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by biturbo93
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ジャケットだって大事だろう? QUIETDRIVE
このジャケットからRockやPunkは想像できない。
QUIETDRIVE  「Close Your Eyes」

 いや、本当にジャケットだって大事だろう?。力の入り具合が分かるっていうものだよ。

 さて、1stで若さ溢れる小気味良い疾走Rockを聞かせてくれた彼等に大いに裏切られた2枚目からそんなに間を空けることなく届いた3枚目はちょっとスッキリしすぎな感じだった。2枚目よりはRockしてるのかもしれないけど、1枚目にあったガムシャラ感はもう戻ってこないのだろうか?。

 バンドの1枚目ってそれまで溜め込んできたものを発散させる部分でもあるし、名詞がわりのカマシでもあるし、楽曲作りにもアルバム作りにも慣れが無いし、という部分で逆に言うと一番荒削りで生々しい作品になるのが常だけど、そこから作品作りを重ねて昇華していくバンドもいれば、実はそこで既に作る力が枯渇してしまって後が続かないというようなバンドも多い。いや、多いというよりも殆どのバンドがそうやって消えていくもしくは駄作を作り続けていく。外部者を入れて商業化に走るバンドだって売れこそすれ似たようなもの(外部が入ったAerosmithなんてコレ。LIVEは良くてもアルバムは聞く気になれない。好きだっただけに)である。

 ただなぁ...このQUITEDRIVEはなんか多少なりとも光るモノを感じるので、渾身の一作を期待したいのだけれどもねぇ。



 あ。というか、ジャケットももうちょっとどうにかしますよ。Rockの匂いを感じさせてほしいな、少しは。
by biturbo93 | 2009-10-25 15:20 | MUSIC_ROCK
オンデマンドCD? ジューシィ・フルーツ
聴いたなぁ。
ジューシィ・フルーツ  「Drink!」「JUICY a la MODE」

 ということで、あのテクノ・ブームで作られたジューシィ・フルーツを当時非常に愛聴していた。いや、本当に自分の本筋だったRockもBeatもなんのその、この2枚は本当によく聴いた。なんで、あんなに愛していたのかは分からないけれど、単純にツボにはまったとしかいいようがない。

 和製ランナウェイズのGIRLSから、なぜか近田春夫の戦略にイリアが乗っかって殆ど確信犯としてイメージ作りされたジューシィ・フルーツが即席ではあっても他の有象無象のバンドと違ったのはプレイヤーとして結構な手練揃いだったことと、強力なフィクサー(何で自分は入らなかったんだろ?)の近田春夫が居たから実際出来の良い作品を作れた、というところだろう。各メンバーの力量があったというのは、デビューアルバムからも近田春夫作品はありつつもメンバーが作った楽曲が結構あったところからも分かるというもの。この色物さをずーっと押し進めれば良かったのかどうかは分からないがあまりにも瞬間風速的であった(でもあの時代は絶対通過せざるをえなかっただろう)テクノブームとともに失速して後半は色物要素が薄れるも歌謡要素ばかり強くなって魅力が無くなってしまったのだけれど。でも、あのテクノ時代はあがたもりおだってテクノバンドやってたのだからしょうがない(あ、前にも書きましたね)。

 で、LPしか持ってなかったのでCD(再発なのかな?)を熱望していたこの2枚だったのだけれど、今年になってなんかオンデマンドCDという形での再発となっていた。オンデマンドCD?。なんぞや、と思い注文してみたら届いたのはパッケージがカラーコピーっぽいCDーRだった。へ?CDーRなの?。
 今更ながらにオンデマンドCDというものの説明をコロムビアのページで見てみると、
「オンデマンドCDは、完全受注生産型のCD販売システムです。毎月アップされるさまざまな商品の中からお客さまが欲しいと思う商品をCDショップ又はEC(ネット)ショップサイトにてオーダー。オーダー受付完了後、注文数のみを自社生産工場にて生産し、約1週間ほどでお客さまのもとにお届けいたします。」と、こんな風に書いてあった。そっかそっか、そんなにガッツリ需要があるワケじゃない作品達をこういう風に売れる時代になったのか。ダウンロードものとそんなに変わらないのね。CD-Rだし。

 まぁ、簡単にネットで買える時代だしダウンロードと違って安っぽいけどパッケージもあるからいいのか。とてもとても聴きたかったワケだし。ということで、iPodで思い切り聴くことでしょう。

 いやぁ、しかし一発目の”あやふやアバンチュール”から既に泣けるなぁ...(嬉)。
by biturbo93 | 2009-10-21 23:38
うーん、1枚目の輝きは...「The Fray」
2枚目に堂々のバンド名でのアルバムを作ってきたけど...
The Fray  「The Fray」

 1枚目ではなく、その後で堂々のバンド名アルバムを作るのはよくある事で、大体が自信作の表れとか新規一転という場合が多いと思うのだけれど、このThe Frayは2枚目で付けてきた。

 確かに1枚目は新人らしからぬ楽曲の良さで、王道のROCKというよりいかにもピアノで作ったきれいなメロディーで飽きずに何度も聴ける佳作だったと思う。このBlogでもかなり褒めたような気がする(って読み返しもせずに...笑)。いや、でも本当に最近には珍しくかなりアルバム通して(最近の聴くメインがiPodなので本当にアルバム全曲流す機会が以前よりも減っている。これに関しては、ウォークマンやCDウォークマンに比べて遥かに多く入ってしまう容量の功罪かもね)聴いた方だ。無理して聴く(力が入る)事もないし、かといって楽曲の良さもあって非常に耳ざわりよく印象に残る作品だったのだ、1枚目は。
 しかし、そんな力作と間を大して開かずに出てきたこの2枚目は一回流して印象に残る曲が非常に少ない、というより殆ど無い。しかも、1枚目はあくまでピアノがフィーチャーされててもRock色はしっかりあってまさしくピアノ・エモ(エモ、エモって何でもエモかよ、っていうこの響きに未だに慣れないが便利な言い回しではある)という感じだったが、この2枚目ではRockという色がとても薄い。あ、そう、薄い。この”薄い”という印象は何にも増して言いえて妙である。とにかく全般的に”薄い”のである。そりゃあ、ヘヴィなブルーズやハードロックなんかは濃くていつもいつも聴いてりゃ疲れてしまうのだけれどコイツはあまりに薄すぎる。うーむ。

 そうは言っても何回も何回も聴き込んでいくことでスルメのように味わえるアルバムもあるので、ホンのちょっとの印象でこう断言してしまうのも危険なのかもしれないけれど...。
この先、ヘビロテで聴くかなぁ〜というのが正直なところである。また、うーむ。
by biturbo93 | 2009-10-15 23:21 | MUSIC_ROCK