Everyday I Write the Blog?
by biturbo93
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”STAY WITH ME” Eighth Wonder
Eighth Wonder 「FEARLESS」

もう、音楽的には完全な一発屋です、のEighth Wonderです。
ロンドンからの80'sPOPだったんですがどう見てもヴォーカルのパッツィ・ケンジットだけいればイイ的なまやかしバンド。しかし、確かパッツィの兄ちゃんが作ったバンドで妹をヴォーカルに迎えたみたいなヒストリー(ちょっと違うかもしれませんが)を読んだような気がしますが、そんなのどうでもいいように思えてしまえるくらい、この”STAY WITH ME”を聴いてプロモを見た途端にもう一発屋を認識しましたので、そんな些細な情報はどうでも良いワケです。

 ま、曲自体は非常に軽いポップソングで悪くもなければA-Haを超える程度に良くもない非常に適当な曲でしたが、その上にのっかるパッツィの囁くような声とプロモで見せたミニスカの魅力によって存在を許されるものでした。
 そして、やはりご想像のとおりの一発でした。

 しかし、その後しぶといパッツィだけは気前良く脱いで映画界に食い下がっていったんですが、今はどこへいったんでしょうね?。


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by biturbo93 | 2005-10-31 23:40 | MUSIC_POP
Al Kooper  ”Jolie” 
Al Kooper 「Naked Songs」

 70年代で言えば、きっと10ccの”I'm Not In Love”に匹敵するイージー・リッスンの名曲。
まだ現役です。Mike Bloomfield とのこととか書きたいながらも非常にお疲れさまなアッシ自身。ここらへんの曲でも聴きながらゆっくり寝ましょう。明日朝はバルサもないし。それでは、また今度じっくりと。
by biturbo93 | 2005-10-29 23:37 | MUSIC_ROCK
New iPod!!
うはっ!

c0045049_0157100.jpg来ましたね。New iPod。ブログ継続を勝手に記念して(笑)、見ていただけるでしょうか?パーソナライズで、”POP!ROCK!BEAT!”と2段に入れてしまいました。初パーソナライズで愛着もひとしお。
ということで、もちろんJeff Beck大先生のプロモなぞを映してみました。”Ambitious”です。ほらほら、ジミー・ホールさんまでしっかりと映ってます。

しかししかし、簡単に映せなかったんですねえ、これが。iPodの映像はQVGAのmpeg4でm4vなんですねえ。ちなみにiTMSで買うとその形式。あまり音はよろしくない。手持ちのmpgなんかはm4vにただ変換しても音声は無くなっちゃうので、オーディオトラックがあるmovなんかをQuick Time Proで変換しないとダメです。
今回のQuick Timeのヴァージョンから、書き出しのパターンにiPod(320X240)というモードが出来ました。でも、それ以外の指定は一切できません(笑)。
ということで、手持ちの映像をiPodに入れようと思うと結構面倒くさいんです。それなので、アッシも大先生映像とiTMSで買ったSQUEEZ(なんであるんだ?)くらいしか入れてなかったりします。まあ、時間があるときにゆっくりと入れていきましょうか?。

しかし、リモコンが無くなったのだけはバツです。はい。
by biturbo93 | 2005-10-27 23:51 | other
ええい!やけくそだあ!! ”Hunger”
もう、こうなったらやぶれかぶれでKing Kobraまでいっちゃいます(笑)。
King Kobra 「Ready to Strike」
 ていうか、その実あんまり知らないんですよねえ、ははは。
LAメタル全盛時代にカーマイン・アピスが何を勘違いしたのか若人集めてあのひげ面に丁寧に白過ぎてアンバランスなファンデーションを塗りながらズンドコやってたバンドですが、ツインリードのギターだったんですけれど本当に上手いのかもしれませんが全く記憶に残らない人工的な音を出してるんですよねえ。しかも、ヴォーカルははっきりいって唸ってます。ビリー・アイドルがヘヴィメタ演ってますみたいなチカラが入ったヴォーカルとは裏腹に非常にキャッチーなサビになってしまって思いっきり肩すかしを喰うのですが、それにもめげずヴォーカルがHungerを「はああんぐえーうえーうえー」と濃く濃く歌い上げてしまう部分も恐ろしかったです。もちろん、ぐったりとその後は聴く気になりませんでしたが、そこそこは売れたのでしょうか?。なんか、サントラかなんかも演ってた記憶がおぼろげにありますが、なんの映画だったのかも思い出せません。

 それでも、この”Hunger”はわりと良かったんじゃないでしょうか?(ってフォローになってないか...)

 ちょっとあまりに若い面子に混じってウキ過ぎのカーマイン・アピスだったのですが、もううちょっと他に生きる手段があったような気はします。(スティック廻し過ぎです)

c0045049_0245244.jpgしっかしオヤジさん全く浮いてますねえ。...ってこれだけかい?。(ヴォーカルはヤンキー風だし)
by biturbo93 | 2005-10-25 23:53 | MUSIC_ROCK
ほーどおーん、えい!ってぃーん!! Black 'N Blue
果たして何人の記憶にあるのやら
Black 'N Blue 「Black 'N Blue」
 LAメタルという時代の波に思いっきり飲まれてしまったバンドっていくつもいくつもあると思います。そんなブームにぽっと出て押し流されちゃったバンドってヘヴィメタルだけでなくPUNKにも、New Waveにもニューロマ(笑)にも、グランジ(あまり詳しくない)にだっていっぱいありますが、そういう時代の落とし物とかその時代に間違って出てきちゃった徒花みたいな音に凄く惹かれる部分もあってミーハーながらも非常にあまのじゃくな自分に逆にあきれるワケなんですけれども。
 今日はそんなLAメタルの落とし物であるBlack 'N Blue。と書いてもいったいどれくらいの人が苦笑してくれるのか微妙なところですな。また、話はずれますが、ワリと自分自身でマニアックに好きなバンドの方が殆ど反応ないのが世の常なのですよ(笑)。何ソレ?な感じでしょうか。今までの例だと、STARZ(聴いて損ナシ!特に2nd)、 THE BABYSIGGY POP(最高!)、 DEAF SCHOOL(BEAT POP好きの基本!)、 SQUEEZ(聴かずに死ねるか!)、 ANGEL(再発してくれよお!)といったところは自分自身の思い入れも強いせいか濃いことを書き過ぎたのか(笑)、はたまたどれも70年代もかぶっちゃってるんで古過ぎですかあ?という感じでスルーとなっております。いやあ、色々と書いておりますが根っこから好きな部分はミーハーではなくマニアックなのかもしれません。ま、裏道は好きなんですけど。
 あ、ずれ過ぎです。Black 'N Blue。見事なくらいにコケてしまいました。アッシも実際に手持ちであるのはこのアルバムだけでしたので、探したんですが何処にもおりません(笑)。ま、そんなに需要はないでしょうのでリマスターが出ただけでもめっけもんという感じです。いや、逆にこのサウンドが好きな人はCDを見つけたら即ゲットかもしれません。次はいつ出るかわかりませんので。

 なんだかんだLAメタルのブーム自体に文句言いながらもこんなのまで聴いてたワケなんですけど(笑)、この時代は耳を塞いでも入ってきてしまうほどのブームだったんですよね。ま、コワイもの見たさというか、くさい匂いを嗅いでしまいたくなるそんな衝動と言えばおわかりでしょうか?。しかし、そんな中でもR&R好きとしてもちょっと聞き逃せないテンションや気持ちよさを発する曲もたまにありまして、その中の1曲がこのアルバムにおさめられてる”Hold On To 18”(うおお、曲名だけでも非常に青臭い)なのです。ヴォーカルのジェイミー・セント・ジェイムス(若ツイステッドシスターみたいな)のちょっとわざとらしい語尾を投げっぱなしにする歌い方が気になりますが、それ以外は当時の他のLAメタル達みたいにギターギターを強調するワケでもなく速弾きをフィーチュアするワケでもなく、単純なR&Rのノリで固まりのあるバンドサウンドを重視するようなストレートで潔く虚飾のないバンドでした。あれ?そこがウケなかったのかな?。いや、アッシ自身そのテの直球サウンドは大好きなんでこの”Hold On To 18”を聴いて以来密かに憎からず思ってこのアルバムを買ったのですが、さすがにアルバムとおしてのストレートサウンドが貫かれてるっていうよりもワンパターンというか工夫が足りなかったようです。うーん、やはり後世に残らないのは致し方ナシかな、と納得出来てしまうような。でも確かデフレパードだって1枚目はこんなもんだったのに、2nd、3rdとドンドン皮が剥けていきましたからね。その後に期待!と思ったのですが、その後も浮かんでこなかったところを見ると...まあしょうがないでしょう。このアルバムの中でカヴァー演ってるんですが、それもSWEET”ACTION”という非常に微妙な選曲で、R&Rバンドになりたいのかヘヴィメタルをしたいのかはたまたヒューイ・ルイスやJガイルズみたいになりたかったのか焦点も定まらないというか伝わらないというどうにも歯がゆい状況でした。
 本当に”Hold On To 18”は悪くないどころかなかなか良かったですし、好感が持てるサウンドだったのですがねえ。(それともルックスのせいだったのか!!確かに半端)

 そういえば、ここのギターが後年KISSで弾いてたなんてこともつい最近知りました。あ、メタル三面記事さんによりますと、なんと再結成でアルバムを出す予定があるとかなんとか。うーん、懐古ブームでもそこまで範囲に入ってるのかなあ?。



しかし、このアルバムジャケット...あ!インテルの応援歌でも歌えば良かったのに。
by biturbo93 | 2005-10-24 23:40 | MUSIC_ROCK
BECK大先生の秋の夜長
もう、これしかないじゃないですか。
JEFF BECK / WIRED
 めっきり涼しくなってしまった秋の夜長に聴くJEFF BECK大先生のアルバムと言えば、これしかないですね。の「WIRED」。

 一番最初にリアルで聴いたアルバムがこれです。そういった意味で一番思いで深く愛着もあり、何かあった時にはここへ戻って音を確認するといったような自分の中でのあらゆるジャンルのメートル原器のような気がします。もちろん、「Blow by Blow」を大先生のベストと挙げる方が多いですが、アッシ個人的には「THERE AND BACK」か、この「WIRED」か、といったところです。どうしても、リアルに体験した曲達が一番良く聞こえてしまうのですよ。
 ただ、思い入れだけでのアルバムか?と言えばそうではなく、さすがに「WIRED」の路線を踏み過ぎた「THERE AND BACK」(それでも好きなんですけど)とは違い、「Blow by Blow」ではちょっと物足りなかったROCKっぽさが非常に良い具合にブレンドされていると思います。この頃ステージではまだ見かけてた深緑のレスポール(ブリッジなし)は実は殆どこのアルバムでは使われずに”ストラトの自由度の高さを気に入りだした”と最近のインタビューで載ってました。
BECKのレスポール姿はかなり好きなんですけどねえ。

 楽曲と言えば、ちょっと自分のアルバム並に前面に出てくるJan Hammerが煩い気もしますが、こういうギターソロチックなキーボードではやっぱり第一人者でしょう。あまり好きではないですがうまいと言わざるをえません。ううむ。そしてNarada Michael Waldenのドラムは初っ端の”Led Boots”からもう飛ばしっぱなしです。ROCK的とは言えないですが、非常にタイトでキレの良いドラムを披露してくれてます。そうです、このタイコのおかげで曲がすごくキモチ良く聞こえますから。この人はこの後も色々と日本人的に馴染みが深い人となります。あとはベースは全く悪くないのですが、この前のPhil Chenn(ロッドのプロモで良く見られます)でも良かったような気がしますけれど。

 他の曲では”Sophie””Love Is Green”なんかのバランス良くバラエティに富んでいるのも魅力的ですし、”Goodbye Pork Pie Hat””Blue Wind”のようにBECKスタンダードとなっている名曲もあります。
 この時期にはハード過ぎず、大先生のギターを(ヤンさんがちょっとうるさいけど)堪能出来るこのアルバムはかかせない相棒でしょう。

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by biturbo93 | 2005-10-23 20:07 | MUSIC_ROCK
”London Calling” 真性PUNKのススメ
ミック・ジョーンズ繋がりで(笑)。
The Clash 「London Calling」より

 いや、昨日のフォリナーと同じくここんちのギタリストもミック・ジョーンズですね(笑)。っていうか普通はMick Jonesと言えばこちらでしょう、というくらいですよね。

PUNK全盛時代にピストルズはインパクトあったものの、それをファンと言うPUNKSはほぼ居なくて、やはりある種カリスマという程のレベルを醸し出してたのはここのJoe Strummerその人でした。ある意味正統派PUNKSのアイコンですから。ジョー・ストラマーな生き方というのが真性PUNKSでしょう。

 しかし、リアルに活躍してたその時期にThe Clashの凄さが分からなかったアッシは同じPUNK/NEW WAVEで括られていたムーブメントのもうちょっとBEAT POP寄りなところに居たのですが、そんな場所からでもミック・ジョーンズとポール・シムノンのカッコ良さは際立ってましたね(ちょっとストラマー傾倒にはなれなかった)。フュージョン派やハードロックのテク派なんかから見ればギタリストとしての価値もほぼないようなものだったかもしれませんし、1ヶ月でPUNKは弾けるみたいな言い方をされた代表格でしたが、このホンモノのカッコ良さはテクニックなんかじゃなく”存在”として際立ってました。

 今聴けば、既にこの頃からワールド・ミュージックへの傾倒も取り込みもあってジョー・ストラマーの不器用ながらも光る才能を感じさせるのですが、その頃に琴線に触れたのは”London Calling”ただ1曲のみでした。”White Riot”だろうが”Tommy Gun”だろうがそれまでは耳に入ってもピクリともしなかったのに、この”London Calling”だけはイントロの2コードだけでもう惹き付けられました。単純にカッチョイイ!!。もう、本当にKISSからANGELからAEROSMITHからJEFF BECKからSqueezeからGeorge Bensonまで(笑)、もう完璧に節操なく漁ってたこの時代についにその節操の無さもここまで来たか、という感じでありました。
 しかし、アルバムを買ってみるとレコード会社の英断とも言えるPUNKバンドの2枚組は正直とおして聴くのがしんどかった記憶はあります。やはり、”London Calling”だけで良かった。

 それから時は流れて今やCDが標準になって、ネットでは曲単位での販売がされて、iPod等の普及によって既にアルバムで聴く時代が主流ではなくなって曲単位に個人が取捨選択してピックアップするような時がきてしまいました。そういう意味ではThe Clashのようなアルバムを出すこと自体にメッセージを込めるようなバンドは出てこないのかもしれません。その頑固さこそが存在価値だったのに。

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by biturbo93 | 2005-10-21 23:55 | MUSIC_ROCK
Foreigner 「4」
やはり、”(Waiting For A) Girl Like You”に尽きます。
Foreigner 「4」

 雨のお台場スーパーロック。ヘヴィメタル満載の野外フェス(しかも、オールナイト)になぜか混じっていたフォリナー。言うまでもなくメンバー全員が歴戦の強者揃いの6人組でしたが、途中から4人組になり、その意味もあってこの4枚目は「4」というタイトルになったとか。

 今ではオールナイトの野外フェスなんて殆どありえないのですが、この頃はまだおおらかだったのかな?。
 その頃は船の博物館くらいしかなく、夜になると無料駐車場に車が止まってイチャイチャし放題の無法地帯だったお台場ですが、今やプレイスポットにまでなり月日の経過が信じられません。

 そんなお台場でなぜか急遽やることになったスーパーロック。しかも、この当時の一番の集客はヘヴィメタルということで、ほぼヘヴィメタルなフェスだったんですが、本当になぜかフォリナーが混ざってたんですね。しかも、他に出たのがディオ、ラフカット、ママズボーイズ(あと誰かいたっけな?)という今考えれば非常に微妙な組み合わせ。案の定、雨が振ってたこともあり人はこのテのフェスにしては非常に少ない方だったですね。しかし、夜明け近くに雨もやんでキレイな朝焼けもあってちょっと印象的なフェスでした。

 そこへポツンと出てきたフォリナーは既にバラードヒットバンドとして認知された後だったので、その感動をあおるためか大人数のコーラスを用意しての迫力あるライブを展開しました。演奏力だってピカイチですし、完成度としては文句のつけようのないバンドだったにも関わらず廻りがほぼディオ等目当てのヘヴィメタ小僧だったのでかなり浮いていた感が強かったです。
 しかし、このフェスではロニーといい、ポール・ショーティノといい、このルー・グラムといい、声量もあるけど濃いヴォーカリストが多かったですねえ。そんな中でもさすがルー・グラムはヘヴィメタヴォーカルにも全然見劣り(聞き劣り)のしない圧倒感さえ漂う存在感を出してました。

 このアルバムにて”(Waiting For A) Girl Like You”が大ヒットしてしまったため、次のアルバムでも2匹目のどじょうを狙った”I Want to Know What Love Is”をシングルカットして、なおかつ思惑通り全米ナンバー1まで持ち上げてしまうんですから凄いとしか言いようがありません。但し、バラードバンドというレッテルは完全に貼られたままとなってしまいます。しかし、オープニングのように軽快なハードロックを演らせても一級品(これが本来でしょ)。ミック・ジョーンズも良くツボを押さえたギター弾くんだなあ、。

 無理矢理目立つような、あざといことはしませんが芸達者な軍団なのです。
by biturbo93 | 2005-10-20 23:41 | MUSIC_POP
地味にCL
あーあ、バルサもドロー。ユーベにいたっては負けてるし(泣)。
忙しいし。ちょっと疲れ気味ですか?。

どうしようかな?iPod
by biturbo93 | 2005-10-19 23:45 | Sports
Tiffany かつては歌姫でした。
ええい!軟弱もの!!
Tiffany 「Greatest Hits」
いえ、全然(笑)。アッシは筋金入りのミーハーですから。ミーハー暦30年近くを誇りますのでティファニーごときじゃあ全然軟弱呼ばわりされても構いません(笑)。

 いや、冗談抜きでガラリと趣きが変わってティファニーです。以前に春の夜長の癒し曲達ということで、癒されるミーハーバラードを書いた時にも出てきましたティファニーなんですが、もしや今の若い人達には非常に中途半端な古さなので知らないかもしれないし、現在の姿はあまりお見せしたくなるようなものでもないですが、かつては年少の実力派赤毛アイドルということで全米を席巻した時期もありました。そのティファニーのベストはやはり実力派だけあって聞き応え十分です。

 パンチのある声でカヴァーの”I Saw Him Standing There”がヒットしましたが、この中途半端なカヴァーよりも実力がにじみ出てくるのがなんといっても珠玉のバラード達。ええ、ええ、もちろんミーハー指数はかなりヴォルテージが上がっています。

 ”Feelings Of Forever”も70年代後半から80年代前半のAORとともに流行ったアダルトコンテンポラリー(笑)な匂いが充満した名曲です。あの頃のNightFlight等の怪しいCDパッケージを探してしまいそうな感じです。

 しかし、しかし、圧巻はオーラスに出てくる”Could've Been”。ピアノだけをバックに歌い始めるティファニー(結構声質は低く太い)の名曲、というだけでなくバラード界においても十指に入るべき名曲と思っております。この曲のためだけにアルバムを買ったとしても全く損な感じはしないでしょう。以前に「春の夜長...」と書きましたが、やはりやはりバラードはこんな秋の夜長に独りで聴くのが一番沁みると思います。幸せな2人がいたとしても、あえて一人で聴いてこそ、がバラードではないでしょうか。
by biturbo93 | 2005-10-18 23:25 | MUSIC_POP