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確かに太い...Philip Sayce 「Silver Wheel Of Stars」
太いのだけれど.....

Philip Sayce 「Silver Wheel Of Stars」


 Tormeにはこの太さはなかったけれど、ヘヴィなブルーズというよりはこの人の場合は完璧なRockだと思う。しかも、ハードロック(いや、アコースティックな曲も入っているけれど、ブルーズっぽくはなくただのバラード)。もう、ブンブンのハードロック。
 Stevie Ray VaughanRory Gallagher、遠くはJimi Hendrixの頃からブルーズの洗礼を受けた(とかよく書かれているような)ストラト使いが世に出て来るのだけれど、申し訳ないけれど基本ストラト使いというだけであまり関心を抱かなくなる偏見者なので、このPhilip Sayceも殆ど登場に対して気にしてなかったのだけれど、試聴して1曲目がなかなかドライヴィンで小気味良かったので買って全面的に聞いて見た感想は....。

 こういったソロでギター弾いて歌ってという人はリスナーとしても非常に受けとめ方が難しいし、演ってる方も器用なだけに色々な欲が出て大味になってしまうことが多い。しかも、このルックス。ううむ、困った。
 確かに1曲目の”Gimme Some More”はヘヴィでドライヴィンでカッコイイ。完全に1曲目仕様のナンバー。しかも、ストラトでの極太サウンド。ブルージィ過ぎずにとっつきやすいキャッチーさも散りばめられてる。しかし、その繰り返し(バラードはあるにせよ)がちょっとつらくも感じる。うまくは書けないが、リスナーの温度を上げる前にPhilip Sayce自身がヒートしてしまっててちょっと追いつけない温度差になってしまうという感じでわかるだろうか?。いや、確かに悪くはないし、このテの音が絶対的に好きなヒトは居ると思う。ちょっと僕的にはアルバム1枚聴き続けるのはつらい感じがしてしまうというところ。但し、ピックアップして聴きたい曲があるのも事実。非常に立ち位置が難しい存在だと思う。彼は。



 あと、ルックスもなあ.....。
by biturbo93 | 2007-03-31 23:55 | MUSIC_ROCK
Lightnin' Hopkins 「Electric Lightnin'」
いやあ、これぞブルーズ

Lightnin' Hopkins 「Electric Lightnin'」


 またもや、Towerで新譜旧譜を買いあさってきてしまったので.....。
 新譜から。

 ギターがエレキ時代になってからのブルーズ名演は数々あっても、やはりRobert Johnson等戦前のアコギ1本と声だけの鬼気迫るブルーズに比肩するようなアルバムはなかなかないが、今回CD化されたLightnin' Hopkinsのこの「Electric Lightnin'」はその数少ない中の1枚になるべきもののはずじゃないか。というのはいささか大袈裟かもしれない(一応、60's寄せ集めでもあるらしいので)が、エレキ1本の他何も無しで歌だけを載せる南部ブルーズはライトニン・ファンでなくとも喝采を送ってしまいそうな思わずニヤリとさせられてしまう(この時代にこの形でのレコーディングをよくしたものだ)。
 
 こういったブルーズ(ヘヴィメタル等も同じだけれども)を事細かに1曲1曲説明するよりは、新譜なのでブルーズ好きにもそうでなくともギター好きであればこれを聴いてインスパイアされることは必至だと思う。まずは、試聴からでも.....。


 p-vineから出て来るこれらのセレクトには当分目が離せそうにない。楽しみ。

 (しかし、Wikiを見て初めてこの人の名前がThunder And LightningのLightnin'だと知りました)
by biturbo93 | 2007-03-28 23:31 | MUSIC_BLUES
Lindsey Buckingham 「Out of the Cradle」
最高のギタリストだと思うがいかがか?。

Lindsey Buckingham 「Out of the Cradle」


 昨年末の「Under The Skin」以来、完璧にMustなギタリストとなっているLindsey Buckinghamだが、このアルバムはFleetwood Macを抜けてから(もちろん今は居ます)出したソロの最高傑作(「Under The Skin」が出るまでは)の誉れの高い作品ということで、とりあげてみた。
c0045049_1332644.jpg記憶している人も居るか居ないかちょこっとチャートに顔を出した”Countdown”(プロモ内では、あのTurnerがバリバリと映っている)くらいは覚えているかもしれない。一言でいってしまえば”粋”なアルバムである。これは大人の男のRockだ。
 ケルトというかラテンというかフォーキィというか非常に微妙だが難易度の高いアコースティックなインストから2曲目の”Don't Look Down”に続くところなんかはもう単純にギターだけでも素晴らしい。しかも、今から20年前近くの録音ということもあり「Under The Skin」ほどギターは枯れていなくてクリアながらもRockな雰囲気がたっぷりとあるのだ。

 元々、Fleetwood Mac加入以前のBuckingham Nicks(コレ必聴)を聴いても、彼のアコースティック志向は分かるし、Fleetwood Macの一筋縄ではないPopな部分とフォーキィな部分は彼が担っていたわけだし、行き着く先はある程度は想像ついただろうが、このアルバムは予想を超えてギターの比重が高い良質なアルバムになっている。
 ”Countdown”のメロディにもあるように非常にねばりのある独特なTurnerの音色も、アコースティック(本当にどうやって弾いてるのやら.....)な部分もすごく緻密で完成度が高いというか、濃密な仕上がりになっている。
 巷ではギタリストとしての評価ってほぼないと思うけれど(歌うたうしね)、イントロやバックに流れるギターをじっくりと聴きその音の世界に足を踏み入れると、このアルバムの素晴らしさが見えてくるはずだ。

 「Under The Skin」ともどもじっくりと聴いてほしいアルバムである。こういう良質な音楽に包まれることは本当に喜ばしい。
by biturbo93 | 2007-03-27 23:55 | MUSIC_ROCK
Marvin Gaye 「What's Going On」 DELUXE EDITION
DELUXE EDITIONがベスト

Marvin Gaye 「What's Going On」 DELUXE EDITION


アメリカ人にとってはこれもRock。必ずRock史に残る名曲というようなことでは必ず入ってくるタイトルチューン”What's Going On”を擁した言わずと知れたMarvin Gayeのスーパー・アルバムである。ま、アチラでも一般的にはSoulみたいらしいけれど。
 
 Marvin Gayeという人にはその背景から含めて非常に惹かれる部分があるのは僕だけではないだろう。ただ、そういった背景的事柄から語られることよりも彼が残した作品の素晴らしさで語られることが多いのはある意味救いだけれども、その素晴らしい作品が創造される要因はその複雑な人生のポイントにあったことも確かなはずだろう。やっぱり、人っていうのは逆境だったり不遇な時期にこそ芸術なり創作にも身が入る(というかそれしかない状況)のが当たり前で、裕福に満足できる生活から鬼気迫る作品というのは生まれにくいような気もする。

 このDELUXE EDITIONはオリジナルの他にライブ・テイクや本人が知ってか知らずか(いや、きっと知ることはなかっただろう)なんとアウト・テイクまで収められるというボーナスっぷりだが、その部分に関しては他アルバムのDELUXE EDITIONと同じようにファンにとっては賛否両論のはずだ。というのはそれだけオリジナルの彼の作品の完成度が高かったことをあらわすものだと思うし、特にこの「What's Going On」は本当にあきれるほど濃厚に作られたアルバムなので、これ以上ひくものも足すものもないはずだ。それでも、僕がDELUXE EDITIONがベストというのは、ここに収められたアウト・テイクによってオリジナル・トラックへと昇華していく過程の凄さが少しでも理解できそうな気がしてしまう、という理由によって、それを確かめられる機会を与えてくれたというその重要さにDELUXE EDITIONをベストだと言ってしまうわけだ。

 Soulやモータウンにほとんど造詣が深くない僕自身であるがこのアルバムの凄さも彼自身の凄さもすごい重さをともなって感じられるくらいの感性は持ち合わせているらしい。どうやら。
by biturbo93 | 2007-03-25 22:29 | MUSIC_ROCK
プロモ週間(最後) 70's HardRock その3
最後は最近よく雑誌に出てくるRandy Rhordsを擁する初期の
Quiet Riot ”Picking Up The Pieces”


これはもうランディ好きさんどうぞ、という感じ。


 ということで、次からは通常の文字主体にて...つづく。
by biturbo93 | 2007-03-24 14:29 | MUSIC_ROCK
プロモ週間(最後) 70's HardRock その2
そしてAngel ”That's Magic Touch”


御三家にちょっとこのAngelをまぜて四天王で紹介してた雑誌もあったくらいの白装束なキャッチープログレチックなバンド。どちらかというと、これにインスパイアされたローリー寺西フィルターの方が聴いた経験はあるかもしれない。でも、これが本家。この時代錯誤感がたまらない。あまりプログレ色濃い楽曲よりもこのテのキャッチー&チープな方向性がスキ。これも以前に何回か書いてある。
by biturbo93 | 2007-03-24 14:27 | MUSIC_ROCK
プロモ週間(最後) 70's HardRock
 いやあ、急にプロモづいてしまった最近だけれどもとりあえずココで直接YouTubeを参照するのは今回でしばらく間をおきたいと思う。

 もともと、僕自身の好きな音楽(ちょこっとその他)について色々と文字を書くことを目的ではじめたので、映像や画像ばかりになることはちょっとズレてしまうから今回のPVばかりの流れはココまで。

 ということで、そうはいってもぜひともお目に掛けたいのが70's Hard Rock。もともと、70年代後半からリアル(小学生!)で洋楽を聴き始めたので、まだまだ頭の中の知識が少ない少年にとっては非常に衝撃的だった曲達がそこらへんにはいっぱいある。殆どビデオも普及していない時代だったのでどれも非常に数少ないテレビで見たものばかりだ(殆ど銀座NOW)。
 そういった衝撃を与えてくれた曲達のプロモがよくしたものYouTubeにはゴロゴロしている。あの時代若者や少年だった世代には今こんな良い時代がくるなんて全く予想もできなかったのだ。好きな時間に好きなプロモが見られるなんて!!。

 ということで、そんな70's Hard Rockの3連コンボ。
まずはStarz ”Cherry Baby”


S・タイラーの後釜と言われながら尻切れトンボになってしまったStarzの超名曲。
今でもキャッチーで最高。このblogでも最初の頃に良く書いた。
by biturbo93 | 2007-03-23 18:26 | MUSIC_ROCK
Fastway ”Say What You Will”
別にココを動画で埋めたいとは思ってないけれど、これはもうたまらんプロモ

ずっとずっと前(ココ)に書いたFastwayなので、詳しくはそちらも見てもらうとして手短に書くとMotorheadFast Eddie ClarkUFOPete Wayと組んで立ち上げたスーパーグループ(のはずだった)がFastway!。Fast EddieとPete Wayという安易な名前もアルバム作る前にPete Wayが離脱してショボイ感じになってしまった。。。が、完璧ロバプラ2世のDave Kingを迎えて出来たのは何ともカッチョいいロケンロール。まんまZepという話もあるけれど。中でも一番カッチョいいのがこの”Say What You Will”

 某Rock Video Barでも見られなかったこのプロモは一番Fastwayのカッコ良さをシンプルに伝えるプロモとなっていると思う。うーん、素晴らしす。

Fastway ”Say What You Will”

たまらん!
by biturbo93 | 2007-03-21 15:32 | MUSIC_ROCK
一言
少なくとも、今日一日はEaglesもBon JoviもQueenも聴きたくないぞ。
by biturbo93 | 2007-03-18 19:18 | MUSIC_ROCK
”Break Down The Walls” Stone Fury
やっとCDを入手です。

c0045049_2262966.jpg Stone Fury 「Burns Like a Star」









いやあ、このアルバムは全く再発されずにいるので、中古でも結構な値段がついていたりするのですが、さる方の好意によりやっと手に入れる運びとなって嬉しい限り。
LPは持っていたので、今こうやって聴くと懐かしい懐かしい。以前にもこのアルバムやLenny Wolf(レニー・ウルフ)のことはココに書いたのだけれど、やはりCDで全曲を聴きながら書けるのは違うなあ。うむうむ。この後にKingdom ComeでヨコノリスケールR&R(でも結構ファッションがLAチック)を展開することも思い浮かばないくらいLAメタルにも通じる80年代な音がたまらない。”Don't Tell Me Why”とかこんなに良かったっけ?。昔の記憶で良いと思ってたモノってわりと今目の前に現れると「なあんだあ...」ということが多いけれど、Stone Furyって当時も聴きまくった記憶もないしこんなに良いとは嬉しい記憶違い。あはは。

 しかし、Lenny Wolfなにしてるんだろう?。

 ここらへんのアルバムではこのStone FuryとRATTのリマスター再発を祈願。あ、Ozzyみたいに録り直しは勘弁だけれどね(あのリズム隊再録は音が嘘くさく聴こえてしまう)。




 そういえばYouTubeから無くなってたなあ、ぷろも。
by biturbo93 | 2007-03-16 23:33 | MUSIC_ROCK