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by biturbo93
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どこにでもある ”Eternal flame”
ちょっと違ってた...
The Bangles 「Everything」

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”Eternal flame”。もう、どの80'sオムニバスでもバラードのオムニバスでも必ずや入ってそうな鉄板バラードのこの曲。The Banglesとしては3枚目の「Everything」からのヒットで、この時ピークかと思われた活動をあっさり止めてしまって最後のアルバムとなってしまった(その
後復活)。

 このThe Banglesを語る文脈としては、The Runaways、The Go-Go'sから繋がるという短絡的な書き方をされる彼女達かもしれないけれどThe Banglesにはそれ以前の女性バンドほどの”作られました”感はない。どう見てもThe Runaways、The Go-Go'sはハリボテにしか見えないし、そのハリボテから自らのイメージを作り替えようとJoan Jett”I Love R&R”を歌おうと他の誰が何をしようと底の浅さは拭えない感が強い。そういう意味ではワリキリが強くPop-Music界で開き直ったBelinda Carrlisleはぶっとい(一時期クスリで苦労したらしいけど)。

 そういえば、ここのMichael Steele(ベースのお姉さんですね)ってThe Runawaysのオリジナルメンバーだったらしいのだけれど見た覚えないなあ...。

 以前のバンドに比べて誰もがリードヴォーカルをとれるこのThe Banglesだけれども、このバラードはさすがにプロモも含めてSusanna Hoffsが思いっきりフィーチャーされているが、曲自体の出来は冒頭に書いたようにどこでも使われる程の素晴らしさである。この曲を知らない人はいないと思うが、静かなオープニングから盛り上がってリフレインされるエンディングまで完璧なバラードとしてその構成には手直しする余地が全く無い完成度である。あまりにもベタ過ぎると思われるかもしれないがそれでも古き良きバラード(ロス子さんとかリチお君とか)とは一線を画して今聴いても安心してきける80年代以降の音が出来上がっている。そして、この曲はやはり好き嫌いもあろうがSusanna Hoffsのあの声に一番合うように作られているところの重要さを忘れてはいけないだろう。他の声じゃあダメなのですよ、ファルセットも含めて。

 今更この曲に関してグダグダと語るのも気恥ずかしいくらいだけれど、やっぱり名曲としていいと思う。



 そういえば、確かこのアルバムには元KISSのヴィニーが参加してた...と、思うよ。

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by biturbo93 | 2006-06-29 18:11 | MUSIC_POP
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