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80年代思い出の1曲#4
POPS職人
THE CARSの「You Might Think」。カーズのヒット曲は数々あって、多分「Drive」や「You're All I've Got Tonight」、「Shake It Up」等代表曲を選ぶのにも迷う感じだけれど、アッシはあえて大ヒットアルバムHeartbeat Cityから「You Might Think」。基本的にカーズのアルバムジャケットは見るだけでアメリカンポップを解らせてくれる、大口GAL系が多かった(それが結構好きだった)けれど、このアルバムでは見るからにはじっこに追いやられてちょっと寂しい感じです。カーズの曲はPOPとしか言いようが無いですが、それはストレートなロックンロールをベースにしながらも、曲構成やアレンジにヒネリを加えて一筋縄ではいかない感じをリック・オケイセックの声とともに醸し出してます。そこらへんがJガイルズバンドやヒューイルイスとかと違うところ。どう考えてもROCKという定義の中に組み込まれるパワー=力強さというものには無縁であります。じゃー、なにかい?Hall & Oatesみたいなもんかい?というと、もちろんそれは違います。あっちの前提は鍵盤。カーズの前提はBANDでギター。もっとハードに演ればロックンロールBANDになるかもしれないけど、リック・オケイセックはあえて演らない。ヒネたポップバンドでカーズはカーズという印象を作ったところは凄いです。本当に曲調は単純ながらリック・オケイセックの声により上質なポップソングになってしまっている(Driveは違うけれど)ところは彼自身の才能を感じます。えてしてアレンジやコンポーズとしての才能がある人が自分で歌ったりすると駄目なんですが(リック・ニールセンも歌いませんね)、自身の才能をもってカーズを一線級に持ち上げたところが流石です。
 biturbo93論:馬ヅラの人は才能がある
by biturbo93 | 2005-03-28 23:58 | MUSIC_POP
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