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BEATというよりR&Rと思うな Dr. Feelgood!
Dr. Feelgood 「Down By The Jetty」
 やはり、WILKO JOHNSONなんでしょうね、LEE BRILLEAUX ではなく。
デビューアルバムであるこの「Down By The Jetty」でもギターがキレまくり、ですもんね。後にハードロックバンドであるMotley Crueがその名も「Dr Feelgood」というアルバムで同じようなギターを披露してましたが、さすがにウィルコとミック・マーズではキレが全く違いました。まあ、アメリカは国がデカいので同じROCKでもスケールが大きいというか、悪く言えば大味なのは仕方のないことでしょうか。
 パンクというより(当時はもちろんパンクで捉えた)も今ではパブ・ロックとして、Nick LoweのBrinsley SchwarzIan Dury(ただのオヤジだ)やコステロ大師匠なんかと語られることの多いDr. Feelgoodですが、アッシは単純にR&Rバンドだと受けとめてます。The Jamなんて疾走感とともにマージーマージーな雰囲気が多かったですが、このバンドはハーブなんかも入って非常にR&Rを感じます。但し、スカっぽいリズムの上にウィルコのキレあるカッティングがちょっと英国っぽいですかね。アッシにとってはThe Jamよりも素直になっとくして聴けてしまうのはウィルコのそのカッティングと非常にロケンロールっぽい軽いソロに惹かれて、という部分が大きいでしょうね。そういう意味ではコアなウィルコファンが居るのが良く分かります。そういえば、こんな風にギターが弾ける男を近場で見たな?と考えてみると、結構蘭丸ってこんなギター弾くよなあと思いますね。ストーンズって言わないとダメなのかもしれませんが(笑)。

 アルバムの中ではやはりデビューアルバムの1曲目ということで非常に重要な”She Does It Right”でのリフのキレの良さが素晴らしいですね。Sparkoのダウン一本槍ベース(あ、これBEATっぽいですね)もウィルコが引き立つ感じになってるし、John 'Big Figure' Martinの全く余韻を残さないドラムも非常に生々しく、バンドとしては洗練されてない生身の凄みというかザラザラ感がカッコイイ!。これは経験を重ねるとどうしてもなくなっていってしまうものだからこそ、デビューアルバムの1曲目がカッコイイことは重要ですな。絶対1stイチ押し。
 
 ここらへんを聞き出した経緯としては、やはりコステロ大師匠を中心にそこから色々と広がったのですが、ことギターに関してはやはり太鼓判のDr. Feelgood(あ、ウィルコ時代ですね)なのでした。しかし、リー・ブリロー亡き(合掌)後も続いているとは知らなんだ。

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by biturbo93 | 2005-09-13 23:50 | MUSIC_BEAT
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