Everyday I Write the Blog?
by biturbo93
検索
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
<   2006年 02月 ( 22 )   > この月の画像一覧
微妙...じゃないよ、駄目なんだから組み立て直そう
<サッカー>日本、終了間際に中田英が同点弾 ボスニア戦
うーん、ふがいないなあ。
ボスニアは後半どんどんダイレクトでパス廻して、インターセプトしてプレッシャーかけてとチームプレー(ドリブル個人技で突破じゃあない)で日本守備を翻弄してたのに対し、小笠原や稲本、福西達の日本の中盤はワンタッチどころか足下にボールが来てから周りの位置を確認する姿がしばしば見られた程チームとして機能してなかった。最後だって中村&中田の個人技に救われた感がある。スキをついた速攻が出来ないと本番は厳しいや。
暗雲ですな。

チームプレーぐらいしか特色のなかった国がこの始末では.....。
ヒディングの笑顔が浮かぶ。






ああ、警部マックロードが亡くなってしまった.........合掌。
by biturbo93 | 2006-02-28 23:59 | Sports
正気でいられますか
動いてました。
THE CULT 「ELECTRIC」
 このブログのlinkでもありますメタル三面記事さんのところのニュースでなんと、THE CULTが動いちゃってるんです。あ、動画です(笑)。もう何かわかりませんが我慢出来ません。どうしちゃおうかな?ほんとに。
ただただ、この国で見られることを待つしかないワケですけど(笑)。
来いよ、Billy!(とIan)。

では素敵なニュースのお返しに。
c0045049_0191258.jpgしかし、Amazonの検索で”THE CULT”で検索して先に引っかかるのがBlue Oyster Cultなのには泣けるなあ(笑)。







追記:そういえば昨日書いたROLLING STONE 500にもちろん、The Cultの曲はありません(笑)。でも、The Cureはあるのになあ。僕なら"Rain""Brother Wolf; Sister Moon"を入れますよ。って暗いか。
by biturbo93 | 2006-02-27 23:58 | MUSIC_ROCK
ROLLING STONE 500
c0045049_1251244.jpg
 結構前に米ローリング・ストーン誌でROLLING STONE 500(a celebration of the greatest rock & roll songs of all time)という特集をやった結果をちょっと前にSIGHT誌で陽一さんとバラカンさんでコメント付けてた(20位までだけど)ヤツにさらっと目をとおしたままだったのだけれど、昨日ゆったり電車に乗っている時に再度見直してみた。さすがにアメリカの選ぶR&R Songだなあ、という感じですね。絶対にイギリスではこうならないのじゃないかな?。
でも、こういったGreat R&R Song 500とかって、その選択された背景とか考えながら見ていくと結構色々なことが頭に浮かんでおもしろい。しかし、ローリング・ストーン誌で選んだ曲達の解説をなぜか陽一さんとバラカンさんがしてしまうところが面白い、というかそこにアメリカ人は不在じゃないですか?って不思議に思ってたらバラカンさんはコレのアルバム版の選考者だったらしい。米ローリング・ストーン誌からいきなり封筒が来て、書いて、結局ノーギャラというのにも笑えてしまったけど(いかにも過ぎる)。

でも1位がこのBob Dylanの”Like A Rolling Stone”で、
2位がRolling Stonesの”Satisfaction”というのは、確かにバラカンさんが書いてるとおりRolling Stone誌として出来過ぎな感じがするけど、それこそがアメリカって感じもしてきてしまう。そこまで予定調和だと逆に微笑ましいっていうか(笑)。でも、これがイギリスだったら絶対にDylanが1位にはならんでしょう、と思いますね。じゃあ、なにが1位か?と聞かれるとなんだろう?Beatlesなのかな?。分からないか、やっぱり(笑)。
 で、この後に続くのが
No.3:John Lennon "Imagine",No.4:Marvin Gaye "What's Going On?",No.5:Aretha Franklin "Respect",No.6:The Beach Boys "Good Vibrations",No.7:Chuck Berry "Johnny B.Goode"ってのがアメリカでしょう。やっぱり選考者にもよるだろうけどほぼ普通にアメリカだものなあ。僕だったら絶対にここまでの曲は選択しないし、イギリス人だってStonesとJohnくらいじゃないのだろうか?。Rockっていうモノの定義は人さまざまだろうけど、greatest rock & roll songsってことで多くの人がMarvin GayeやAretha Franklinをセレクトしちゃうのにもビックリ。恥ずかしながら自分がセレクトしても絶対に入って来ない曲ばかりだし。
 で、やっとここに来てNo.8:The Beatles "Hey Jude"ってなるワケですけど、このヘイ・ジュードってなんだよ?The Beatlesのトップがこれ?って陽一さんじゃあなくたって僕だって首を捻りたくなるってもんですよ、RS誌の選考者の皆様。全くもってリアル・ビートルズな世代じゃあないし、リアルに"Hey Jude"がどういう売れ方したのかも知らないし、そもそもこの500曲は当時の売れ方と何ら関わり合いのない選曲だから、売れた曲である必要なんてないワケなのに"Hey Jude"。嫌いな曲じゃあないです(というより好きな方ですけど)が、それでもビートルズで最初に出てくるのがコレ?ROCKとしてコレ?。ううむ。”Let It Be”や”Yesterday”よりはマシと思えば良いのだろうか?。......。でも、イギリスだったら、ビートルズの場合は何がトップに来るんだろう?。で、日本だったら......は、あまり考えたくないですね(笑)。
 そして、No.9:Nirvana "Smells Like Teen Spirit"というのも考えさせられちゃうけれど、アメリカではそんなにもKurt Cobainが影響力あったのかあ...と、これも驚き。カリスマってよりは代弁者とか体現者っていう感じなんだろうけれど、キリストだってそういえばその時代じゃあカリスマってよりも体現者だったのだろうから、そう考えれば多少納得もするけれど、近年の曲が閉塞感たっぷりのこの曲しかないっていうのもROCKとくくられる中で寂しい気はするなあ。
で、10位のレイ・チャールズもROCKですか?。さすが、アメリカ。For The Nation。

 でも、これって500曲も面白いけど、そのネタを作った選考者達の顔ぶれもなかなか面白いですよね?。って、長くなっちゃったので、10曲以外やその話はまた今度。



 なんか変わりましたよね。
by biturbo93 | 2006-02-26 15:16 | MUSIC_ROCK
Los Lobos 「Collection」
Los Lobos 「Collection」

実はアッシの持っているCDはコレではありません。同じベストながら91年にポリドールから出ている22曲入りで1枚(この上のベストは2枚組)のヤツです。実は選曲も大分違います。上記のヤツはそのままAmazonにとんでいただければセレクトが分かるので自分が持っているCDのセレクトを下にご紹介。
1.Let's say goodnight
2.Anselma
3.How much can i do?
4.Don't worry baby
5.A matter of time
6.I got to let you know
7.Will the wolf survive?
8.Evengeline
9.One time one night
10.Is this all there is?
11.Set me free
12.Estory setado aqui
13.Shakin' shakin' shakes
14.River of fools
15.La bamba
16.Come on, let's go
17.Lo pistola y el corazon
18.Down on the riverbed
19.Emily
20.Georgia slop
21.I can't understand
22.Jenny's got pony

いつも、Los Lobosを聴くと頭に浮かぶのがディズニーの「3人の騎士」です。なんか、ディズニーにとは思えない変わり種の映画です。殆どがドナルド達のラテン・アメリカをもの凄い勢いで流して紹介するアニメなんですが、かなりの割合で実写が入り込んできます、っていうか実写のオンナの人とドナルドが踊っちゃうような素晴らしい極彩色の世界。かなりめまいがくるようですが、アッシは結構好きだったりします。あ、Los Lobosの話ですね。Los Lobosは好きなんですけど、ブルース&カントリー系の方はまだじっくり聴けるのですが、彼等の場合はBGMとして聴いてしまいそんなに気合いを入れて聞き込む類いのお付き合いではありません。そういった意味で肩肘はらないしその明るさで滅入らない部分が好きなのでしょうかね。
 ラテン系にももっとハードチックなものもあるのですけどね。
by biturbo93 | 2006-02-25 23:32 | MUSIC_ROCK
すてきなサンデー バスター(笑)
Buster ”Sunday”
c0045049_0481740.jpg

 はろーえぶりぼでぃ。と、似合わないです。ははは。
ようやくPowerbookも復活してくれたので、Everyday I Write the Blog。一時期は同じ筐体というあまり脳のない(というか必ずすぐ切り替わる)MacBook Pro(Intel入ってる)に替えなきゃいけないかと真剣にあせりました。まだ、早いのですよ、その決断は。
いや、Powerbookが元気でも確かに毎日は書いてないけどさ(笑)。ぶつぶつ。

 今日はかなりの脱力モードでバスターです。リヴァプールから出た新しいアイドルって言われても全然良くないルックスとBCRに比べてちょっと老けた感じがうさんくさかったです。もう、ここらへんは完全にBCRの二番煎じで日本のアイドル好き少女をバカにしたようなこの売り込み方はあまり成功しなかったようですぐに洋モノアイドルブームは去りました。そういうこと考えると今じゃかなりグローバルなPOPSワールドがすぐそばにあって何でも聴けるかわりにこんなゲテモノは出にくくなってるんじゃないでしょうか?。というか小娘アイドルに夢中になってるオタクさんがこのレベルなのかな?。昔の親衛隊って今思えば非常に硬派だったんですね。

 そのバスターの書くも恥ずかしいタイトルは”すてきなサンデー”。そう、漢字なんて入りません。思い切りIQを下げた仕様です。曲もあざといくらいに爽やかなハーモニーの効いた甘い甘い曲です。BCRの甘い曲をさらに甘くしたような虫歯ソング。いや、でもそんなに悪くないかも、というより嫌いじゃないかも(笑)。ま、しょうがないですね、いくらイキがったところで小学生ですからこういう流行りモノの誘惑には負けてしまいますもの。しかし、メンバーも全く分からないし、担当楽器も分からなければこれ以外の曲も知らない、という凄さ(でも聴けば分かる曲はあるかもしれません)。

 いくつかの懐かしオムニバスにものっかてたのでそれ系がお好きな方はどうぞ。フルアルバム(ってあるんだよね?)の再発とか全く無さそうですから。

 しかし、確か武道館でやった記憶があるんだよなあ(行ってませんけれど)。
by biturbo93 | 2006-02-24 23:46 | MUSIC_POP
まいった
非常にMy Powerbookの調子が悪いです。

多分、iPodを繋いだら調子悪くなります。
iPodもPowerbookも再インストールのようなので
ちょっと書けないですな。

うーん、今晩中に何とかしよう。
by biturbo93 | 2006-02-23 23:57 | other
これも再発希望! TEAZE
TEAZE 「On the Loose」

 以前にTowerでSTARZが再発されてた時に狂気乱舞して4枚とも新しく揃えたSTARZマニアはアッシくらいでしょうけれど(自分のバカさ加減に呆れます、ホント)、多分このTEAZEも全部再発されたら揃えてしまうかもしれません。それほど好きなのか?と聴かれるといやあ分かりません(笑)。だってあんまり聴いてないのですから。

 STARZやREX、PIPER!Billy Squierだ!!)等とともにちょい上にCheap Trick、その上にML四天王(Queen、KISS、Aerosmithかなり離れてANGEL(笑))がいたちょいと落ち込み気味のシーンにカナダからの彗星として登場してたんです。未だにMLの広告ページ(4人が楽器持って絡んでるヤツ)が非常に印象深く覚えています。しかし、今でもSTARZのMichael Lee Smith( REX のRex Smithは弟)って Steven Tyler並みの良さ(アクは薄いけど)に今でもというか今でこそ思うのだけれど。あ、今日はTEAZE(笑)か。いや、流石にSTARZよりももっともっと印象薄いかもしれません。っていうか、当時ML誌でそのレベルのROCKバンドをチェックしてたとしたら、あなた相当なもんですよ。脱帽です。
 というワケで今時点でアッシの手元にはこの「On the Loose」のテープしかありません(笑)。しかも最悪な保管状況だったのでかなり聴けない(笑)。というかこんなの良く出て来たなというシロモノ。”お母さん、僕のあの麦わら帽子どこに行ったんですか?余計なテープは出て来たのに”って感じです。
 しかししかし、多分2枚目と思われるこのアルバムの”Ready To Move”はどうしてどうしてすこぶるカッコイイですよ。リフからなにから疾走感バリバリ。ちょっと歌が一本調子な気がしますが、この時代のアメリカンハード(カナダだけど)でこれだけの疾走感を誇ったのはMontroseくらいか(あ、サミヘー出しちゃった)ってなもんです。何でこんなカッコ良くて確か来日もしたと思うのにこの後の波(Van Halen、RIOT等)に乗れなかったんだ?と思う事しきり。ぜひともこのアルバムを全曲しっかりと、いや他のアルバム含めて聴いてみたい!と思わせる勢いがありますよ、このツインギターは。なんかPurple(欧州的)的ハードロックな匂いがしなくもないです。
 あ、でもなぜ波に乗れなかったかは微妙に分かる気がしてきました、というのも今テープから聴こえてきた”Sweet Misery”なんて、もろカントリーだ(笑)。エレキな音がしなくてギャップあり過ぎというより、あまりにも統一感がないぞ。いや、この曲単独でROCKバンドとしてじゃなく聴けば大丈夫かもしれないが、ハードロックな衣装でこの歌はあまりにも乾いてて明る過ぎだろ(笑)。能天気にも程があるぞ。

 うーん、でもアマゾンにも4枚目とベスト盤(”Ready To Move”入ってないぞ)しかないみたいなので、STARZ同様ぜひとも入れてください、Towerさん。アチラでは売ってるみたいですから。
c0045049_0533317.jpg
by biturbo93 | 2006-02-20 23:57 | MUSIC_ROCK
Sophie Zelmani でリラックス
c0045049_21302224.jpgSophie Zelmani 「Sophie Zelmani」
 ずーっと以前に疲れた時に聞く言って書いたんですけど、全くと言っていい程中身に関して触れてなかったので、ちょっと続きを。
 このアルバムは以前にも書いたとおり全くのジャケ買いです。ジャケットのギンガムチェックにビビっと来て(今思えばなんでビビっときたのかは不思議です。ROCKモノしかジャケ買いなんてしたことありませんでしたのに)、確か一応試聴はしたような気がします。新作だったけど全然まだ話題になってはなかったと思います。ってその頃流行りのネオアコ系にほぼ縁がなかったからかもしれませんが、ただ最初の時は棚にあったのにその後でTOWERの平積みになったのであとから話題になったんだあ、と思い返した記憶がありますから。
 
 冒頭の”I'd be broken”から脱力感満点のアコギのコードで始まり、さらに淡々とのっかる歌声は詩の朗読のようにある意味投げやりなんだけれど妙に心に響きます。その説得力は全く相似点の無いようなCostello大師匠と同じレベルで心に届いちゃうのですよ、少なくともアッシにとっては。帰ってから聴いて本当に心底満足出来た数少ないアルバムです。しかも、本当に1stアルバムにしかないまっさらな魂にあふれてますよ、この曲達は。ほとんどがピアノとアコギで綴られる電気感の一切ないアルバムなのに”There must be a reason”のように、下手なROCKよりもハードに伝わる曲もあるので、これを聴くといかにツールや技術を超えて作り手の中に伝えたいモノがあれば聞き手にも伝わるという見本のようなものじゃあないですか?。こんなにストレート(身構えて聴くのも気恥ずかしいほど)に飛び込んでくる勢いってやはり凄いです。この時点のSophie Zelmani(少女と言えるほどじゃないですか?)に一体どんなパワーがあったのか不思議でしょうがありません。

 2枚目以降も聞きはしますけれど、やはりこの1枚目のこの世界に浸りたくて疲れた時にはよく聴きます。なぜか聴き終えた時にふっと疲れがとれてる(癒されている?)気がするんですよ、今でも。

c0045049_2375647.jpg
by biturbo93 | 2006-02-19 23:10 | MUSIC_POP
勝ったけど.....
日本、W杯イヤー初勝利 フィンランドに2−0
 相変わらず後ろでのダルな廻しが多かった日本でして、中盤をすっとばして前に放り込むようなイタリアみたいな戦い方には日本として全く良い部分が出てないですね。相手が引いてる場合や動かない場合はいいかもしれないけれど、全開のUSAみたいに動いて詰めてくる相手への対処にはならないでしょう。あのUSA戦を見てヒディングはかなりニヤリとしてたんじゃないでしょうか?。悪い選手だとは思わないけど、小野が中盤に入るとパス廻しがダルになったり後ろ向きになっちゃう気がするのはアッシだけでしょうか?。良く言えばリスク回避なんでしょうけど。
 やっぱり切り込むタイプの中盤がいないと日本のサッカーはいいところが見えてこないですね。やっぱ俊輔・中田なのかあ。あ、久保が点入れたのは良かったですね。あと村井もね。
by biturbo93 | 2006-02-18 23:33 | Sports
続いたりして... David Lee RothとSammy Hagar
 やはり(だからこそ?)、Van Halenは面白い。

Sammyさんは聴けるようになったけど、どっちかと聴かれれば未だに迷わずDavid Lee Roth派です。

c0045049_510030.jpgアッシがDLR派である一番強い要素は、リアルタイムだったから、ということに尽きるんじゃあないかと思います。衝撃的なデビューだったのは、EddieのギターはもちろんVan Halenというバンドに対してのインパクトであり、その中には変テコシャウトしまくりのDavid Lee Rothの存在も大きかった...んだろうなあって今になってつくづく感じますね。あの1stアルバムをリアルに体現してしまった、という凄さはSammy Hagar時代のVan Halenから聴き始めてDavid Lee Roth時代に遡って聴くという事とはどうしても違ってしまうんじゃあないか、と。どうしたって同じような感じをMontroseには受けなかったワケですし。
 
 で、Sammyを聴けるようになってから、その歌唱力もまあこれで良いかな?くらいの軽い気持ちでいたのだけれど決してDaveの歌には勝てないなあと切実に思ってしまったのも事実です。ワリとSammyさんの方が歌は良いんじゃないの?という意見も聴いたりするし実際そんなコメントをいただいたり(ありがとうございます)もしましたが、そこはDaveに軍配があがるでしょうと思ってるんです。正直言って歌唱力というレベルになると2人ともとても実力派とかではないので50歩100歩ですね。その上2人とも決して”声”が良くない、というかハッキリ言って悪い(笑)と言ってしまえるレベルです。世の他ヴォーカリストの中では。じゃあ、どの部分でDaveに軍配が上がるかと言うとそれは表現力の差です。表現力の差によって結果的にDaveの方が良く(上手くも)聴こえてしまうのです、アッシの場合は。ただ、普通に耳にするだけだったら”声”として馴染みやすいのはSammyさんの方かもしれませんね。

c0045049_5101173.jpgただ”声”とは別にSammyさんの方が上手く聴こえる要因の一つに、David Lee Roth時代に比べてわりと曲自体がメロディアスだ、ってことがあるんですよね。”Why Can't This Be Love”にしたって”Dreams”にしたって他の曲にしたってそうでしょう。その上にヴォーカルがのっかってるのでそんなに表現力が強くなくとも”上手く”聴こえてしまう、と。そこにはコードの動きがありますから。
 逆にDaveの時代はリフはカッチョ良くてもわりと一本調子な曲が多いんですよね。”Ain't Talkin' 'Bout Love”とか”Runnin' With The Devil”とか。それなのに、一本調子ではなく非常に抑揚がある(かのように)と聴かせてくれるDaveはやっぱり明らかに上手だと思ってしまいます(メロディアスに聴こえるワケじゃあありませんよ)。例えばわりとPopになってからの曲にしたって、Sammyさんが歌う”Jump””Panama”はどうしたってDaveほどの表現力が伝わってきません。”Somebody Get Me a Doctor””Ice Cream Man”といった初期の曲なんてちょっとSammyさんじゃあ無理でしょう。決して悪いヴォーカリストではないのだけれど...。
 じゃあ逆にDaveがメロディアスな歌を歌うと逆に表現力でのカヴァーが出来ないので歌がつまらなくなってしまうんじゃあ?と思ってしまいますか?。そこは同じ曲を歌ってるワケではないので比較が違いますが、例えば”California Girls””Just A Gigolo”での表現力を聴けばもう分かります。”達者”なんですね、やっぱりDaveは。
 その達者さとハードな曲の刷り込みによって、初期しか聴けなかったところをなぜか最近聴けるようになったところでSammyさんも悪くはないかな?と思ってるレベルが実情なんです。
by biturbo93 | 2006-02-17 23:46 | MUSIC_ROCK