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by biturbo93
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Select 1 その4 Aerosmith
かなり間が空いてしまったけれど....
さらに一日を費やしてしまったけれど.....

”このバンドで1曲セレクトしなさい”
と言われたら一体どうすれば良いか?。

 なんていう事を性懲りもなくAerosmithで考えてみる。
ということで、iPodはエアロオンリーで聞きまくってた。いやあ、結構飽きる(笑)。

c0045049_005477.jpgまず、僕自身が70年代からの古い人間(笑)なので、近年のヒットナンバーは却下。良い曲は確かにあるけれど、Aerosmithらしいワルあんちゃん的雰囲気はさっぱりだからね。
 ということで、80年代中盤の復活初期あたりにまで選択肢は絞られる。しかしね、クラシックスあたりでもわかるようにここまでも代表曲目白押し状態なので、非常に困る。セレクトがアルバムとくればそれはもう「Rocks」でキマリなのだけれども、1曲となると途方も無く難しい。(「Rocks」なんてタイトルだけでも非常にカッコイイじゃあないか)
 ”Same Old Song And Dance”だってエアロらしいし、”Sweet Emotion”だって、”Back in the Saddle”だって、”Draw the Line”だって、今の今まで演り続けられる代表曲と断言してしまっていいくらいのナンバーであってそれこそエアロ以外には絶対的にあり得ない曲達だ。もちろん、”Walk This Way”のカッコ良さも格別だ。他にも......ああ、きりがない。
 
 セレクト1となると、やっぱりSteven Tylerのシャウトも欲しいし、Joe Perryらしいギター(5弦ベースやボトルネック等)だって聴きたい。もちろん、R&Rなノリだって欲しい。そんなこんなを思い切り凝縮してる1曲を非常に自分勝手に選んでしまおうと思ってiPodを聴くと、うんうん、やっぱりアレしかないじゃあないか、と行き着く1曲が浮かび出てくる。
 きっと、エアロファンであればあるほどセレクトする事のないであろう1曲。そんなワガママなbiturbo93的チョイスは”Let The Music Do The Talking”(やっぱり)。

 そう、Joe Perry Projectの荒削りなノリノリナンバーが80年代の復活時(実はまだまだ依存症だったらしいけれど)のアルバム「Done with Mirrors」にAerosmithとして収録されて元々イカしてたこの曲のJoe PerryのギターはSteven Tylerの声によってさらにカッコいいナンバーになる、とAerosmithというバンドの重要性を再認識させてくれたナンバーである。
 この曲がMTVにてヘヴィローテーションになった時に、LAメタルという見てくれが先行してしまっているRockに辟易させられていたR&R魂を思い切り揺さぶられて双手をあげて大歓迎した瞬間を味わった世代には忘れられない記念すべき曲だと思っているのだ。いやあ、今思い出しても嬉しかった記憶がある。

 ということで、個人的には大ベタ。マニアには顰蹙をかいそうなセレクトは”Let The Music Do The Talking”でした。まあ、勿体ぶってなかなか顔を見せないプロモをYoutubeででも探して見てくださいな。
by biturbo93 | 2006-10-30 23:50 | MUSIC_ROCK
Aerosmith のセレクト1を....
ぐ........。

Aerosmith 「Devil's Got a New Disguise:
The Very Best of AerosmiSensuous」


 最近、またまたBest盤の出たAerosmithの
””このバンドで1曲セレクトしなさい”
と言われたら一体どうすれば良いか?” を考えてみてまだ決まらない今日一日。つづく。
by biturbo93 | 2006-10-29 23:47 | MUSIC_ROCK
Cornelius 「Sensuous」
うーん。
Cornelius 「Sensuous」

 今までわりとCorneliusは好きだったのだけれども.....。
新しいこのアルバムの批評をどこかの本で「これは新しいPopsの形になるかも...」といったような記述もあったし、おしなべてこのアルバムに対しての好意的な意見しか聞こえてこない。もう一回書くけれど、今まで基本的にCornelius=小山田君の選択は好きだったのだ。

 でもこれがPopsの未来形か?最終形か?。環境音楽でも、前衛音楽でもないぞ。Popsがアートになりたいなら話は別だ。どんどん、アートでも前衛でも好きになればいい。感覚的に捉えたり、深読みしたければマニアックな方でどんどんやればいい。但し、これを聴いたレビュアーがPopsの旗手としてこのアルバムの礼讃するのはいかがなものか?。センスがいいことと、センスがいいフリをして上っ面を誉めるのは全然違うのではないか?。

 本当にこのアルバムが好きかどうかはじっくりと聴いてリスナーが決めればいい。音楽なんて所詮独りで聴くモノだから、好きにすればいいのだ。レビュアーだって好き嫌いもあるだろうから、それを書けばいいのだ。そんなものハナから100%信じる方が間違いだ。でも、書く自分自身にとってのやっつけや気持ちが入ってないレビューなんて見たくもないし面白くもない。これだけは本当だ。誉めようがけなそうがそこに気持ちが入っていればレビューは下手な小説なんかよりよっぽど面白いリアルを読ませてくれる。


 僕自身はこのアルバムをCorneliusのアルバムだと思って聴くと、殆どの部分で聴き続けるのがつらい、今は(と言いつつ、この印象が後で変わるとも思えないが)。
by biturbo93 | 2006-10-27 23:53 | MUSIC_POP
メロウの後には.... Metallica?
いや、だからスラッシュは聴かないんだってば。
Metallica 「...AND JUSTICE FOR ALL」

 本当にこのテの音には非常に弱い。いや、ちょっとの差なのかもしれないけれど、Motorheadは好きなのにスラッシュ系は基本的に大の苦手なのだ。
 思い起こせばこのMetallicaを初めて聴いた”Whiplash”で速いけれどそれだけでスカスカに感じて深みも感じられずに、その後を追うように出てきたバンド達にも全く興味が持てなかった。歌が歌じゃないのもすごくイヤだったし。
 でも、なぜかメインストリームを歩き始めたMetallicaは積極的に聴かなくても耳に入ってくるようになって辟易しながらも、このアルバム以前に”Battery”を聴いたときにちょっとそんな底の浅いヤツラじゃあないのかな?(いや、浅いのも大好きだけれど:笑)と思ったのもつかの間、その当時「Master of Puppets」だってフルに聴き続けることなんて全くなかった。


c0045049_1113660.jpg いや、今でもMetallicaを1日聴き続けろという命令が出たら丁重にお断りするが、このアルバムで彼等に対する興味が多少なりとも湧いたのはやはり”One”のプロモを見てからだと思う。非常に暗くてヘヴィで見てても全く気持ちの盛り上がらない陰鬱なプロモだけれど、なぜか視線をはずせずに見入ってしまう力がある。それもあの長さなのに。

 ただ速くて軽くて頭ワルそう(失礼)で、という印象だったMetallicaに対する見方が変わったのは確実だと思う。そういう視覚的な入り方ながら、この曲もドラムを始めとしてなかなか興味深くて、最初に感じた嫌悪感を全く感じなかったし既にこの曲ではもはやスラッシュではない、という印象を受けたし単純なスラッシュから脱皮したからこそメインストリームに成り得たのだろう。スラッシュだけでは収まらない素地がもともとあったということだ。


 この”One”のプロモで出てくるフィルムの出自も分からないけれど、この映像には本当に強く惹き付けられ、それをきっかけに曲にまで多少なりとも惹き付けられたし、こういう形での音への入り方(まるで映画からサントラを聴き漁るような)をMetallicaにさせられるとは思わなかったが、この曲に関してはしてやられたようだ。




しかし、あの”Whiplash”のバンドが今や大御所だからなあ.....。
by biturbo93 | 2006-10-25 01:12 | MUSIC_ROCK
ははは、出ちゃった。
いや、買い替えませんよ....。

New MacBook Pro


39%高速というのがかなり疑わしい。
しかし、最低モデルでも僕のより高機能(当たり前だけど)かあ。しかも、安いなあ。


いやいや、いやいや。
by biturbo93 | 2006-10-24 23:55 | other
続いてしまうのねん..... George Benson
George Bensonが完全にギタリストだった頃......
George Benson 「Giblet Gravy」

 昨日勝手に大掃除でGeorge Bensonを聴いてたら、古いのやらなんやら色々聴きたくなって、いつものタワー詣で(本当に優良顧客だ)のついでに何枚か入れてきた。
 
 その中でもこれはその出自に近いJazzの面子と一緒に演ったスタンダード(と言っていいのかな?)のカヴァーアルバムで、聴いたことのある曲達があのギター・トーンで彩られている。Herbie Hancock、Eric Gale、Billy Cobham、Ron Carter等々の実力共演者達がバックを努めているのも豪華絢爛。

 しかし、Jazz畑にはあまり僕自身詳しくないのだけれどその少ないボキャブラリーの中でもこのギターは凄く素敵だ。わりとギター中心のJazzっぽいモノってギターの速いパッセージで弾きすぎる部分が苦手なのだけれど、さすがGeorge Bensonは完璧にツボを押さえた甘い甘い音で心に響いてくる。この人の場合、ギターが歌うというよりはギターの音そのものがポロポロと自らこぼれ出てくるようなそんな感じ(うまく伝えきれないが)がする。生き物というか音がすごく自由に聞こえるというか....。ああ、誰かもっとうまい表現が出来る言葉を僕に恵んでくれ。
なんていうか、フレーズが素晴らしいというより単音単音が素晴らしい感じ。ああ、音楽の神はそのタッチにこそ宿るのだ。
 これはバーボンやブランデーを口にしたくなるし、その酒をさらに酔わせてくれるそんな上質のギターに聞こえる。ああ、その上歌が上手かったばっかりに.....。




 しかし、音も甘けりゃこのジャケットの尊顔も相当甘いなあ。
by biturbo93 | 2006-10-23 23:52 | MUSIC_BLUES
今日は大掃除.... ”Breezin'”
George Bensonがギタリストだった頃......
George Benson 「Breezin'」

 いやあ、以前にも書いたけれど本当にこのアルバムのタイトル曲である”Breezin'”を聴くと、それが流行った当時のフュージョン・ブームとメロウという言葉がありありと浮かんでしまうんだよなあ。懐かしすぎる。

 ということで、このアルバムに入っている”This Masquerade”の大大ヒットにより、次のアルバムからは歌もの中心のアルバムを作ってしまったGeorge Bensonの最後のクロスオーバーアルバムと言ってしまっていい感じの 「Breezin'」。
 しかし、僕自身はもっぱらRockな人だったのでさっぱりだったけれど、その時代に一体何人のフュージョン好きギター小僧がちゃららららっらっら〜とやったであろう”Breezin'”はその類のコピー率のキングと言われる高中正義”Blue Lagoon”にもひけをとらないのではないか、と思われよう。....そういえば、ラグーンという50ccもあったな.....。

 c0045049_1823388.jpgまあ、今改めて聴くとあのイバニーズのフルアコ(この曲がそうかどうかは知らないけれど)で紡ぎ出される”あのトーン”とフレーズやリズム(特にバッキング)のカッチョ良さというのはメロウなんて言葉もいらないほど痺れてしまうのだ。この曲をサンタナと一緒にプレイした映像があるが、この曲調ではさすがのSantanaもウーマン・トーンを発揮出来ずにGeorge Bensonのカッコ良さ満開の引き立て役にしかなってなかった。

 この後に”Give Me The Night”、”Turn Your Love Around”等のヒットによって、チャートによく顔を出しヒットメーカーとなるけれど、画面に露出すればするほどギターを持たずに歌う姿ばかりになって悲しい思い(曲は大好きだけれども)をしたが、そのヒットサイクルの後にまた弾いてる姿を見られるようになった時は一安心したものだ。

 ということで、本日は”Breezin'”を聴きながら、なぜか掃除スイッチが入りまくり気合いを入れてずーっと掃除をしてしまった。はかどったぜ、ジョージ。
 なんか、最近大掃除がストレス解消気味になっている。
by biturbo93 | 2006-10-22 17:51 | MUSIC_POP
またまた関係ないけど.... ATOK
 知り合いのすすめで入れてみたけれど、なぜか使いにくかったATOK。もう、身体に⌘+Spaceが染み込んじゃっているみたいだな。
 ことえりに戻してしまいました。頭良くないけど愛すべきことえり。



c0045049_19289.jpg
最近ジャスミン茶にこってしまっている。なぜか和んでしまう今日この頃。
by biturbo93 | 2006-10-22 01:09 | other
やっと出る。 Express Card
全然、音楽に関係ないけれど....
WS008HA

 新しいMacBook Proになって持っていても全く使う機会のなかったAir Edgeですけれど、やっとExpress Card対応のが出てくれるらしい。(まあ、あまり外で使う機会はないのだけれど)

 とりあえず、無駄に払っていた通信費が来月から無駄ではなくなることだけでも嬉しい。
いや、それだけなんですけれど......(笑)。
by biturbo93 | 2006-10-21 23:54 | other
RATT ”Wanted Man”
この曲好きかも。
RATT 「Out of the Cellar」

c0045049_143743.jpg LAメタルというイメージを一番多く抱かれているというか、ある意味象徴ともいえるべき存在だったRATT。非常に悲しい歩みをしてしまった希有な存在とも言えるし、その輝きが短かった分だけリスナーに強い印象を残したバンドとも言えるのではないか。

 インディーズでのミニアルバムが非常に評判を呼んで、ある意味鳴り物入りでメジャーデビューをした彼等がその大ヒットデビューアルバム「Out of the Cellar」を頂点として、それ以降失速してしまったのは不幸なことでもあるけれど、ある意味必然だったのかもしれないと思うのは僕だけだろうか?。
 ここであげてる大好きな”Wanted Man”でもそうだが、彼等の楽曲は新人バンドとは思えないほど破綻がなくて完成の域に達していると言えるほど良く出来ていた。先輩格のMotley Crueのデビューが荒削りさ満開だったのに比べると雲泥の差の出来だった。
 でも、それがゆえにデビューアルバム以上の楽曲がなかなか作れず、しかも完成してるだけにそこからの成長も変化も難しく、Aerosmithのように外部の作家に任せてシングルを売れるためと割り切れるほど狡猾でもなかった彼等はその後の路線をなかなか変えられないジレンマを抱えたまま消えてしまった。各メンバー単位でも特に劇的な変化を呼べずに、解散後も全くパッとしない活動しかしていない。Poisonのように外見と売れ筋バラードに活路を見出す事も出来ず、CinderellaのようにブルージィなR&Rも出来ずに、その時点で死に体だったAerosmithのように復活も出来なかった(彼等のリスペクトが再浮上のきっかけだったのはとても皮肉な結果となってしまった)のは完成されたこのアルバム以上の意外性を出せなかった力量(テクニックではない)というか器がそれまでだったのかもしれない。

 とは言っても、このアルバムに収められている楽曲は色褪せることはなく未だに輝きを放っているのだから、あとひとひねりの何かが彼等にあったら長続きしただろうに、といつも残念に思ってしまうのだ。でも、きっと最大の責任はポール・スタンレーにはなれなかったフロントマンの不器用さにあるんだろうな.....。

 この曲にあるようなスケール感を持ち続ける流されない揺るぎない信念さえあれば良かったのに。きっとLAメタルというブームの最大の功労者は最大の被害者だったのだろう。





しっかし、このロビンのツバの量はすっごいなあ。合掌 野獣Robbin Crosby
by biturbo93 | 2006-10-20 02:09 | MUSIC_ROCK