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by biturbo93
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力抜け系 Dokken
性格の悪さは広まっている
Dokken 「The Definitive Rock Collection」

 とりあえず今日はDokken。
c0045049_23104080.jpgDokkenと言えば、1〜3枚目くらいがオンタイムで聴いていて”Just Got Lucky””Into The Fire””Alone Again”なんかがその分かりやすさからか何故か売れていてMTVでもガンガン(というか食傷気味なくらい)かかっていたのが思い出される。
 Dokkenはその時期LAメタルとして騒がれていたバンド達に比べての売り物が非常に少なかった気がする。ワルっぽさは全くないし、かといってテクニシャンの集まりかというとそうでもない(いや、George Lynchは確かに上手かったけれど)し、とても中途半端な立ち位置であったと思うけれど老獪なDon Dokkenはそこを逆手にとってわかりやすい短い楽曲、特にラジオやMTVで流しやすそうな部分を押さえてかなり戦略的にバンドを動かして行ったのが見てとれる。まあ、そうでもしないとDon Dokken自体全く大したヴォーカルじゃあないからなあ。
 このDon Dokkenの歌は本当にハードロックにあるまじきチカラの入らない、どころか抜けてしまうようなあの歌はとても聴いちゃいられない。ということでシングル志向(短いからキャッチーさでカヴァー)は確かに固い選択だと思うが......。
 そんなDokkenの中でライヴも含めてスパイスを聴かせているのがベースのJeff Pilsonその人。両足にバンダナ巻いちゃうのはご愛嬌(その当時そんな連中いっぱい居た)だが、そのイカしたルックスに加え派手なアクションはどこかのサーゾみたいなパワーは無いものの柔軟に動くそのキレは俊敏な小動物みたいで中性的なカッコ良さを醸し出していた。

 そう、確か最初の来日公演を見に行ったけれど一生懸命に動くJeff Pilsonを横目に真ん中で憮然と歌うDon Dokkenと逆サイドで股は広げてもほぼ不動(コレがカッコ悪い)でバリバリ弾きまくるGeorge Lynchという不思議な構図で演奏はさすがに上手かったもののそんなに印象的な公演ではなかった気がする。うーん、今でも殆ど思い出せないくらいだからなあ。

 
 でも、こうやって集められたBest盤を聴く限りは決して悪くないというか逆にBest盤で聴くことが一番向いているバンドかもしれない。

 えーと、確か現役。
by biturbo93 | 2006-12-29 16:48 | MUSIC_ROCK
Baby I Love Your Wayは僕の曲です by ピーター
もちろん、Big Mountainじゃあないです。
Peter Frampton 「Frampton Comes Alive!」

 ああ、愛しのPeter Frampton。70年代に浸ってばかりではなく”I'm In You”(以前は”I'm In You”で書いたはず)以降のピーターも認めなきゃってことで新しいPeter FramptonのCDを物色しにいくも前回も新しいのは買わずに結局DELUXE Editionの「Frampton Comes Alive!」を買ってしまうなんて嗚呼.....。「Frampton Comes Alive! II」もまだ買ってないのに.....。
 
 結局は「Frampton Comes Alive!」の呪縛から抜けきらなかったし、多分この人の音楽遍歴の最後までこのアルバムを引きずってしまうことだとは思うけれど、最近(見た目のオッサンぷりと比例して)大分肩の力の抜けた活動をしていつつもまだ枯れてないことはこの前のLespaul企画盤でも存分にアピールしてくれていた。

 そして、 Peter Framptonと言えばコレ。
Peter Frampton Les Paul
 ううむ、やはりカッチョよいなあ。白エスカッションがやっぱりキレイきれい。
最近ではスタンダードもこのCustomも両方使っているようだが、やはりPeter Framptonの印象はこの3PUのLespaul Customしかないだろう。この時代のスリ込みはサンバーストがKISSのAceで黒がPeter。もう、完璧に頭にインプットされている。但し、そのギターでどんな音色を出していたか?と聴かれると、わりと甘いノントレブリーなLespaulサウンドであって3PUの必然性があったかどうかはちょっと微妙(笑)。
 でも、あのギターで甘いソロやスライドをゆったりと聴かせてくれるPeter は決して金髪クリンクリンのアイドルだけなんかではなく、それまでの経歴をのぞいても充分リスナーに訴えることの出来るギタリストだったはずだ。
 ただ、時代とバッチリ噛み合ってリンクしてしまったこのアルバムを出したために、その異常とも言える受け入れられ方に戸惑い焦り周りからも厳しい視線にさらされて、自らリラックスしたモノが出来なかった犠牲者といえばそうなのかもしれない。
 でも、彼のBEST盤を聴く限りはその後の楽曲とこのアルバムに収められた曲達に大きな違いはないはずだ。

 殆どが70年代で評価を終えてしまわれている感のあるPeter Framptonだけれども彼のフォーキーでいてロックなそのポリシーは実際そんなに揺らいでもいないはずなのだ。というか、そう信じている。
by biturbo93 | 2006-12-28 23:10 | MUSIC_ROCK
結局落ち着いた先は?
ははは、バカみたい。
SONY N U D E EX MDR-EX85SL
 以前にやはり価格とその短いケーブルの利点でこれを選んだことは書いた。しかし、今ひとつ満足しきれずにいるところへなんと結構な音漏れがすることを指摘されてしまった。こりゃいけない。カナル型でもこのオープン型とのあいの子のようなコイツはやはり遮音性が悪かったかあ..........。
 ということで。


Etymotic Research ER-6I
ケーブルが長いのを半ば諦めつつセレクトしたコイツは憎からず思っていた上に店頭の試聴ではかなりの遮音性を保っていたのである。但し、その時に低音が薄いのがひとつ気にはなっていたがその直前に聴いたBOSEのカナル型が凄すぎたせいかな、と納得してみたのだが......。
 これは確かに遮音性は凄い。そいつはほんとにピカイチ。但し、どうプレイヤーで調整しても低音の薄さは気に入らなかった。色々なタイプの曲で色々なシチュエーションで試したのだがどうにも好みに合わない。音は非常にクリアで、今まで気にもとめなかった音がどんどん露になっていってビックリする。ということで、クラシックとかデジタルもの(テクノ)とかのクリアに聴きたい向きには非常に有用だと思うのだが、僕自身の好みには合わなかった。


JBL Reference 220
 ということで、結局落ち着いたのはオースドックスなインナータイプのコレ。でも、シリコン大中小とフォームパッドも付いてるし、イヤーハンガーや、アンダーチン・ストラップに飛行機で使えるプラグもついてて実売1万円弱というその価格もさることながら、遮音性と低音含めたメリハリをかなりの高さで実現していることが選択理由。ケーブルもちょっと短い1.1mだし。
 フォームパッドでは本当に遮音性も高くそれでいて低音の迫力もなかなかのもの。好みと価格と実用性(遮音)が今現在一番マッチしているということだろうなあ。
 毎日使う人も多いのでこのツールだけはあんまり妥協したくはないところ。僕自身はほぼ毎日使うのでそれなりの点はクリアしたいと思っている。そういう意味でこのJBLは今気に入っている。
by biturbo93 | 2006-12-27 01:59 | other
My Chemical Romance 「The Black Parade」
おお! アクシデント!。
My Chemical Romance
「The Black Parade」


 いやあ、僕自身の中でもベスト3に入るほどのアクシデントが発生してしまったけれど、とりあえずblogも書けるくらいのものだったあので良しとしよう。なんせ厄ですから。

 というわけで、今日のアルバムは発表直後から何かと話題のMy Chemical Romance「The Black Parade」。ゴスっぷり満載で一部ではカリスマ扱いされそうな勢いだそうで....。
 まあ、今までThe Cultの最初の頃がゴスっぽいと言われるのを聴いたくらいであんまりそちらの暗〜い世界には足を踏み入れないできた。(デスメタルも同様)
 とはいってもこのアルバムまではゴスっぽい印象はあまりなく最近流行のちょいパンクと思って前作までも殆ど聴いてなくて彼等に対する知識も特になかった。
 しかし、このアルバムの”Welcome To The Black Parade”は、Queenを彷彿とさせるような大作との前ふりと仰々しいプロモからちょっと気になってとりあえず入手して聴いてみた。

c0045049_18115126.jpg最初はイギリス出身と思っていたこのバンドはニュージャージー出身らしい。うーん、音の差もこの時代では地域別という特色自体も潰してしまうのか?。いやいや、このバンドは確信犯的にイギリスらしさを打ち出していたのだろう。その目論み(があったかないかは知らないけれど)は非常に成功してそのヴィジュアルから音から完全にイギリスっぽい。
 但し、Queenの後継とも称された”Welcome To The Black Parade”は確かに仰々しい前半部からイキのいい後半部への展開があるにはあるしQueenぽく聴こえるのかもしれないが、あくまでこちらはストレートである。誤解を恐れずにいえば一昔前の日本のビート・バンドがやってたような曲調なのだ。特に後半部のストレートさがそれっぽい。メロディ的にもこれは非常に日本ウケする匂いがぷんぷんする。そういう意味からするとQueenの再来とか継承者という言葉は当てはまらない。あくまでもパンクを軸とするストレートなRockから大作仕立てにしたこのMy Chemical Romanceと、本当にオペラやクラシックなどの土壌から作った結果が劇的なRockになってしまったQueenとでは雲泥の差がある。
 但し、それはあくまでもQueenなんかを引き合いに出すレビューや記事が間違っているのであり、彼等単体としてみた場合にはストレートながら完成度が高く非常に興味深いアルバムとなっている。変テコなプロモに惑わされてしまいそうだが、その上に乗っかる変テコな世界観もよけて聴けばそれはなかなか良いハード&ストレートなロクンロールの出来上がり。
(彼等の題材等には正直興味が持てない)
(うわあ、このサウンドでギターはES335使っている.....)
悪くはない。

 まあ、こういう話題性やふとしたことでのタワー試聴とかでもないと、新しいミュージシャンは聴くきっかけがなかったので良し、と。
by biturbo93 | 2006-12-26 18:31 | MUSIC_ROCK
Y&T ”All American Boy”
前に曲の紹介でギター・ソロが大好きっていう話を書いたのだけれど、この曲はわりとBest盤でも無視されている悲しい扱いなので、プロモを探そうとしてもDVDなんかでは見つからない。

c0045049_111239100.jpg多分、彼等の他の曲に比べて周りに迎合してしまったような見た目と明るさで、確かにあまりY&Tらしさのない曲なんだけどギター・ソロも含めて大好きなんだけどなあ。
 ああ、Gibsonの合衆国モデルもプロモの中ではデイブくらいだろうなあ、使ってる人なんて。
どこぞでDVD出してください。




全くクリスマスと関係ないですけど(笑)。
by biturbo93 | 2006-12-24 11:24 | MUSIC_ROCK
サンタは今現在まだ見つからない
只今の時刻ではまだらしい
Excite 大空駆けるサンタを探せ 米軍が恒例の追跡作戦

c0045049_23324294.jpgNORAD Tracks Santaあと、4〜5時間すれば見つかるのかな?。
でも、サンタを信じている子供ってすごくイイ。
出来ればその夢は壊したくないし、長く長く夢を見て欲しい。その夢を守るのは大人の役目でしょう。どう?。
by biturbo93 | 2006-12-23 23:32 | other
暗雲たちこめる.....
Excite バルサ、引き分けで年越し サッカーのスペイン1部リーグ

 決して調子の良くない今期のバルサ。エトーとメッシの穴は大きくてなかなか点がとれない。わりとアトレティコには弱いので引き分けでも良しとするが、次節はなんとガウショとデコが出場停止らしい。
 CLでは最後に意地を見せてなんとか決勝トーナメントに行ったけれど、あぶないところだった。3年目の真価が問われるところだけど、油断は出来ない感じだなあ。
  
 今が踏ん張り時。
by biturbo93 | 2006-12-22 23:48 | Sports
良質なギター Lindsey Buckingham
なんと、14年ぶりのソロ・アルバムらしい
Lindsey Buckingham 「Under the Skin」

 以前にもLindsey Buckinghamのソロは聴いてたので、久々に聴く新作がどんなものかと思い手にとってみた。
 うーん、新鮮。もっとポップか逆にもっと渋いのかというこちらの勝手な思い込みを裏切るようなアコースティック(本当のアコギではないだろうな。ターナーかな?)でいながらも全く枯れていないサウンドはある意味新しささえ感じる音になっている。これは凄い。しかも、若かりしトンがってる頃からは想像もつかないある意味包み込まれる環境音楽的な居心地の良ささえある。

 全面に散らばるあの声と今回のサウンドは今までのアルバム(結構好きだったが)のどれよりもしっくりくるし独特の世界観を作り上げてしまっている。でも、この世界は全く今までのLindsey Buckinghamの世界ではなくて真新しい世界。ギター以外の音も相当新しい。
 これは老けて枯れたり丸くなったりということではなくて、常に創造性を求めるという上で非常に前向きな取り組みであって往年のスター・アーティストのある意味理想系的作品作りと言えるのではないだろうか。しかも、その全編で自分の楽器であるギターが常に中心になっているというところがまた感動ものだ。凄いフィンガー・ピッキングも披露されているし。

 いやあ、そんなに期待してなかった盤なのに非常に喜ばしいというか大いなる誤算での収穫だった。もう、手放しで絶賛です、久々に。

 特にFleetwood Macでの往年のヒットメーカー時代でLindsey Buckinghamのギターに感銘を受けた世代にぜひとも聴いて欲しい。





 見た目もかなり良い老け方してる。
by biturbo93 | 2006-12-20 12:24 | MUSIC_ROCK
バルサの負けパターン
確かに運もなかった........。
<サッカー>インテルナシオナルが初優勝 クラブW杯

これは本当にバルサの負けパターン。支配率が高くてもギリギリでのワンチャンスをことごとく潰されて点を取れないままズルズル終盤にいってからカウンター一発で負けてしまうというかたちだ。これは今年のリーガでも散見されるシーンである。
 去年まではこういった形でもワンチャンスさえあれば絶対的にエトーが決めていたし、そのフォローとしてジュリやラーションが居たのだけれど、そのエトーが居ないとデコとガウショとの3強ではなくなって、今日みたいにキッチリと嫌らしいまでにデコとガウショがマークされて潰されると他で点が取れないという結果になってしまう。ううん、エトーはいつ復活するのか....。本当にサッカーには必勝があり得ない。

 とはいえ、バルサにとっては絶対的にCLの方が優先だろう。ぜひとも、来年こそここに来て楽勝を見せつけてほしい.......かな(笑)。
by biturbo93 | 2006-12-17 23:55 | Sports
また短信:今度はちょっと気が早いけれど...
財布に厳しい...
The Police 「Reggatta de Blanc」

 今度は1月にThe Policeのオリジナル盤が全て紙ジャケで出るようだ....。紙ジャケは有難いが、買い直すこちらの身が持たないな...。ははは。
by biturbo93 | 2006-12-16 16:37 | MUSIC_BEAT