多かったなあ。


しかし、そのTHE CULTは後年いきなりこうなっちゃいます。
c0045049_2551318.jpgもう、狭いクラブなんかじゃ物足りないぜ!ドッカーーン!みたいな、もろハードロックバンド。しかも、AC/DC級。サウンドのスケールも一気に大きくなり、ギターの音までAC/DCっぽい。
c0045049_2553170.jpgあ、グレッチだからそれもそうか(使うギターは変わってない)。
しかし、イアンはともかくビリー・ダフィーは果たして同じ人に見えますか?。
c0045049_2555046.jpg最初にプロモ見たときはええ!ビリー居ないの!!とか思ってしまいましたよ。確かによく変わる(バンド名も含めて)バンドでしたが、この超弩級ハードロックへの変貌には正直ビックリ。それでも、もともとAC/DC等も大好きだし、ハードロックを演ってもやはりカッコイイのでこれはこれでアリですね。イアンはこの頃ますますスティーブン化してました。
 しかし、正直「LOVE」を超えるアルバムを作れたとは思ってないし、このバンドの変わりようじゃあのテのアルバムはもう作らないだろということで、マイフェイバリットの座は揺るぎようがないようです。
by biturbo93 | 2005-05-21 03:46 | MUSIC_ROCK