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お買い得#2 「LIGHTNING IN A BOTTLE」
Martin Scorsese 「LIGHTNING IN A BOTTLE」
 もう一つのお買い得とはこのDVD。値段がどうのこうのではなくて、この中身がお買い得です。もう、最近何かとブルースづいてるんですが、中でもこれは良いですよ。

 あのスコセッシ監督らによる「THE BLUES Movie Project」の特別編となるこのドキュメンタリーは出演陣も豪華でまずこれを見て気に入ってから「THE BLUES Movie Project」7作(コンプリートBOXで27,930円!!)を揃えても良いと思います。っていうかコレを見てブルースにやられてしまったら絶対に揃えたくなるはずです。
 普通のROCKファンにも入りやすいところとしては、スティーブン・タイラー&ジョー・ペリーが出てたりジミヘンの映像も入ってたりするところでしょうか。(とは言ってもこのコンビが演る曲はフリートウッドマックやストーンズナンバー(とは言っても原曲はスリム・ハーポらしい)なんですけどね)
 それから懐かしいところでは、どこに潜んでたんだのデヴィッド・ヨハンセン(誰かと思ったよ)も登場。しかししかし、そういうところを見つつもやはりゲイトマウス・ブラウンなんかの本物ブルースを見せられたらもうノックアウトです。

 ロバート・ジョンソンももちろんそうだったんですが、このブルース・ギターってやつは最初にガツンと衝撃を受けなくても、どんどんじわじわ効いてきて、最終的に聴かずにいられなくなる麻薬的魅力がありますね。基本的にはシカゴ系シティものが宜しいですが、そうでなくともいつの間にかサムピックをはめたくなる衝動にかられるところがコワイですね。但しここらへんの良さが分かってきたのが最近なんでそれだけ歳をとったって現れでないことを祈ります。

 しかし、さっき麻薬的と言ったのは確かなことでオーディオの無い寝室でも、もうiPod&BOSEで子守唄のようにブルースを聴かなければ眠れなくなっているようです。ホントの話。

 本格的ブルース・マニアにとってはお祭り的要素が多く深さがないと思われるDVDかもしれませんが、「THE BLUES Movie Project」を見る一歩手前として、十分に見る価値のある映像だと思います。はい、お買い得です。

※「THE BLUES Movie Project」7作(コンプリートBOX27,930円)までいってしまうとお買い得はお買い得でもよっぽどのお好きな方にしかお求めようがないと思いますので。
by biturbo93 | 2005-09-29 23:46 | MUSIC_BLUES
お買い得#1 1200円でいいの?
Cozy Powell 「THE BEST 1200 コージー・パウエル」
いやあ、コレって1200円でいいのかな?と思えるBEST1200シリーズのコージー・パウエルです。いかに企画物でREMASTERモノとかじゃないとはいえ、この値段はワゴン並みでございます。特にソロ・アルバムだと2、3枚しか出してないこの人なんて、このアルバム持ってたら殆どが事足りちゃうくらいです。アッシも「Over The Top」とか持ってるくせに買ってしまいました。いやいや、お買い得感非常に高し。だってこんなに入ってるんですよ。
1. Theme
2. Killer
3. Sweet Poison
4. The Loner
5. Over The Top
6. Cat Moves
7. Sunset
8. Hot Rock
9. The Blister
10. Up On The Downs
11. Formula One
12. Dartmoore
13. 633 Squadron
14. Octopuss
15. The Big Country
16. The Rattler
アッシのイチ押しの”Killer”(JEFF BECK大先生じゃないけれど)も入ってるし。しかも、日本の企画盤かと思ったら、普通に輸入盤であるじゃないですか。いやあ、Niceです。
確かちょっと前に紙ジャケのリマスターも出ましたが、普通に聴く人ならば十分でしょう、これで。他にもこのTHE BEST 1200シリーズは結構面白かったりします。
そして、もう一つ値段でななくて非常にお買い得感の高いDVDを購入しましたが、これはまたの機会に。
(しかし、この人”The .....”ていう曲多いなあ)
by biturbo93 | 2005-09-28 22:42 | MUSIC_ROCK
80年代思い出の1曲#14 "You Spin Me Round (Like A Record)"
Dead or Alive 「Youthquake」
 最近はハードなのとかブルージィなのとか、マニアックな70'sやビートもんとかが続いたのでちょっと息抜きに80年代POPSから、Dead or Alive
 別に今更説明もいらないし、音楽的にも単調なマシンビートで特に書くべきことも少ないですが、一世を風靡したという点では一応尊敬には値するかな?とか思っております。まあ、この時期どこのディスコでもランランランランうるさかったワケですし。

 どんな音楽であれ、その時代の大衆の耳をかっさらってチャートに登る曲というのは好き嫌いは別にして少なからず何らかの売れる理由があるワケでして、そのテの音楽は一応耳には入れるし自己評価の対象かどうかは別としてある一定の価値はあるんだな、と理解するのですが、音楽マニア(ミーハーではないと思われている)な方々には結構この考えは敬遠される向きが多いですね。しかし、アッシは別に評論家でもないですし自他ともに認める胸をはれるミーハーなので、チャートソングだってOKですし、BCRだってOKですし、この頃でも、「Dead or Alive?売れててイイんじゃない?でも”You Spin Me Round”より”My Heart Goes Bang”の方がまだ良いけれど?、Duran Duran”Careless Memories”イイんじゃない?、ABC?”look of love”最高でしょ?」といったようなミーハーぶりを発揮してました。もう、「Elvis Costelloの「Get Happy!!」もう最高!WALKMANでずーっと聴き続けられますよ!」というのとほぼ並行してそれらヒットソングもリスペクトはしなくても完全許容でしたから。

 とエラそうにミーハーぶりをぶちながらもDead or Aliveはこのアルバムしか聴いてません!(キッパリ)。あ、それも立派なミーハー道なのかもしれませんけれど(笑)。
 ということで、チャートから消えたらもう過去の人と思ってしまいますが、どっこいピート・バーンズはDead or Aliveやってるんですねえ。ちゃんと公式サイトも存在しております。しかし、この人の整形オタクっぷりはとどまるところを知りませんねえ。ああ、一体どこまでいってしまうのでしょうか?(同じ人になんて見えません:コワクて画像もミニサイズ(笑))。

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by biturbo93 | 2005-09-27 23:53 | MUSIC_POP
酒バトンですか... アイラ島のモルトで。
酒バトンが五郎さんより廻ってきました。しかし、酒についてそんなに思い入れもないし、廻す人も全く思い浮かばないので、とりあえずアッシが飲む唯一の拘り(大した事無いけど)である、アイラ島のボウモア蒸留所のシングルモルトを。
 非常に癖のあるこのモルトが近場でも簡単に買えるようになったのはあの村上春樹「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」の影響もあるかもしれないし、色々と細分化した嗜好に答える向きがあったのかもしれませんが、なかなか喜ばしいところ。

 ただ、なんだかんだ言ってもウイスキー等の話題ではネタも少ないですので、アイルランド繋がりで無理矢理、
U2 「WAR」
いや、真面目な話、このアルバムを聴いた時はボーノよりも、エッジのギター・センスにすっごく衝撃を受けたんですけど、その後の大物入りしてからは殆ど興味が湧きませんでした。やはり、荒削りながらもアイルランドを背負って切り込んでいるこのアルバムの勢いはそう何度も出せるものではないでしょうし、若い時だからこそ出せる凄みだったと思います。このある意味凄みの部分がアッシの心を惹き付けていたので、これ以降のU2は良い曲があると思う事はあっても、自らの興味の対象として聴く事はありませんでした。(”With Or Without You”とか聴いてガックリした覚えがあります)

 既にライブエイドの頃にはボーノに対する興味は全く失ってましたが、エッジは本当に凄いと思います。あの音の少なさでそのギターを聴く人に印象付けさせるセンスは練りに練ったものなのか、インスピレーションに任せたものなのかは分かりませんが、とにかく耳に心に突き刺さります。えぐられる、とでも書いた方が正しいのでしょうか?。特に”New Year's Day”なんて最初っから最後までもう素敵過ぎるギターが聞こえますし、このアルバム以後勘違いした同じようなギタリストや楽曲の中でのギターアレンジが出てきて多少辟易されられるんですけれども。やはり、パイオニアは凄いですよ、エッジ殿。

 ということで、酒バトンとかなり路線を外しながら無理矢理こじつけてしまいました。廻す人も思い浮かばないので、ここらへんで失礼です(笑)。いいかな?五郎さん。
by biturbo93 | 2005-09-26 20:57 | MUSIC_ROCK
これぞHeavy Metal! Savatage
c0045049_15162722.jpgSavatage 「Sirence」
 えー、ヘヴィメタルはあまり専門ではないですので、詳しい事はヘヴィメタルのサイトもしくはブログで見て欲しいのですが、そんなアッシが気に入ったいくつかのHeavy Metalの曲の中でなぜか偶然的にお気に召したアルバムがこの「Sirence」です。
 いや、ヘヴィメタル界で有名なのか現在も存続してるのかは全く知らないんですけど、多分1stアルバムと思われるこの「Sirence」は凄く印象に残ってるというか耳に残っているんですねえ。
 本当にどこからどう聴いてもヘヴィメタルでしかないし、これぞHeavyMetalな文法まっしぐらの重いリフと暗めなコード展開ということで、結構ありきたりなサウンドなのかもしれません。しかし、そんなよくあるヘヴィメタル文法の楽曲の中でなぜか琴線に触れるものがあったんですね。確かにR&Rを感じさせる部分もブルージィな部分も全くないのに、どうして気に入ったのか分からないけれどひどく耳に残ったんです。結局この後のアルバムは一聴したのみで全く耳に残らなかったのでよくある1枚目マジックだったのかもしれません。

 あまり、日本のヘヴィメタル関連サイトやブログでもこのSavatageについて詳しく触れているところもないので、1枚目から2枚目の間に何が変わったのかも分かりませんけれど。というか、アッシが大きく気に入っているバンド(RIOT、ANGEL、DEAF SCHOOL、STARZ等)はちょっとメインストリームから外れているので、これもそうゆう仲間(笑)なのかもしれませんけれど。

 このアルバムの中で特に”Sirens”、”I Believe”、”Rage”が良いですねえ。ちなみに一応公式サイトがありまして多少試聴も出来るようです。公式サイト
 ”I Believe”のイントロのアルペジオなんかが心くすぐる要因なのかもしれません。あ、無理矢理こじつければヴォーカルの声質がアッシの好きなポール・ディアノに似てなくもないかな?。
 
 
by biturbo93 | 2005-09-25 15:53 | MUSIC_ROCK
Cross Road Blues
 やはり、ルーツの濃さにはかないませんね。
ていうか、このBLUESでうたた寝していましたよ(笑)。
Robert Johnson 「The Complete Recordings」
 クラプトンもあっさり聴けますが、やはりご本家は違います。ブルーズという歌に込められた思いが強いというか、生活や全てのものが歌の上に乗っかってるんですから、やはり、白黒の違い以上に時代の差として全然違うものに聞こえるのは当たり前ですよね?。しかも、なぜか毒殺される若き最後を含めて相当ヘヴィな人生を歩んできたようですし(そういう意味ではクラプトンも息子の死等には直面しているのでクラプトンの歌に深みがないとは言い切れませんが)。

 なんせ、遺した曲が29曲、写真が2枚しかないということですから、そのクロスロードで悪魔と契約したとかいう話も信じてしまいそうな気になるんですよ。また、歌詞についてもボブ・ディランが全面的にリスペクトする等とても深いものがあるですし、日本語版でもソングブックが出てたりします。今度ご紹介しますけれど。 

 戦前のシカゴ・ブルーズ時代しか居なかったんですが、ぜひともマディ等と一緒にエレキ時代まで居てエレキギターなんかを聴かせてくれたら、その後のBLUES界というものが違うものになっていたかもしれません。いや、でもそんなことないからこそ、神格化され多大なる影響を与えているのでしょうね、きっと。



 そして、さらに昨日に引き続き第2巻も必須です。
平本 アキラ 「俺と悪魔のブルーズ 2 (2) 」
もう、アゴなしゲンさんでも、かいま見せてくれる強烈な部分が満載でRJの漫画ということでなくても十分に楽しませてくれます。ただの伝記マンガでは決してありません。
by biturbo93 | 2005-09-23 23:03 | MUSIC_BLUES
やはりルーツはブルーズなんでしょう。
Eric Clapton 「Me and Mr Johnson」
 クラプトンってそんなに入れ込みはないのですが、彼がブルーズに傾倒して弾くものが結構好きでして、これはそんな中でも新しめのRobert Johnsonのカヴァー・アルバムです。以前にここにはR・ジョンソンについてちょっと書いて、彼の数少ない音源に触れてますが、もう心底心酔するクラプトンはもろにカヴァーアルバムを作ってリスペクトの証としております。まあ、「Unplugged」でも演ってありましたし、もうずっとずっとその事を言い続けてきたクラプトンですから、このアルバムで特に驚いたワケではないですが、相変わらず自分の興味というか現在演りたいモノをその時点時点でやりつづけているんですよねえ。自らの欲望に忠実過ぎて誤解を受ける部分もあるでしょうが、良く言えば素直なんでしょうね。器用じゃあない印象ですが。あと、このテをもろに演るというのはさすが3大ギタリストの中で唯一歌えてしまう資質を持っているからでしょう。(その部分が強過ぎてギタリストという印象が一番薄く見えてしまうんでしょう)

 もちろん、R・ジョンソンとはアプローチも違いますし、カヴァーと言ってもあくまでクラプトンらしい解釈にて作られているし、完全独奏(弾き語り)形式ではなくバックミュージシャンもいる話なので本物のR・ジョンソンほど濃くはないです。BLUESの入り口的にも聴けてしまうんじゃないか?というくらいです。そういう意味では丁度良い軽さを備えているアルバムです。クラプトン自身も現在演っている音楽を見失ったりしそうな時はR・ジョンソンを弾いて原点を見つめ直すし、今でさえ新鮮に弾けるというくらいに入れ込みつつもそれをこんなにあっさりとアルバムにしてしまうところもやはり大したものです。
 まあ、もっと本格的に濃く聴きたいという方はR・ジョンソン自身を聴いて下さい。

 あと、R・ジョンソン繋がりで、今一番熱いのはこのマンガです。
平本アキラ 「俺と悪魔のブルーズ 1 (1) アフタヌーンKC 」
これはぜひとも読んでいただきたいですねえ。凄く良いです、ホント。

 
by biturbo93 | 2005-09-22 23:45 | MUSIC_BLUES
”Ace of Spades”  Motorhead
Motorhead 「Ace of Spades」
 多分、このバンドがいなかったら後に出てくるスラッシュやハードコアといったバンド達の状況も大分変わってしまったんじゃないか?のモーターヘッドです。以前に「IRON FIST」(あの”Iron Fist”も凄い曲だ)でも書いたけど相当凄まじいでしたね。しかも、この頃に出始めたヘヴィメタル系バンドのどれよりも硬派!硬派!硬派!!。PUNKファンからもハードロックファンからも声援受けてたっていうのはむべなるかなという感じ。ホラホラ、ジャケットだって非常に男臭くて硬派ですよ。いやあ、疾走感にスッキリ。
 
 カリスマのレミーもリッケンバッカーをガンガン弾く姿はカッコイイですよね。ハードロックとかヘヴィメタ系のベーシストってフィル・リノットもそうだし、もちろんスティーブ・ハリスもそうだし、カッコイイベーシストがホントに多いです。
 しかししかし、アッシのお気に入りは前にも書きましたがエディ”ファスト”クラーク。いやあ、彼のギターに尽きますよ。”Ace of Spades”のような疾走ナンバーをやっても基本はR&Rというか、誤解を恐れず書けばブルージィと言ってしまってもよいような渋いギターを弾きます。速弾きとかのテクニックではなく、あくまでもノリ&コード重視!!。モーターヘッド脱退後のファストウェイもそうですが、そういう基本R&Rギターがアッシにとってはたまらなくカッコ良く聞こえます。この人の場合、センスというよりも愚直なまでのR&Rという部分が良いのです。テクニックには聞き惚れなくても魂が揺さぶられるのですよ。ホントに。

 そんなこんなも含めてただの轟音ヘヴィメタバンドとはひとくくりにして欲しくないMotorheadなのです。(ま、エディ在籍時代ですけれど)
by biturbo93 | 2005-09-21 00:28 | MUSIC_ROCK
祝! 再販!! STARZ
 もう、このブログを書き始めてすぐの今年の1月末に70年代 ROCK一発屋(個人的に)と書いてこのSTARZを懐かしんだのですが、なんとその後にスタジオ盤は全て再販されていたようです。確かに、出るワケないと思ってSTARZの項は飛ばして見てたかもしれません。というワケでDEAF SCHOOLに続き、”再販してくれてありがとう”の興奮さめやらぬSTARZです。

順番に並べるとこんな感じ。
#1 「STARZ」
#2 「VIORATION」
#3 「Attention Shoppers!」
#4 「Coliseum Rock」


 いやあ、素敵過ぎますね。ロゴもカッコ良けりゃ楽曲も70年代らしくキャッチーで最高ですとも。もう絶対に陽の目を見る事がないかと思っていただけに、この再発は嬉し過ぎます。この機会に絶対聴いておくべきですよ、奥様(笑)。

 まず最低限聴くとしたら、アッシ的70年代佳曲の一つと思われる”Cherry Baby”をトップに配する2枚目の 「VIORATION」ですかね。とりあえず何はなくとも”Cherry Baby”ですから。このバンドの魅力はワイルド(エアロ的)な外観のわりにR&Rをベースにしながらも非常にキャッチーな曲に尽きますね。しかも、ヴォーカルのマイケル・リー・スミスの声もスティーブン・タイラーほどアクがないけど上手くて非常に良いんですねえ。特にこういうハードでキャッチーなR&Rに非常に合ってます。コーラスもぶっきらぼうながら結構効果的にキマってるし。ギターのメロディーも非常に練られていてハズシません。あとですね、ドラムが結構凝ってるんですよねえ、何気に。ただ、キャッチーなだけでなく押さえどころが非常に玄人好みっていうか上手いんですよ。”Cherry Baby”のイントロもそうですが、こんなに印象的でいてキャッチーなバンドがなぜ売れなかったのか不思議だ。本国では売れたのだろうか?。アッシ的にはCheap Trick以前にこのバンドが売れて良かったハズなんですけれど。

c0045049_1810366.jpgKISSと同じプロダクションだったようなので、こんなショットもありますがどちらのバンドも時代を感じさせますねえ。なぜ急にここに来て再販なのかは分かりませんが、それなりに本国では売れたのかもしれません。そうでなければ再びのスポットライトなんて当たらんでしょうし。

 しかし、アッシが興奮して再発を喜んでいる前回のDEAF SCHOOLにしろ、このSTARZにしろ、他にそんなに需要があるのかは微妙なとこだと思いますよ。他音楽系ブログでもあまり見た事ないし(笑)。でも、DEAF SCHOOLとSTARZじゃあ思い切りのマージービートとアメリカン・ロックで極端な選択ですけれどね(両方聴く人なんてほぼ居ないか)。

 c0045049_18165154.jpgまあ、前回はヘヴィなヤツを書くといいつつSTARZ再発の嬉しさにすっかりとんでしまいましたので、それもまた次回に。

(...カッコイイと思うんだけどなあ、マイケル・リー・スミス。)






 次回は思い切りヘヴィなヤツを。
by biturbo93 | 2005-09-19 18:25 | MUSIC_ROCK
BEATはBEATでもジャングル・ビート Bow Wow Wow
Bow Wow Wow 「I Want Candy」
 いやあ、アナベラ久しぶり。ということで、こんなCD持ってたのか?と思うくらいに自分でも忘れてたバウ・ワウ・ワウ
 ジャングル・ビートでニューロマブームを駆逐するべく出てきた瞬間は話題になりましたが、一気に居なくなってしまったバンドでした。確か、ジャングル・ビート繋がりで愛するアダム・アントのついでに聞いたような気がします。

 ま、こういうものはもちろん仕掛人がいて、このバンドはあのピストルズのマルコム・マクラーレンですが思惑どおりにはいかなかったようで。だって日本では「ジャングルでファン・ファン・ファン」ですよ。こりゃダメだってもんです。
 但し、収められてる楽曲自体は今聞くとそんなに悪くありません。というか、結構ドラムン・ベースとかが受け入れられる今の方が実はアリかもしれません。時代を先読みしすぎたのでしょうか?。この頃からThe Policeとか先日書いたTomTom Club(というか元のTalking Heads)とかワールド・ミュージックにも日の目が当たってきた頃と思いますが、今のように根付いてなかったですからね。それにいくら企画ものとはいえ、アナベラ当時なんと15歳。やり過ぎですよ、マルコムさん。

 でも、未だにCDが廃盤になってないのは立派なもんです。といいつつ、書きながら、またしばらくこのCDは聞かないだろう、とか思っちゃってるんですけれど。

 BEAT続きでバウハウスを続けて書こうと思ってたんですが、なんか思いっきりのROCKを聞きたくなりました。ということで、次回はヘヴィなヤツを。
by biturbo93 | 2005-09-18 13:52 | MUSIC_BEAT