S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
Set Adrift On Memory Bliss / True
ここんとこハードなものが続いたので息抜きに
今日の一曲は”Set Adrift On Memory Bliss”
P.M. Dawn 「Of The Heart, Of The Soul And Of The Cross
: The Utopian Experience」

 
 これまで書いてきたように基本的にストレートなRock馬鹿Popsミーハーなので、Blues以外の黒っぽい音にはあまりのめり込んではいない。対極的であるかもしれないHip HopやRapなどは本当に縁遠いというか今でも馴染みがないほうである。もちろん、このP.M. Dawnなんかが含まれるサイケデリック・ヒップホップなんてなんのこっちゃというありさま。

 ということで、このP.M. Dawnの”Set Adrift On Memory Bliss”も、このアルバムで知ったワケではなく「Red Hot + Dance」という企画盤に収められていたから知ったのである。ちょっと畑違いに思われるこの企画盤を買ったのはアルバム未収録のGeorge Michael(常にファン)の曲があったからなのだ。
 ”Set Adrift On Memory Bliss”を聴いた瞬間に、ああ原曲は”True”だなあ、って分かったけれど、このアレンジにはなんか深さと広がりを感じて通常リプロ嫌いなこの僕自身も非常に惹かれた。まあ、だからと言ってそこからサイケデリック・ヒップホップを深く聞き込もうとまでは行かなかったのだけれど(笑)。
 
 元々Spandau Balletは80年代初頭のニューロマからのくだりでABCHuman League等と良く聴いてたし”True”自体がこの頃のブームの中でもかなり飛び抜けた名曲だと思っていたので、そのメロディ自身にはもう全くリスペクトだったのは確かだ。但し、自分自身が好んでいる曲こそヘタなアレンジでカヴァーされたりリミックスされたりすると嫌悪感をおおいに抱くもの。
 それなのにこのP.M. Dawnは本当にそのメロディのキレイさを非常にクリアにループさせて使っていて全くくどくないところがそのセンスの良さを現している。このテのサウンドに普段親しみの無いような僕みたいなものもノックアウトされるはずだ。ま、もっとリアルなラッパー等には軟弱系とか言われているらしいP.M. Dawnだけれど、この深みを軟弱という言葉で片付けてしまうワケにはいかないだろう。


 その後、偶然に友人の結婚式の2次会の登場ソング(笑)として、この”Set Adrift On Memory Bliss”が使われていたのでその選曲には感心したが、この曲に似合うようなカップルとして登場するのも結構チャレンジなことではないだろうか?。

Spandau Ballet 「True」
by biturbo93 | 2006-05-12 23:55 | MUSIC_POP
<< だから国内組は....って言わ... The Cult の Live >>