Everyday I Write the Blog?
by biturbo93
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
検索
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
<   2008年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧
こりゃ、朝飯前か? Elvis Costello & the Imposters「百福」
片手で作れそうだ....。
Elvis Costello & the Imposters「百福」

 うーん、あまりにもなんかElvis Costello大師匠らしいというか、簡単すぎるというか、初心に戻ったなんてことはないだろうし、この久々のストレートっぷりは一体どうしたことなんだろうと、少し怪しみつつも聴き馴染んでしまうそんな新作アルバムがタイトルもどうしちゃったの?という「百福」

 そんなElvis Costello大師匠の作品にしては最近の作品のようなヒネリやインパクトよりも本当に初期のストレートさを感じさせてはくれるが、難しいのは一聴しての印象がかなり薄いところである。但し、今までのどの作品よりもギターの音(結構歪んでいる)が大きめで、そこらへんの小僧のやってるROCKなんてこんな簡単に出来ちゃうんだぞと言わんばかりの主張のようだ。まあ、大師匠のアルバムには一聴してとんでもないインパクトを持つか、いわゆるスルメアルバム的にいつの間にか自分の中でスタンダード化してしまうものと両極端だけれどもコイツは明らかに後者だろう。しかも、いつもどおりで安心感さえある。the Impostersと名乗るもののほぼThe Attractionsだしね。
 インパクトは劣るものの「Mighty Like A Rose」(このアルバムは実は渋い)な匂いも感じさせてくれているが、ここから聴き込んでいくうちにどんな風に印象が変わっていくかそれもまた楽しみの一つと言える。


 解体は僕自身の中でもっと消化してから.....かな?。
by biturbo93 | 2008-06-29 22:27 | MUSIC_BEAT
Motley Crue 「Saints of Los Angeles」
うへええ、すっげえなあRockだよ、やはり。
c0045049_23494936.jpg


 ということで、この元々メンツでの久しぶりの新作がコレ。





Motley Crue 「Saints of Los Angeles」

 いやはや、なんともカッコイイや。理屈抜きに。そして、やはりMotley Crueであるということを思い切り再認識させてくれる。おお、やっぱり彼等こそがモトリーなのだと。”Girls Girls Girls”に似た曲があるとかいうことはこの際どうでもいい。あの4人が出す音があるというその事実だけで納得させられてしまうような曲達だ。
 そろそろ倒れてしまうんではないか?と思わせる(なんか悪魔くんのメフィストみたいになってる)Mick Marsもなぜかギター(殆どリフだが)が巧くなってるような気もしてしまうし。音の圧も増えているような気もするが、まあ、そんな細かい事は言いっこなし(先日のDef Leppardでは結構細かい事に文句付けたくせに.....まあ、でもバンドとしての成り立ちが全く違うからしょうがない)なのだ。

 一時期(と言ってもほぼ1枚か)のヘヴィメタルに向き過ぎたのも、多少軽く感じられた時期も経て、このハードなR&Rはもうほぼモトリー節を貫いてる。そして、そこにVince Neilのあの声。いやはや.....。


 もうそれで良しとしましょう。
(いや、実際良いんですけれど)
by biturbo93 | 2008-06-24 23:45 | MUSIC_ROCK
ギタリストのソロ・アルバムって.... Uli Jon Roth 「Fire Wind」
難しいねえ
Uli Jon Roth 「Fire Wind」

 まあ、ギタリストのソロ・アルバムってチャートの上らへんをウロウロするようなものじゃないって事はあるだろう。元々バンドの中で間奏等のここぞといった部分において個性や本領を発揮するタイプ(もちろん、そうじゃないギターもいっぱいあるが)のポジションにおいて、アルバムの最初っから最後までギタリスト然とした個性を放ち続けるというのは、ある意味非常にくどい。ということで、大体のギタリスト・ソロ・アルバムは緩急を備えたインスト・アルバム(Jeff Beck大先生なんて最たるもの)になるか歌えるギタリストだったら歌ってギターの個性を弱める(というか、別にギタリストのソロ・アルバムという範疇ではなくなる)ことが多い。
 特に好きでも嫌いでもないがクラプトンなんてのは既にギタリストのアルバム作りではないし、変に売れた時期のGeorge Bensonあたりのチャート狙いアルバム(いや、好きですよ、こちらは)とかももちろんそっち側。
 けれども、インスト・アルバムではなく自分も歌は入れちゃうけどやっぱりギタリストなんでギターはガンガン弾きまっせえ、というギタリストのソロ・アルバムも結構な数がある。バンド出身でバンドである程度名が通るようになってから、おれはバンドの枠には収まらねえぜ!とか、人の下でなんか演ってられるかい!なんていうタイプにこのテのアルバムは多いような気がする。そして、もれなくそんな自身と同様にアルバムまで非常に自己主張が強い。というか、くどい。ウザイ(笑)。(ジミヘンはあくまでバンドにこだわったのでこのタイプに非ず)
 で、そのテのアルバムは殆どがギター信者くらいしか有難くない、というのも当然の話。僕自身ギタリストもギターという楽器も非常に好きだが、ワリとこのテのギタリストは苦手だったりする。そう、Gary Mooreが嫌いなように...。
 (まあ、彼の場合はカッコ悪さも大きな原因であるのだけれど)

 今日のUli Jon Rothももちろんその最右翼。Scorpions出身で「Virgin Killer」ではバンド・カラーをさらに際立たせるような名演を披露していた彼(いや、こと歌に関しては迷演だったか)だけれども、その後は殆どワガママなプレイヤー人生を歩んでいる。
 このアルバムでは一応Electric Sunというユニット名義だが、もう完全にウリ様(笑)お一人の世界でしかない。どうして、歌モノで演るなら他の人に歌わせないんだろう、というくらい歌も厳しくお粗末様なのである。全てにおいて自分が前面じゃあないといけないのか(きっとそうなのだろう)、あくまでジミ・ヘンに並ぶアルバムを狙っているのかはわからないが。

 ジミ・ヘン心棒者の彼であっても、実際のアプローチは大分違っていてジミ・ヘンが一瞬一蹴を切り取るようにインパクトのあるプレイをするのに対してウリ様(様)は継続感があってある一定期間(小説)の中で流れるように全体でエモーショナルを表現するタイプだ、と僕自身は受け止めているのだ。そして、それを認めてもいる。ただ、そんなギターを最初っから最後まで垂れ流されるギタリストのソロ・アルバムは凄いと思いながらもやっぱり、クドイ。ウザイ(笑)。

 とはいえ、Yngwie Malmsteenのファンっていうものが存在するように(ゴメン、嫌いだ)、こういったアルバムは信者にとってはアルバム全体というよりも、そこで繰り広げられるワンプレイ、ワンプレイがたまらないものなのだろう。まあ、心情的には分からなくも無い。個人的にはノー・サンキューなだけで。


 しかし、Scorpionsはワールド・ワイドでウケてオッサンながらも多少垢抜け(無理はあるが)しているにも関わらず、ウリ様の時間はScorpions時代から止まってしまっているようだ。それはそれでブレなさが素敵ではあるね。
by biturbo93 | 2008-06-20 17:42 | MUSIC_ROCK
ちょっと遅れたけど Def Leppard 「Songs from the Sparkle Lounge」
評判いいらしいけれど
Def Leppard 「Songs from the Sparkle Lounge」

 昨日のWhitesnakeと一緒に秋来日のDef Leppardの純粋な新作をちょっと遅ればせながら聴いてみた。巷ではハードロック回帰というかヘヴィギター回帰というかウケを狙わない姿勢に評判がよろしいらしい。

 うむむ、確かにギターが最近作とは段違いに前面に押し出されている。確かにここんとこ珍しくチャート向けというよりはハードだ。しかも、音の密度が濃い。

 しかし、しかし、元々Def Leppardってこんなハードで密度の濃いロックを押し出すバンドだったか?。本質的にはAC/DCZepのようなスケール感を持つ大味ハードロック(ちょい明るめ)が信条なんじゃなかったか?。
 僕自身が一番共感を得たアルバムが2枚目の「High 'N' Dry」(そういえば今のギターは両方まだ居ないなあ)だから、やはりあのサウンドを基準にしてしまう部分は確かにある。そして、そこに入ってる”Let It Go”と今回の”Nine Lives”も似た感じがしなくもない。そういう意味では最近のアルバムよりはこの新作の方がまだNWOBHMにくくられてた「High 'N' Dry」の頃に近いと言えなくもない。ただ、それは僕的には非常に表面的な部分であって本質的には前回の企画モノ「Yeah!」もそうだったが、スケール感としてはDef Leppardの持つ密度は濃くなくともスケール感があるあのサウンドから離れてきている気がする。どうしても、そこにはサイドでいながらも懐の深いプレイをしてた(かつカッチョイイ)Steve Clarkの影がないからと思ってしまうのだ。

 別に懐古趣味に固執するワケでもなんでもないが、あの時代の彼等を見ていたオジさんからするとちょっと物足りないのである、正直なハナシ。音の濃さよりも音のデカさ(音量じゃないよ)を彼等からはもらいたい。
”Pour Some Sugar On Me”あたりがメインの人達には嬉しいハードさなのかな?)

 ううむ.....。
 
by biturbo93 | 2008-06-19 23:50 | MUSIC_ROCK
そういや、来る....よね Whitesnake
DEF LEPPARDと一緒だけど、まだまだ先だっけか。

老体にムチうって頑張るDavid Coverdaleだけれども、彼は歳をとっても結構カッチョイイ。外人は容姿的にどこかで急にガクンときてしまう(Robert Plantのように:まあ、それでもカッコイイけど)気もするが、David Coverdaleはまだまだな感じだ。まあ、一回り以上下であるDEF LEPPARDとどんなステージになるか見物だろう。ううん、行ってみようかな、と思ってもみたり。

 とはいいつつ、彼等Whitesnakeとして全盛と思えるのはやはりこの時期。なんせ、David Coverdaleの脇を固めるのがベースにNeil Murray、ギターにJohn Sykesといった長身クルクル長髪トリオで見映えがするし、タイコだってCozy ”伊達” Powellという最強のメンバー。いや、ハードロック界においても寄せ集めメンバーとしてはほぼ最強のメンツで構成されて、パフォーマンスも凄けりゃ見た目も麗しくカッチョイイという理想的なハードロックバンドを具現化してしまったような組み合わせだった。
 まあ、もちろんそんなメンツで長く続くワケもないのだけれど。

 で、そのメンツの中で特にデビ様(笑)とサイクス君がカッコヨク見える映像がこのSuper Rock時の"Crying In The Rain"。これ、DVDで出てないのかね、それとも僕が知らないだけなのかな?。コイツのキレイな映像が欲しいんだよなあ。

 ちょっとギターソロがウンザリな感じもするけれど、カッコヨサ満点の映像をご覧あれ。(ああ、電撃メンバーチェンジでサイクス連れてこないかなあ....)

"Crying In The Rain" Whitesnake
by biturbo93 | 2008-06-18 23:38 | MUSIC_ROCK
ビクター紙ジャケ再発80枚
この機会に
EL&P 「ELP四部作」

 今回、以前に出た紙ジャケがビクターより再発。限定なので忘れた方はどうぞ。
しかも、1枚1,500円!(2枚組2,000円!!)
アーティストは、
・Todd Rundgren
・Paul Butterfield's等Bearsville Labelモノ
・Foghat
・EL&P
・P.F.M.
・Focus
・The Kinks
・The Pretty Things
・Hanoi Rocks
とかそんな感じ。
既に店頭からは消えてる紙ジャケなのでこの値段で揃えるのはOKのはず。
よっしゃあ、EL&PとToddをイキますかあ!!。
by biturbo93 | 2008-06-15 07:55 | MUSIC_ROCK
iPhone 3G
ううむ、参ったな。
iPhone 3G

 出るね出るね。ついに。
参ったなあ、僕はdocomoユーザーなんだよなあ。
諦めないでdocomoも頑張ってほしいぞ。
多少ソフトバンクより遅れてもいいからさあ。
by biturbo93 | 2008-06-10 11:56 | other
歌心 Y&T
器用貧乏.....かな?
Y&T 「Black Tiger」

 いや、別に貧乏ではないか....。
相当前に「Earthshaker」について書いたのだけれど、その時は<
b>UFOかなんかと比較したのかな?。ハードロックの歴史的に言えばUFOほどのインパクトは残してないし...とかなんとか。でもでも、Dave Menikettiは神よりも好きだし、B級バンドとしてはかなり好きだったはず....だ。

 泣きのギターで名が知られるDave Menikettiは確かにギターも良いがヴォーカリストとしてもかなり良い。きっと、それが逆に彼の音楽人生をズラすことになっているのかもしれないが。
 いや、ハードロック界では彼ほど歌って弾けるギタリストは希有な存在ではないだろうか?。そう、ハードロック界で。途中からいきなり歌いだしたJohn Sykes君だって彼ほどの域には達していない。
 しかし、なまじっか歌えてしまったデイブ君は他にフロントマンを選んでギタリストに徹するという役割を完全に排除しての最フロントにしっかりと陣を張ってしまうのだ。ギタリストに徹しても相当なプレイが出来るはずなのに.....。叙情的なフレーズ(溜めが効いてる)はもちろんのこと、力技で盛り上げるプレイもお手の物でいかにも熟練なギタリストといった感のあるデイブはそのとおり最フロントに居続けている。

 このアルバムでは開幕の”Open Fire”から日本人受け間違いない”Forever”と良品が揃ってるが、マニア的に言うと傑作「Earthshake」と「MeanStreak」に挟まれての中途半端さによってその2作程のインパクトも知名度も低い。しかし、ギターフレーズで言えば凄く生きてる感覚のある良質な作品とも言えないだろうか?。少なくとも僕は憎からず思っているクチだ。

 チョーキングや泣きのギターに目を奪われがちだが、歌も含めて駄作が非常に少ないというのも彼等(殆どデイブ)の才能のはずだ。
by biturbo93 | 2008-06-09 23:58 | MUSIC_ROCK
ココにはRockはあるかもしれないがそこにDriveが無い
そこらじゅうから流れてくるエセRockやエセBeatにうんざりというか、もう殆ど耳が諦めかけてしまっている。コチラだろうがアチラだろうがなんてスッカスカなモノに成り下がってしまったのだろうか、Rockというヤツは。
 別に本格派を望むのでも、テクニックを望むわけでもなく、Rockの命とも言えるDriveが欲しいだけなんだ。ハードでもヘヴィでもなんでもかまわないが、アタマとは関係なく腰が動いてしまいそうなノリが欲しいだけなんだ。嗚呼、誰か最近のそんなRockを教えてくれえ.....。

 ということで、ドライヴィンヴィンなヤツを一発。もちろん、”Sun King””Fire Woman”の流れで、”Fire Woman”のイントロがハードに変わるときに思い切り腰の振りが絶好調になってしまう最強のワン・ツーパンチ(笑)。
The Cult 「SONIC TEMPLE」

 とにかく、浸ったり聞き惚れたりするよりも身体が腰が反応しちゃう、ノリが止まらないそんなドライヴィンヴィンなRockこそ王道であり、ドデカイ音で聴くのがふさわしい。(電車の中では密閉式ヘッドフォンであること)まあ、どっちかっていうとクルマの屋根を開けて大音量で跳ねながら流したいところ.......だね。



 ここんとこ、とんと出会ってないそんなドライヴィンRockを誰か教えてくれ。身体が乾いてしょうがない。あ、もしくはIanBillyよ、来て下さい、もう...待てない...。
by biturbo93 | 2008-06-01 02:53 | MUSIC_ROCK