Everyday I Write the Blog?
by biturbo93
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真性Rockファンにはどうなんだ? Bon Jovi
ゴメン、受け付けない。
Bon Jovi 「Cross Road」

 心底ダメなのだ。Bon Jovi(ボンジョヴィ)だけは。
もう、”Runaway”(シャネルズか!)で出てきた時から彼等のことはRock Bandとして見ることが出来ない。その頃は日本での方が話題なくらいで全米的になった「Slippery When Wet」(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)が出た後でも全く同じ。彼等に対してはいくら良いライヴをやろうが何しようが全くもって肯定的には受け入れられない。半ば生理的に拒否しているくらいなものかもしれない。これでも結構色々なものを受け入れているし、Rockが基本とはいえこのブログ名にもあるように色々なジャンルで好きなものがある。チープだろうがフェイクだろうが楽しそうであれば結構イケるクチなのだが、彼等はダメ。もちろん、肯定的に受け入れてる人も多いだろうしファンだって結構いるだろう。だけど、僕自身としては、彼等はRockバンドとは思えないし、全くもってフェイク以下。常にインチキくささが漂う感じである。彼等から見ればよっぽどThe CarsHuey Lewis & The News(コステロ大師匠のバックも演ったし)の方がRockしてる。(サバイバーなんかと同じ感覚と言えば分かりやすいか?)

 きっと、Richie Samboraだって十分にギターが上手いし、Jon Bon Joviだって歌もパフォーマンスも悪くないだろう。個々の技量に関しては問題はないはずだ。でも、作る曲だって肌に合わないし、アルバムなんかは非常に抵抗がある。
 多分に感覚的なものがあるので、理論だててこの拒否感を説明しにくいのだけれど、一つだけ常に思う事は、彼等の曲からは全くノリ=ドライヴ感が感じられないところがある。このノリというのは、同じ楽曲だろうが演るメンツが違えば変わる事が大いにあって、先日あるロック・バーでちょっと前のMSG(神ね)のライブ映像を見たのだが、悲しいくらいにノリがなくてフラットでどんよりダレて曲がほぼ止まって聞こえた。もちろん、Michael Schenker以外は全く知らないメンバーであった。それはもう、進歩しようとしない古典芸能を延々と聞かされるくらいにつらい映像だったのだ。(古典芸能の中でももちろん真剣に精進して観させてくれるものは多いので、あくまでも過去の遺物という意味ではない)
 もちろん、そんなMSGだってメンツによっては結構なドライヴ感を感じさせてくれる時期だってあったのだけれど、その映像はメンツの問題か気分の問題か観ているだけでもつらい時間だった(その後でHeaven and Hellを見たら、もう老人域に入りそうなオッサン達のドライヴ感に心を洗われたくらいだから)。で、お題のBon Joviだが、これはもういつの時代というわけではなく、慢性的にダメなのだ。アルバムなんかは本当にダメ。身体が揺れもしない。かろうじてRockっぽい音楽を作り出してる人達というインプットにしかならない。全てが止まっているので。

 多分もう彼等については書くこともないし、わりと思い込みの激しい僕はこの先彼等を受け入れる事も全くないだろう。もちろん、それを残念と思う人もいるだろうけれど…。
by biturbo93 | 2007-12-28 13:08 | MUSIC_ROCK
クリスマスです 「ON THE STREET CORNER 2」
ずーっと流しておきたい。
山下達郎 「ON THE STREET CORNER 2」

 殆ど邦楽に関しては聴かないように思われているかもしれないが結構そんなことはなく、色々と聴いているつもりだ。だけど、なんか邦楽っていうものについては書きにくいのでなかなか書く機会がない(というかあんまり書くつもりもないのだけれど)。

 というわけで、今日はクリスマス・イヴ。名前そのものな名曲が有名な山下達郎のアカペラ2枚目がコレ。クリスマスとは関係ない歌ももちろん多いが、”きよしこの夜””ホワイト・クリスマス”も入っていてクリスマスに流しっぱなしにするのにはもってこいだし、どこにでもあるクリスマス・オムニバスみたいに脳がない感じもしないし。

 もちろん、我が家でも現在流しっぱなし中。山下達郎の声が静かにBOSEから響いています。Merry Christmas。
by biturbo93 | 2007-12-24 10:40
たまにはココへ戻る 「Rough and Ready」
熱いぜ。
Jeff Beck Group「Rough and Ready」

 色々な音達に疲れたり聴き飽きたりすると、いくつかの自分のルーツというか基準点にたまに戻りたくなることがあって、その中でもElvis Costello大師匠とともに重要な位置を占めているJeff Beck大先生率いるJeff Beck Group(しかも第二期)の「Rough and Ready」。この時のメンバーはホントに最強。荒々しさと技とズルさと渋さが全て混ざり合ったような玄人っぽさの中にも勢いのある貴重な作品に仕上がっている。

 Cozy Powellの後年では珍しいハットさばきから、ワウを使ったそれはもうハードロック的リフで驚かされる”Got The Feeling”で幕を開けるこの面子での最初のアルバムは世間一般に高い評価を得ている2枚目「Jeff Beck Group」(オレンジ)より大分荒削りな面もあるが、このアルバム周辺を遡って聞いてた中学生時代には非常に強いインパクトを与えられたものだ。第一期を合わせても多分一番時間的に多く聴いてたのはこの「Rough and Ready」だと思う。

 Max Middletonの才能が光るこのアルバムでは、第一期よりもバンドらしく感じられて尚かつ格段にVoが素晴らしい。Bob Tenchのソウルっぽさ&ファンクな部分が非常にこのアルバムに合っている。といっても特別に黒人っぽいワケではなく、このままもうちょっとストレートにハードな歌だって歌いこなせるだろう、と思わせる声のカッコ良さがある。以前のRod Stewartはもっとハスキーさが強いせいかブルージィな部分が目立ったが、こと歌だけをとると断然にBob Tenchが好みである(それでも、”Short Business”の出だし部分は相当Rodっぽさを出している、よく似ている)。

 この時期のTV出演映像は少しあるようで、映像系の数少ないJeff Beck大先生には貴重な映像がいくつかある。このアルバムの中ではさっき書いたオープニングの”Got The Feeling”と、”I've Been Used””New Ways Train Train”あたりはこのアルバム特有なノリが非常にカッコイイ。大先生はワウあり大きいアーミングあり、シャープなカッティングありと張り切りまくり。Cozy Powellとともにドライヴする疾走感はホントにこのアルバムの活きの良さを作り出している。

 そんな粗さが魅力的なこのアルバムだが、やはりこの面子での一番魅力的なのは最後の”Jody”なのかもしれない。どうだろう?。

c0045049_22141861.jpg(今や、こんなに......)
by biturbo93 | 2007-12-23 06:04 | MUSIC_ROCK
excite
うーん、ブログ内検索がヒド過ぎるぞ。

確実に有るキーワードを入れても引っかからないことがあるし。
さすがに、そろそろ3年分なので結構な記事があるけれど、たかがテキスト検索なのにどんだけボロいんだあ?。
自分で書いた事忘れちゃうときもあるから、検索クンにはしっかりしてほしいな。
by biturbo93 | 2007-12-20 12:50 | other
Gibson Explorer
いやあ、年末攻勢で非常に多忙だわさ。

c0045049_22351491.jpgLed Zeppelinリユニオンも日本じゃ何たらエリカの海外デートが大々的になってしまう馬鹿げた国に泣けてしまう状況は置いておいて、何かこの年末の忙しさに加えて風邪をもらってしまったようで、鼻水グジュグジュ状況の方が泣けてしまう。

 それは別として、Gibson Explorer。Vに比べると僕自身もあまり好きなシェイプではないし、特にこのギターで思い浮かぶギタリストというのも対して居ない。ううむ、Scorpions(スコーピオンズ)のMatthias Jabsか大昔にKISS(キッス)のポールが使ってたとかEric Clapton(エリック・クラプトン)があの切られたヤツを使ってたとかくらいしか思い浮かばない。なんか、エクスプローラー使いと言えるほどのギタリストっていたっけなあ?。
 ワリとLes Paulのイメージで保守的に思われるGibson(ギブソン)も今までカタログモデルとなるようなこんな変形ギターを殆どどこも作っていない時代から作り続けてたのは先見の明があったというか、たまたま偶然出来ちゃったのを受け入れられたので作り続けてるのかは分からない(多分後者)が、誰もが思い浮かべる変形モデルの代表作といったところだろう。
 最初はibanez(イバニーズ)のDestroyerも確か最初はコレのコピーだったと聞いた(Van Halenのやつね)が、僕的にはDef LeppardのPhil Collen(フィル・コリン)の3PUモデルはかなり好きだったことがある。ケーラー付きのヤツ。

 まあ、殆どその大きさからして日本人には似合わないこのギターだけれど、ずっとカタログモデルであるからには結構な需要があるんだろうなあ。カッコイイとは思わないんだけどなあ....。


 うーん、誰かもっとエクスプローラーを使う人が居たような気もするけれど、思い出せないなあ....と、風邪も相まって非常に歯切れが悪くフェイドアウト....。
by biturbo93 | 2007-12-17 23:04 | MUSIC_ROCK
Led Zeppelin Reunionの続き
いやあ、YouTubeは隠し撮りのアップで大変な状態になっちゃっている模様。さすがに枯れてもLed Zeppelin

色々と見ても、さすがに年齢は隠せなくとも今回は準備期間があったせいか、LIVEAIDのような悲惨な姿にはなっていないようだ。コレは完全に嬉しい誤算。

c0045049_21442522.jpgペイジ御大なんかは中途半端な歳の取り方をしてた頃よりも逆にこの全白髪の方がカッコイイくらいだ。しかも、驚いた事にさすがに”Stairway to Heaven”(天国への階段)では年齢上持たないと思っていたGibson EDS-1275(ダブルネック)を抱えてくれているし。これも嬉しい。うわあ、本当にその場に居られた人が羨ましい。(かなりのVIPが行った模様がところどころで紹介されてますね)

ということで、海外サイトに書かれてたセットリストは以下のとおり。
・Good Times Bad Times
・Ramble On
・Black Dog
・In My Time Of Dying
・For Your Life
・Trampled Under Foot
・Nobody's Fault But Mine
・No Quarter
・Since I've Been Loving You
・Dazed and Confused
・Stairway To Heaven
・The Song Remains The Same
・Misty Mountain Hop
・Kashmir
・Whole Lotta Love
・Rock And Roll

ううむ、見たかったぜ。
(さすがにアキレスは演らなかったのか…)
by biturbo93 | 2007-12-12 21:51 | MUSIC_ROCK
やはり.....
昨日、Led Zeppelin Reunion, London 12.10.07を書いたら、その検索で引っかかったのか一気に訪問カウントが上がりました。タイムリーネタは強いなあ....(しみじみ)。
by biturbo93 | 2007-12-12 03:02 | other
Led Zeppelin Reunion, London 12.10.07
遂に演りました。
c0045049_1124016.jpgネット上で続々と報告されてるようだけれど、LondonでのLed Zeppelin再結成コンサートが遂に行われた模様。
 指のケガかなんか知らないけれど、延期等もあって非常にドキドキだったけれど、肝心の音はどうだったのだろうか?(まだ聞けてない)。まあ、この面子がこの時代に揃ったことが僥倖であって、それこそ音うんぬんを論ずるのは非常に野暮なことなのかもしれないけれども。

c0045049_1125337.jpgさすがに盛大だったようで、かなりの盛り上がりを見せたようだ。そりゃそうだろ、一時はチケットに百万超えの値段がつくようなニュースもあったし、20世紀最大のバンドだったのだから致し方ない。どこかの昔キッズ向け(オヤジ向け)雑誌で簡単に特集されるようなDeep Purpleなんぞ(言い過ぎか?)が肩を並べるなんてのはお門違いもいいところ。あんなのは日本の雑誌でしかあり得ないことだよ、きっと。


c0045049_113360.jpgということで、The Yardbirds(ヤードバーズ)以前からの盟友(と言えるのか?)我らがJeff Beck大先生もやはり訪れた模様。ここまで来たらEric Clapton(クラプトン)も合わせて一気に歴代ヤードバーズ揃えてコンサートくらい演っちゃってほしい。Ron Wood(ロン・ウッド)やRod Stewart(ロッド・スチュワート)も入れてJeff Beck Group(ジェフ・ベック・グループ)まで演っちゃってほしい。ってそれは言い過ぎですね。


c0045049_1131424.jpgまあ、ここでJimmy Page(ジミー・ペイジ)のギターがどうだったとかRobert Plant(ロバート・プラント)の声は出たのか?とかいうよう還暦過ぎたオッサン達の事をぐだぐだ論じるよりも、早く映像&音を届けてほしいという事でいいでしょう。やっと集まれたんだから(もちろんボンゾは居ないけど遺伝子ですから)。それに、あのLesPaul姿を見られるだけでも大いに十分過ぎるはず。
しかし、もうこうなっちゃうと何が起こっても不思議で無い状況なので、亡くなった方以外は色々な方面で集まっちゃう姿が見られるのかもしれない(いや、正直見たくない気持ちも大いにあるが)。


追記:とりあえず映像第一弾が出てきたので…
by biturbo93 | 2007-12-11 11:25 | MUSIC_ROCK
Thin Lizzyファン的に鬼っ子ナンバー ”Holy War”
かなり、賛同は得られないと思うけれど…
Thin Lizzy 「Thunder and Lightning」

 やっぱり、リジィファンには全面的には受け入れられないのでしょうね、このアルバムは。今までにも何回かThin Lizzyについて書いてきたし、ほぼ全面的に(どの時代でも)Thin Lizzyについてはリスペクトしているこの僕だけれど、確かにこのアルバムは毛色の違いに戸惑う事も多かった記憶がある。でも、ヘヴィメタル・アルバムとしてはかなりの傑作だと思うし、この面子を実際に見た世代としてはカッコ良さは満点を付けたい。もちろん、どの時代が最高のThin Lizzyだったか?と聞かれれば迷わずにロボ時代と答えるが。

 で、あの新宿厚生年金でのカッコ良さにノックアウトされた僕としては、今更アルバムに対してどうのこうのではなくて、今日はライブでのカッコ良さについて。
 下のYouTubeで見られるフロント3人のカッコ良さは、往年のシン・リジィとは全く違う形だけれど、だからこそ非常に新鮮に見えた覚えがある。個人的には来日公演はこれの100倍(脳内換算)はカッコ良かったと思う。3人の足の長さにもビックラこいたし、前評判とは違って結構濃い演奏内容だったのだ。(ヘロヘロな日もあったようだが)
(但し、Phil Lynotだけは往年のカッコ良さから、かなりくすんではいる)

 ヘヴィメタル系ではその存在感に圧倒されるような事はあっても、演ってる音楽に比べて単純にカッコイイバンドは数少ないという思いがあるけれど、そこはJohn Sykesが非常に貢献していると思う。ゲイリーの2番煎じと揶揄される彼だけれど、僕なんかは単純にカッコイイからそれだけでイイじゃん、と思ってしまう(特に大ファンでもないけれど)。短かったWhitesnake時代だって、他のどのラインナップよりもカッコ良かったし。

 というわけで、そのカッコ良さだけはピカイチだった時代のナンバーを。
Thin Lizzy ”Holy War”
by biturbo93 | 2007-12-10 19:22 | MUSIC_ROCK
純Van Halen? 「Fair Warning」
なぜか結構好き。
Van Halen 「Fair Warning」

c0045049_22522499.jpg きっとここらへんまでが純Van Halenぽいのじゃないかなあ、と思う4枚目の「Fair Warning」(邦題:戒厳令)。
 もちろん、1、2枚目を超える衝撃はないけれども、いつものVan Halenサウンドをバリバリ聴かせてくれて初っ端の”Mean Street”からその超絶ギターで驚かせてくれるこのアルバムは結構好きで出た当時はかなりの勢いで聞き込んだ覚えがある。だから未だにほぼ完璧に曲順が浮かんでくる(最近、そこまで聞き込むアルバムも少ないからなあ)。

c0045049_22523788.jpg 確かにヘヴィかつポップでギターの比重が多い部分(後年は違う意味でポップさが増したけれど)がVan Halenの大きな魅力だが、ベストには入ってこないようなブルージィでいてなおかつスコーンと突き抜けるようなミッドサウンド(横ノリのね)もひとつの特徴であり、このアルバムはそういったゆるく踊る的な曲がなかなかいいのだ。しかも、そういった曲でのバッキングのEddieのギターが冴えまくってる。特にキラびやかな部分にばかり目がいきがちなEddie VanHalenのギターだが、その実卓越したリズムのキレももっとクローズアップされてもイイと思うのだ。特にこのバンドはベースよりもドラムよりもエディのギターのキレで鮮やかなリズムに聴こえてくる曲が非常に多いし、あえてそこを強調している部分も多分にあるだろう。だからといっては何だがVan Halenのコピーバンドでいくらソロを巧く完コピしてもバッキングのリズムのキレが再現出来ずに残念なことになってしまってるバンドの多いこと多いこと。ギターソロを一生懸命コピーする前にあのリズム感を磨かないといかんともしがたいところのはず。

 そんな、キレを色々なパターン(ヘヴィなバッキングばかりでなく)で聴けるこのアルバムは彼等のアルバムの中でも結構興味深い存在だと思う。
 あんまり、良品という評価は得られていないようだけれども。
by biturbo93 | 2007-12-07 22:35 | MUSIC_ROCK